先日、突然エレベーター内に白い服の少女が現れるドッキリ動画をご紹介しましたが、今回も同じブラジルのテレビ番組のドッキリ企画をご紹介します。看病しようとした患者の頭がグルグルと回り出す恐ろしすぎるドッキリ動画をご覧ください。
仕掛け人から、「部屋に入って待機し、アラームが鳴ったらシーツを剥がして薬を与えるように」と言われるターゲットたち。言われたとおりアラームが鳴るとシーツを外して薬を与えようとしますが、患者の頭は血まみれ。さらに大絶叫しながら頭をグルグルと回転させます。
逃げようとしても、ベッドの下から手の伸びて足を掴み、扉を開けようと思っても開けられません。
白い服の少女とエレベーターに閉じ込められるのも恐怖ですが、こちらも相当に怖いですね。最後のターゲットが卒倒してしまう気持ちがよく分かります。