夜の砂浜で釣りをしていた若者たちは、体長約4.3m、重さ約318kgという巨大なシュモクザメを釣り上げてしまいました。ニュース番組でも紹介されたという驚きの釣り動画をご覧ください。
竿を砂浜につき立てて、全体重をかけて竿を引っ張る男性。竿やリールは大きく、マグロやカジキを釣るときに使うほどのもののようです。ヒットした魚は大物で、糸がどんどんとリールから出ていきます。
忍耐強く竿を立て続けた結果、ヒットした魚が揚がってきました。釣れたのは、体長約4.3mという巨大なシュモクザメでした。
釣ったシュモクザメはその後、海に帰されたとのこと。船による沖釣りならわかりますが、浜辺からでもこれだけのサメを釣ることができるんですね。
大きすぎるサメ釣り動画でした。