シューティングゲームをしているタイのゲーマーが、ゲームにのめり込みすぎていると話題になっています。この男性、迷彩のズボンを履いて手袋をし、ゲームの主人公のような立ち振る舞いをしながらプレイしています。
銃を撃つ姿だけでなく、隠れる時やドアを蹴破るとき、敵に撃たれるときなどにも、主人公のキャラクターと全く同じ動きをしています。途中撮影者にも「邪魔だ!!」と手で合図するなど、かなり本気のようです。
後半では、ゲームをしているとは思えないほど動いたせいか、かなり疲労していますが、それでも主人公になりきってゲームを楽しんでいます。
少し程度の真似では”気持ち悪い”と思ってしまうものですが、ここまでやりきるとカッコよく見えてき・・・・ませんね。