今回ご紹介するのは、アメリカ合衆国のマクドネル・ダグラス社が開発した戦闘攻撃機「FA-18」から撮影された映像をご紹介します。縦横無尽に飛び回る戦闘機からの眺めをお楽しみください。
「FA-18」は、スズメバチを意味するホーネットが愛称となっている戦闘機で、映像が撮影された場所はアメリカ・オレゴン州とのこと。映像は、海や山、平地といったさまざまな地形の上を低空で飛行している戦闘機の中から撮影されたものとなっています。
わざとなのか、普通の飛行姿勢なのか分かりませんが、右へ左へ機体をひねって飛行しているのがよく分かりますね。臨場感抜群の戦闘機内からの映像でした。