交通整備員に扮した仕掛け人の女性が、ターゲットとなる通行人に「ちょっとこの標識を持っておいて」と”ストップ”と書かれた標識を渡します。しかし実はこの標識、裏には「私はゲイです」と書かれており、ゲイを誘う仕掛けとなっています。果たして、ゲイに誘われたターゲットたちはどのような表情を浮かべるのでしょうか。
たまたま通りかかった通行人となるターゲットに「ちょっとこの標識を持っておいて」と「私はゲイです」の標識を渡す仕掛け人、ターゲットたちは、何も気付かずに標識を持って道に立たされます。
何も知らないターゲットたちが、通りかかる自動車に対し標識を掲げていると、そこに通りかかったゲイ役の男性が、「私はゲイです」の標識を見てターゲットを誘惑し始めます。しかし、ターゲットは標識の文字に気付いておらず困惑した表情を浮かべます。
そこでゲイ役の男性が「私も(ゲイです)」という標識を出すと、ターゲットたちは自分の持っている標識の言葉に気付き苦笑い、ここで初めて自分の行動に意味に気付きました。
ゲイをジョークにするあたりが、なんとも海外らしいドッキリ動画でした。
ひっかけられた側に本物がいたら仕掛け人男性の貞操が心配だ