オーストラリアのクレジットカード会社が制作したドッキリ映像ですが、落し物を拾って届けてくれた正直者をあらゆる方法を駆使して盛大に褒め称えます。うれしくなるというよりも恥ずかしくなってしまうドッキリ映像をご覧ください。
施設の前で落し物を見つけた人が、施設内の落し物センターに拾った落し物を届けます。
すると、隠れていたスタッフがあらゆる手段で落し物を届けてくれた正直者をリサーチ。名前を聞き出し写真を撮影して、施設内の電光掲示板やテレビモニターに「この人は正直者です」という情報を流します。
落し物を届けた正直者は、施設内で自分の写真や名前を発見。まるで有名人のような扱いに驚きながらも恥ずかしそうに困惑します。そして最後には、ネタ晴らしをして正直者を褒め称えます。
ここまでされると、うれしいというより恥ずかしくなってしまいますよね。クレジットカード会社によるドッキリ映像でした。