韓国のアメ職人の女性が、専用の大きなはさみを鳴らしながらカボチャアメを割っていく様子をとらえた映像をご紹介します。アメを割るには、音とリズムが大切なようです。
粘着性のあるカボチャアメを割っていくアメ職人の女性、リズムに合わせてアメにノミを当ててはさみで叩いて割っていきます。
音ははさみを叩いて鳴らしているようで、アメを叩き割る音がアクセントになっているようです。
リズミカルに仕事することで、同じ大きさにアメを割り、疲れを軽減することができるのかもしれませんね。アメを割る職人というより音楽家といったほうがいいかもしれないほどリズミカルな韓国のアメ職人でした。