ボストン・テリア犬のマックスは、飼い主がけたたましく叩くドラムの演奏が大嫌いなようで、実力行使をしてドラム演奏を止めさせました。飼い主のドラム演奏に評価を下した犬の行動をご覧ください。
ドラムを叩き始めると激しく吠えながらこちらを見るボストン・テリア犬のマックス。そしてこちらに駆け寄ってきました。
ヒザの上に前足を置いてこちらを見つめたマックスは、飼い主からスティックを奪取。そしてそのまま走って逃げてしまいました。
「もうドラムを叩くな」ということのようですね。ドラム演奏を強制終了させる犬でした。