← 橋下徹大阪市長と国政に打って出ることが噂される維新の会について RVR
【日本の夜明け】を期待して“乾杯！”でしょ。現況下の【政治と教育に喝！！】は誠にありがとうございます。(‘-^*)ok
唯々恐悦のみ！！です。上げ潮を大いに期待して居ますねん
【一体改革＝増税ありき！】の政策は官僚が画策してる愚かな政策と断じます。【増税ありきに政治生命を賭す野田政権の愚行？！】はありますまい。官僚らの言葉を“真に受けて…”では…「国民の心理は益々駈け離れ…次期選挙は“惨敗！”…何の為に‘惚けた増税法律’」を成立させたのやら訳が分からない時期を迎えにゃならん事態にする要は全くありません。
半世紀になろうとする昔、確か角栄先生は財務相〔当時は大蔵大臣〕だったと記憶しますが、先生を前にした金融界のトップらは先生の‘一喝’に震い上がって【日銀特別融資】を承諾したエピソードがあります。みづほ銀行の前身？…日本興業銀行・頭取は後日「大危機を乗り切るには‘官僚政治家’ではダメだ！。」とまで言い切ってるって事をご存知ですか…？！。この難関突破は【大阪維新の会】に倣うことから始まりましょう。
支持率も自民に２ポイント開けられ‘第三位落ち！’支持者にとっては歯痒いことでしょう。国会議員一律・３００万円削減実施は対岸の火事！？…国民には差程、インパクトを与えては居りません。アメリカ首脳らは、日本の政権中枢を“坊や”呼ばわりしとるんやから…ナンギな噺です。
安住・財務相は「この侭だと日本はイタリア、ギリシャのようになる！。」と騒いどるそうなが、【日本は絶対に‘左様には成りまへん！！’】のですよ。騒ぐほど『日本のホンマの台所を知らん奴が大臣とは情けない！』になってます。
橋下代表が力説されている通り、自民党がダメ！…で民主党？！さんなら何とか…も『甘すぎた夢のまた夢！(x_x;)…』になってます。曰わく【生徒会内閣！（米国中枢は野田政権を‘坊や政権’と半値以下の評価！）】加えて『年金問題』にも呆れてます。維新の躍進を祈念中です。
野田首相と前原政調会長の強引な押し切り政策が気に入らんので、野田首相に直メしてやったモノが以下です。笑読してください。↓↓ 〜〜〜 お早うございます以下が‘年金暮らしの年寄り達’の【増税、カット年金苦生活者、天下り天国にエセミ族】ですよ。お笑い召され。正義の‘勘違いも甚だしいアナタの一人ヨガリ’じゃろう。
‘岡目八目’から言わせれば…折しも【原油価格が急上昇！】…庶民は苦難の最中だと言う時期に「国の台所が苦しい？！」からと言って『消費増税論議』をドタバタ！？…はありすまいが…。
被災地復興支援が【遅れに遅れている！】状況下にあり、『原油価格の急激な高騰…は“日本経済を破壊！”』に導きかねない現状を、野田政権は熟慮出来ない【菅・前政権に倣う無能政権！】模様！…
【国民の生活が第一！】と唱って‘政権の座’に就いた途端、豹変しよった！！…とは開いた口が塞がらない【ナンギな生徒会内閣！】に“二度目の呆れ！！”であんぐりだ。
厚労省が改めて『年金消失問題』を調査したそうな…ソレによると“全国に約５８０の年金基金”に天下っている『厚労省、旧社保庁などのＯＢの内、半数を超えた４０２人も“基金の資産運用を担当していた！”』とのこと。
【投資に対するテクニック、知識、経験が貧弱！】な天下りＯＢが正しく『巨額資金を我が物顔で運用した！』コトが、基金の財政悪化に拍車を掛けた結果が推測されたようである。
３月１日現在で全国の厚生年金基金へは７２１人もの公務員が天下っていると言う。内、厚労省と旧社保庁のＯＢが６８９人を占めていた！…とは驚いた。約９６％も【我が物顔で天下り！】してやがった“狡猾”この上無き‘クズ野郎ども！’だったのだ。
このような“不埒もの”を放置して【消費増税！】に突っ走るかなぁ〜。お先は真っ暗でござんすよ。
『このいきおいは止まらない！』のです。民主党ダメェ−！…自民党も…ダメェ−！！。。。で、今や“維新支持率は…ダントツ・一位！”でございます。当に‘維新から１００年！’記念するように【橋下維新誕生！】は慶賀であります。
どじょうコト野田首相とフランケンシュタイン風に似てきた岡田副首相が【挙党、衆議選の功労者・御大・小沢排除？！】に、自民党総裁・谷垣、幹事長・石原と言った…‘極小粒者！’を相手に『消費増税を画策中！』とは情けない！！。このような奴どもに【日本の舵取りは任せられん！】のです。
およそ【政治と金】をピ−ピ−叫んどる『貧弱極まる小心者政治屋が指導者？！』になってからの日本は【貧富の差は増すばかり！！】の状況下になっています。取り分け“光明！”は、【橋下維新に“ボロ負けの谷垣、前原が落選ライン確定！！】は恐悦至極！であります。
既成の“２枚（’大’が書けない現状！）政党”の‘小者らかま裏でﾋｿﾋｿ’話が公表されて以後、野田政権を全く信用できなく、自民党・谷垣総裁、石原・幹事長らも『どじょうｸﾝ同様’極小粒’』になって…情けない政治の世界！！を見せ付けよって…【橋下維新の会！】に期待する国民は’70‰’以上にも達するとのこと恐悦至極なりぃ(‘-^*)ok
ＡＩＪ投資‘顧問’株式会社…２０００億円損失？！…素人の投資会社だから、わざわざ【顧問】を付け足したのは、労組などの‘団結！’にも似て苦笑してます。
一方、昨夜のこと呑み友達と酌み交わしゝ…【新・国民年金の顔！】ともいえる女子プロゴルファー“宮里 藍”がＣＭに出なくなったなぁ〜なんて話になった途端…友人は血相を変えて講話？！
「おぉ！その事なんだが、旧社保庁のＯＢのバカたれが運用にシクジリやがって４兆円もボツにしてやがるんよ。素知らぬ顔して責任取らへんからナンギやねぇ。普通は‘ブタバコモン’やぜ！！」と力んでました。
『騙すつもりはなかった…』と返答の“AIJ投資顧問会社・浅川社長”を…？？？の眼でしか見ることが出来ない。‘犯人！？’と言っては些か失礼だが、得てして‘詐欺師’はその様な事を口にする。凡そ“ン千億もの他人の金！”だからこそ【無造作極まる扱いをした結果の熟れの果て！】である。
コレを“遙かに超越！”してるのが【旧・社保庁OBの悪たちが看板替えした‘新・国民年金機構’が､4,000,000,000,000円(４兆円！！)も投資失敗による損失を出していながら…「臭いモノに蓋」よろしく隠蔽している。
前回の【全国規模で展開した‘グリンピア’及び“国民休暇村、厚生年金会館”等々の大損失！】も黙視中！？状態ですが…【他人様から預かった‘命の金！’】を何気に無造作な扱いを繰り返し、繰り返し“どぶに捨てて終う盗っ人癖と並ぶ悪習性！”に対する厳罰が科せられた前例を不知であるが【特別会計！？】なる所以のような？…。
今朝の紙面を見て驚愕！…国民新党がクーデターの風雲！？亀井 亜紀子 政調会長が「無効！」と叫んでいる。
片や、【橋下・大阪維新の会 代表が御大・小沢に宛て“消費税引き上げ法案 反対”にエールをプレゼント！】の記事に暫し ！！です。
『海洋資源・海底熱水鉱床の効率的な採取に成功！…』は、トテツもない素晴らしいニュースです。殊に【超貴重鉱物資源‘レアメタル’】等々の採取に成功し、それが効率的だった上…
更に海洋機構の高井 研･上席研究員のコメントとして『人工的に‘熱水噴出孔’を掘削して船上からチムニーを回収する今回の技術を組合せたら、これまで開発が困難…とされてきた“鉱床の資源化！”の可能なはず』との報道に万歳です。中国が戦略上‘鉱物資源・レアメタル’の輸出管理を強化していることが背景に滲み出ているだけに、その悦びは一入です。
勝手連・光永 勇 会長は紹介者のＴが揶揄していたより遥かに人柄が大きな人物であることを思い知らされました。政界に通じた大物！！でこざった。維新の会も“挨拶”しといた方が佳いに決まっとる！…
北朝鮮は『人工衛星打ち上げ‘ロケット！？’』と主張。アメリカ、韓国、日本外、民主主義国家は【いや“長距離弾道ミサイル！”】と分析。昔の『ウマ・シカ問答！』に似て苦笑…
【税の一体改革！？を“政治生命を賭けて…”】と、どじょう首相はドエライ気張りようで、党首討論では“ご立腹！”が手に取るように見え透いてましたねえ。
【一体改革？！】が成立しようが、するまいが…どじょう首相は『選挙でボロ負けする！』ことが脳裏に無いらしい。「長生きしなはれ！？…」とエールを贈りましょうか(爆)
今日は朝から延々…AIJ投資‘顧問’（株）が起こした【１２００億円消失事件】に関わる質疑を聴いて痛感したことは、「こんなにも頼りない連中が‘他人（ひと）様の命の金！’を無造作に扱ってやがったのか！！」と思ったら、無茶苦茶に腹が立って投書する次第です。
『社保庁関係職員は“事務方”のみにして‘金の歳入・歳出は“財務省”が行う！’』事にするのも【当に改革！！】だろうと思った。【金を扱い慣れない‘ド素人！’に“命の金！”は委せられん！！】のだ。
『新・国民年金』なんて洒落てリニューアルしたと思ってたら案の定、早速…【４兆円も‘ド素人集団が投資に失敗’して“大事な金を藻屑にしとる！”】とのこと。こんな奴らに“小判”を扱わす訳にはイカンがな！。「何にも出来ん‘建て売り内閣（大黒柱なし）’と言えども、セメテ財布の紐がカタイ財務省に決まり！」にしなきゃ〜。
久しぶりに９人が揃って…馴染みの店で美味い芋焼酎の‘お湯割り’で乾杯！！を重ねました。北朝鮮が強行した『大陸間弾道ミサイル打ち上げ！…の見事な失敗！！』を祝ってシコタマカッ喰らいました｡p(^-^)q
それにしても官邸は「危機管理意識薄弱！」ですね。どうして“米・韓”と危機を共有しないのか！！官邸に文句たらたら言わなきゃなりません。(‘-^*)ok
打ち上げ後１２０秒で暴発失敗が米・韓で判明してたのに、我が国は4〜5時間を経過してから…とはナンギで暢気な‘お国柄？！’は失笑モノでございます。
以上は【会長】への挨拶を転写したものです。悪しからず…
関電・大飯発電所の再稼働に当たって、首相のステートメントでは足りず、担当大臣の‘お出まし’に加え、政調会長までが【夏の電力不足！】を危惧して‘一所懸命’な説得をしているが…
元を糺せば『前政権・菅の“危機管理の欠落！”が招いた‘重大な瑕疵が伴った人災事故のなれの果て！’なんだから簡単に“再稼働”に到る訳がない。菅（被災地は通称・ガレキ、関西はアホと呼称）は【ストレステストなるオマケを下付した大影響が有り難い迷惑】になっている。
これから受ける【国の損失は‘１００数十兆円！’】と試算した専門家がいる。‘庶民宰相！’なんてハシャいで居ったが【国益を逸失させた最大級の人物・菅】…「東工大出が、これ程までアホ！！」とは、想像すら出来なんだ！…のです。
当時の官房長官・仙石のオフレコに曰わく『これ程、役に立たんとは思わなんだ！』が如実に表現している。【口にするべき‘時期’が全く解ってない！】…野田首相にも当てハマる。但し、ガレキより‘ハイクラスな政権運営！’だが…。
【経産相・枝野】について一言…彼が“菅政権下”にある時は“官房長官”でした。その彼が福島原発事故』を発表するに当たり、国民がパニックに陥る事を（余計な）気遣いをして…【情報操作！】をしてきた‘経緯と事実が表面化！’してきました。コレばかりは『親切ボカシの不実ソノモノ！』なんです。どうして【その時‘正確な情報！’を国民に伝えてくれなかったのか！】…腹立たしく悔しくてなりません。
北海道・泊原発が点検に入ると【日本の原発は全てストップ！】とのことで…関電の大飯、中電の浜岡“両原発・再稼働許可！”を政府は“ストレス・テスト！”に付帯した【脱原発施政宣言が足かせ？…‘四苦八苦、七転八倒！’】しとるみたいな…(゜o゜；)))
維新の会 橋下代表が明確に表明した『原発再稼働を画策する民主政権・打倒宣言！』で、民主党が困惑…官房長官談話を発表せにゃならん顛末に大爆笑…どじょうクン引率の【建て売り内閣】も《首を洗う時期が間近》なような予感！(‘-^*)ok
数十年の昔、1900年代後半…尖閣諸島の取り分け‘魚釣島’に関して中国は「あれは単なる岩礁だ！…と‘タカを括って’いた！。」モノが、2000年初頭から急に【領有権を主張】するに及んでいる。『日本政府の外交、危機管理オンチ！！』に“付け入った様相！”と「政府のおっかなびっくりの‘及び腰！’」が情けない。
【原発再稼働に‘民・自が及び腰！’】は当然の帰結です。ストレステスト！…は前首相・菅が言い出しっぺ。【原発設置は‘自民党政権時代’】に“巧くやったもの！”ですから当然と言えば当然！！なんです。
どじょうクンがドタバタ！官邸に‘ワシントンポスト紙’の記者と訪米前に‘わざわざ’会見した席上で『消費増税は待ったなし？！』と宣うた。オバマへの“手土産？”を力強く…語ったんだろうが…【独り佳がり】の誹りは免れない。
訪米を控えて、どじょう首相…何か知らんが‘ﾔｹｸｿ強気？！’のような政権運営が気掛かり…訪米の“手土産が底打ち！？”みたいな感じを受けております｡
【維新の会】人気について、【代表･橋下 徹】氏に‘読売新聞・文化部の記者’が『若手評論家･宇野 常寛』氏がインタビューした記事を発見！…『ストーリーよりも、ゲームを武器に戦った方が長期的には成功するでしょうし、個人的にもソレを期待します。』と、ありがたいメッセージ！に (‘-^*)ok p(^-^)q
今朝の読売…、文化部記者が『若手評論家・宇野 常寛 氏』に【維新の会・橋下 徹代表】 に関するインタビュー記事を読み、ありがたいアドバイスを感謝したい。『代表は‘物語’よりもゲームを武器に戦った方が長期的には成功するでしょうし、個人的にもソレを期待します。』…！！モノである。
どじょうｸﾝ・野田首相…維新の会・橋下代表に刺激されとるとか…。首相、曰わく「(橋下氏は)自己決定力に大変こだわりを持っている。民主党も野党も課題を先送りしないで、決断して決められるかどうかが問われている。大いに刺激を受けている。」と。続いて…
「橋下市長の人気は気になるか？」と、問われると即座に「はい！」と答える場面もあったそうな…読売での抜粋
【維新の会・橋下代表】が“国政を揺さぶり始めた！！”は、予想をしていたものの…素晴らしいアクション！！。正しく【大阪都】として「各党を値踏みか！」を思わせた標題に付帯させた【原発再稼動に対する‘政治判断’が『内閣府・原子力安全委員会が“安全を明言していない矛盾！”』】を痛烈に批判した。
政府に８項目を提案「原発から３０Kmを１００Kmとの安全圏を策定し政府に迫った！』とのこと。これで【原発再稼働のハードルは高くなった！】ことは間違いない。一つ間違えたなら、放射能ほど厄介なシロモノは無二！…だからこそ【“二重三重の安全策”を突き付けて当然！！】…でしょう。
小沢・元代表…「強制起訴？…」も【無罪！】は当然の『判決！…疑わしきは被告の利益に…は、‘法の鉄則！’』でしょう。嫌がらせも“閉幕”して頂きたい。政界切っての‘実力派・政治家’を生かさなきゃ〜日本国民の損失だよ！！
【小沢・無罪！！】…で外野の煩いこと。要するに「検察が２度も起訴しながら‘無罪’にしか到らなかった案件！！」を“可笑しい？！”と言うことで、ご丁寧に『検察審査会』が【何とか小沢を“有罪に…！”】と力んできたものの‘件の如し’で【堂々無罪！！】
兎に角、行き着くところ「無罪判決しか出せなかった！」…『黒に近いグレーだろうと白に近いグレーだろうが‘無罪は無罪！！’…誰か何と喚こうが“確たる立証が不能！”だから…【疑わしきは被告の利益に…】』との“刑法の根幹！”からすれば、至極、当たり前の【無罪判決！】でございました。
【原発再稼働】について政府・経産相が地元・首長に【必死にお願いしている姿？】は、何ともいとおしい感じすら受けるのだが…福島原発事故発生後の対応が『正確な発表をしたら、国民がパニックに陥る！』と余計な気遣い…
んで‘正確なステートメント発表を操作した！’との事で“全くデタラメだったことが発覚！”…信用できた‘モノ’じゃないのですよ。【枝野経産相は困った吾人や…】
どじょう首相ｺﾄ野田さん…アメリカの‘三下奴’よろしく「消費増税！」のご報告訪問？…ときました。【財政、貿易ともに“大幅赤字！”】のアメリカさんにとってみれば『どじょうは栄養価の高い貴重な助っ人？…にんまりと【仕事が出来るどじょうｸﾝを歓迎する】』でしょう…ナンギなことや。
東日本大震災のガレキ処理すら侭ならん！！上、デフレ・スパイラルから脱却を図ろうかとしてる矢先…【日銀が５兆円融資拡大策を発表した！】後だからこそ「立派なお土産？！」みたいな気がして…ホンマにナンギなパートナーに思えてきた今日この頃(爆)))でございます。
新・国民年金は速くも“５〜６兆円投資運用失敗！”していても『素知らぬ顔！…誰も追及しないし責任も取りません！！…AIJ投資顧問の‘２千億なんぞ話がコマイっ’のでした(爆･失意･悲観)
凄い勢いで爆心中の【維新の会】を意識しながら…どじょうｸﾝ首相はﾊﾟｼﾘの報告を、後…しっきに“日米共同記者会見！”と洒落込んどります。‘マニフェスト’を放りっ放して『一体改革?!消費増税あり!!』には“絶対反対!!!!”。理由【衆議選勝利のﾏﾆﾌｪｽﾄをお座なりにしとる！！】所詮…どじょうはどじょう…でしかなかった悲劇です。ｶﾞﾚｷの後のﾄﾞｼﾞｮｳも“困ったモンだぁ〜”の第２幕の始まりぃ(@_@)｡
どじょうｺﾄ野田首相がアメリカで『消費増税！』についてコメントを発したが…オバマ、クリントンの‘お国’での発言にしても【リップサービスが過ぎた！】…と言える“高圧的発言だった！”と断言できる。
消費増税の『党内論議は去年からやってて論議は尽くされた。民主党員なら何人たりとも反対は許されない！。』趣旨の発言に、どじょうも、かなり高圧な態度に変身したもんだぁ〜と半ば呆れた次第でした。(゜o゜；)
やっと気付いたような…乱立する委員会のテーマ分けは「一体改革！？と格好付け足しの“消費税率引き上げ！”の謀み」で、?税?年金?子育て etc…とのこと。【一体
と一気】を混同か？！。それにしても“労組・連合会長”が「民主党政権を期待外れと痛烈に批判！」してたし、政財界、国民からも期待外れが明確なのに「どじょうｸﾝは政治生命をかける？！」そうな。【首相で居るやら居らぬやら…】と言う時なのに…。
【主権者は国民！】を一歩も引かない主張のｲｹﾒﾝ評論家･植草 一秀氏は主張してます。緊急出版を余儀なくした本【消費増税亡国論…‘国民を愚弄する官僚政権のデタラメぶりを許すな！’】と。
彼は【主権者は国民！】を、高らかに唱い上げる『真の民権派ジャーナリスト！』である。申す迄もなく【維新の会もソレ以上に“主権在民！”が旗頭】でございます。
評論家・植草氏、みんなの党･幹事長･江田 憲司 氏らが揃って【消費税率引き上げは『大反対』】を唱えている。“財務官僚らはマインドコントロールで国を支配する気？！”らしい。政治家に強いリーダーシップが求められます。
理由は「政治家は予算の査定権！国税の査察権！…【２ッの権力を握った財務官僚に頭が上がらない】からだ！」と断言している。江田氏は『橋本内閣の首相秘書官として“大蔵省解体!!”に本気で取り組んだ‘数少ない政治家！’』です。
我ら【維新の会代表】も【８策で‘ソレ’を唱い上げて】おります。国民主権を身近なものにしてくれる【維新の会に強力な政治力】を衷心より望む処であります。どじょう首相が、安住財務相が【必死こいて‘一体改革＝消費税率引き上げ’】を懇願しても無力だから“馬耳東風・笛吹けど踊らず…馬の耳に念仏”…格言がピッタリ！(爆)。
今朝の読売誌上は【維新の会】を取材した、社会部記者･祝迫 博氏はご多分に漏れず…止せばいいのに余計なコメントを付け足すものです。「力量は未知数…政治家の卵を育てようと言う塾本来の機能が果たされるかは、心もとないじょうきょうだ。」と結んでいたのである。
言う迄もなく『コレから…の立ち上げなんだから‘完璧！’なんそは有り得ないし、記者自身コレに準ずる下拵えしら出来ないモノ！が批判まで記事にするかぁ。』…と取材記者に問いたい。当に“出鼻に水を浴びせた慇懃無礼！極まる記事！”に苦笑し厭な気分が湧いたのである。
「礼儀作法に無知を晒け出した手法！」が多い昨今の“編集”には「これでもか‥これでもかと、これ見よがしな叩き？」によく出くわすが、決して褒められたモノではない。寧ろ嫌悪感が湧いてくるシロモノと言える。【自己満批判記事は週刊誌を倣ったようで読者の気分を害する！】ことを念頭にしてほしい。
週刊ポストが仇のように小沢批判をズラリ…だが‘清廉なジャーナリスト鳥越 俊太郎 氏’は【陸山会(小沢)事件そのものがメディアが作り上げた事件だ！】と養護。ソノ隣枠に【維新の会代表・橋下大阪市長】の記事が掲載されて…！？
「橋下市長が送り込んだ“生活保護Ｇメン”の衝撃！…カネもらったら尾行された。パチンコ屋、ノミ屋に聞き取りが入った。噂が噂を呼んで…西成騒然…」とは中々巧い“見出し”に暫し注視した。
しかし、施政者・大阪市長にとって前市長時代に４５０億円余り‘不正’を摘発していたから油断ならない暗部を含んだ案件だけに視線を外せないのだ。週刊ポストの記者は【ソレを無知だから無責任に書ける！？】のだろう。
要するにマスメディアは『売らんかな精神の発想だけに“無責任！”極まりなく‘実力が伴わない政権が自〜民へ６代入れ替わって…情けないかな【カクの如し】である。
国民の不幸を考えない記事は、もう結構…うんざりである。民主党・政権発進時に人気薄でも実力者の‘小沢が舵取り’していたなら…と悔やまれてならないのだ。
マスメディアは、どうして「実力者･小沢 一郎を悪者に仕立て上げたい？！」のだろう…。また【維新の会・橋下代表】に関わる報道にしても余計な心遣い？！は‘ケチなチンケと羨望’に満ち溢れてるから、腹が立つより滑稽ですらある。
自公〜民主へ‘６代も首相交代’したが、リーダーシップ欠落首相の続出！で、リーダーシップ出現を待望する記事を大々的に広告宣伝する割には「上級官僚・アメリカさんが困る保身の為‘実力派指導者の出を集中攻撃したい！’」のだろう。
【国民の不幸だけが目立つ‘侘びしい薄灯りが漏れる日本の政界！’１日も速く“維新の会”の政界台頭！！】を祈念ですよ。『国民の支持はバッチリ…４６％！』まだまだ続伸中！でございます。&＼(‘-^*)ok
【維新の会・橋下代表】に関してマスコミ界は“戦々恐々…実力派出現！”となったら、頼みもしないのに(苦笑)…都合のよい風にいろんな記事を体裁付け足し“悪意！”を並べ煽り立てる下劣な癖は冥途に辿り着くまで直りそうもない(爆)。
一方、【検察無罪・２を‘強制起訴でも無罪！’】…【党員資格回復した実力派政治家の小沢氏】をマスコミ界は何故、懲りもせず“悪者と決め付けて煽り立てる？！…”のか不思議だ。【国民生活が第一！の‘マニフェスト実行！！’】主張する『小沢のドコが悪いのだ！。』と反問したい心境です。
自公政権終焉から民主政権へ脆弱首相の政治が６代も続いて【‘件’の如し！…実力者に舵取りされて困るのは…上級官僚、アメリカさんの姿が見えます｡】《藤田 小乙女》 とは、苦笑も出来ない【サラリーマン政治屋らが官僚頼りで国民不在の政治！を言葉巧みにマスコミも便乗記事して囃子立てとるチンケな構図！】から脱却しないと駄目てますよ。
‘おおかたの予想，を裏切って【指定弁護士らが“ヤケクソ控訴(爆)”】に踏み切ったチンケな、『小沢裁判！』に付き纏うような【上級官僚・アメリカ政財界の隠影！】を垣間見た思いでした。
【何としても‘小沢の政治活動を奪わなきゃ？…】と意気込んでの空回り！…つまり【ヤケクソ控訴！！】の現れでした。
専門的なことは当【維新の会・橋下代表】が弁護士だから詳しいのは申すまでもありませんが、私が【ヤケクソ控訴！】と名づけたのが当たらずとも遠からず…と自己満中です。%＼(‘-^*)ok
【力(数)不足の唯我独尊？！…】…前首相・菅に倣った訳ではないだろうに、どじょう首相・野田は「党内よりも頼りになるかならないか解らない野党！？を相手に‘口説き戦術！，」では、トテモ政権能力が有るとは信じられない『自己満政府！？』を露呈中です。
【国民生活が第一！】を『国民に約束して‘政権獲得した実績！，』を忘れて貰っては【国民が怒ります！】。マニフェスト不実行を謝りもしないで【官僚が言うが侭、消費税引き上げ！】を謀りますかねぇ。【今までの政権はホントに自分勝手で‘信用できない！！】のですよ。
『ホントに【維新の会】が国民から期待されている街の熱い空気！』を感じずには居られません。野田政権は【国民の生活が第一！】と謳ったマニフェストを反故に“消費税引き上げ！”を、あろう事か『自民・公明党』とタッグを組んでまで法律を成立させようと謀らんどります。
【ねじれ国会！】は分かり切った現実…だからと言って、「国民の大多数が望まない‘消費税引き上げ，」を野党と結託してまで成立を謀るか！？…腹底から‘ムゥ！，っとした怒りが湧いてきとります。もうやってくれて頼れるのは【維新の会！】でしょう。(‘-^*)ok
とっても“わくわく”な広告記事に巡り会えた瞬間を‘幸福感！，と言うのだろう。週刊誌の見直し広告に【橋下・維新の会代表】に関するモノで「橋下 徹･内閣に“あの男たち」がいるらしいぞ……へたれ政治家と腐れ役人どもは首を洗って待っておけ！…と言う文字が躍って見えたがら不思議‥ふしぎ！。
【橋下代表の政界登場を期待する国民は数多】ゆえ！…このインパクトは計り知れないパワフルなものと確信する。それにしても『へたれ政治家！…腐れ役人ども！…』とはドンピシャ！！悦しいねぇ(*^-^)/~*ok*
【上級官僚と政治屋】の結び付きは今更、始まったことではない“件！”である。『立法府で自分らに‘都合上旨い案件，を成立！』させながら…【ソレに縛られ…自分で自分の首を締めて身動きが侭ならを抜け策道！】を突っ走っとるパロディを連想しとります。
『大黒柱を欠いた政権が“自公３代、民主３代…都合６代！！』も続いとるのは【国民が不幸を押し着せさされとる！】…実態を観とるようです。【政治は“派閥実力数信頼派閥！】…とリンクしとる図式はピラミッド型の「安定感」を連想します。
マスコミは【指導力】云々する癖して‘ガッチリ発令！，すると“独裁だっ！”とやらで煩わしいこと切りが無い！。
いま、二大政党と言われている民主党、自民党は【維新の会・橋下代表】が大きく見えて…手繰り寄せられないことを痛感しているらしい。この頃のマスコミは何かにつけて‘深堀が足りず自己満で一方的な記事！，を氾濫させてるから…【地域政党】などと、些か侮った扱いをした活字を反省しとるだろう。(‘-^*)ok
ソレが、見る見るうちに【大ブレーク！！‘維新塾生・応募者，が、何と５０００人近くあった】と言うから驚いた。今時の政治塾でこれほども人が集まるのは『政治に対する不信感、閉塞感の爆発的現象！』は、とても悦しいことであるし、既成政党とて国民の理解を得るには“もっとマトモな汗！，を流すことだ。
【橋下・維新の会代表】との連携を念頭に、石原都知事が‘新党構想の政治塾を設立’を表明した。『裕次郎の兄です！』で‘一挙に都知事？！’に駆け上った“作家・石原 慎太郎 氏”である。“度量”の傾向が些か侠的な国の命題を提供して頂いたのだが…
一方【橋下・維新の会代表は“青春ラグビー”】の『熱血・男子！…に明け暮れたスポーツマンを経歴にもった紳士！』だけに‘肝っ玉の太さ’を推量比較すれば…今更、論は不要でしょう。先ず“チマチマした処”が見当たらないのは矢張り、スポーツマンと言うべきインパクトですなぁ。
「宇宙の渚」とは、中々お洒落なタイトルを附けたものだ。浪漫が果てしなく広がっていく…素晴らしく‘うっとり’させられた映像は“宇宙飛行士”でなければ味わえない‘神秘的シーン！’に魅せられた。
宇宙から見るオーロラは地上のソレとは全く様相を異にしていたのには、驚きがソノ発生と規模のメカニズムに圧倒した。宇宙とは実に厳しい環境なんだろう！…宇宙飛行士古川さんが発した『荒海そのものです。』は‘ドンピシャ！’で、不思議なバランスのメカニズムが作用して“宇宙の波間に漂う危なっかしい‘地球！’”を、とっても愛おしく出来るならば、そっと手を差し出したい思いの余韻を残してくれた。
そしてまた、今日は【維新の会・面接日！】で、全国から希望者がドッと集合！…面接に余念が無かった事だろう。こちらの方も素晴らしい成果を上げる人物と時期が到来することは、間違いなく期待以上を望める案件である。&＼(‘-^*)ok
昨日は【維新の会・希望者の面接】…紙上（TVニュースではNHKも放映！)…だが保守的誌上は選挙広告効果を意識して横槍を敬遠してか？！…紙面トップは、『Ｇ８…財政・成長‥両立に加え、ギリシャのユーロ圏残留を望む懸案記事！』です。
隣には３７歳、モンゴル出身･日本帰化力士･優勝の“旭天鵬”が後援者らに囲まれ‘満面の笑み！’の祝賀会カラー写真…【維新の会・橋下代表】に関連した記事に‘お目に’掛かれない？！…所詮マスコミ紙とは『ｺﾝﾅﾓﾝ!』なのかもね(爆)。今日の処は明日開業の‘スカイツリー・フィーバー？！’変なのぉ(^_^;))))))ｺｿｺｿ…
昨日は全国的な‘日蝕フィーバー’…『ン千万人もの老若男女の国民がサングラスを用意して朝空を見上げ‘晴れていて’を願った、約10分間の【天体ショー】でした。本日は…と言うと、東洋一だか世界一と言う【東京スカイツリー・営業日】です。一昨日の【維新の会・面接】の盛況に似てさぞ満貫懐石！…が予想されます。
‘実力者の登場’を政界、マスコミ共々嫌ってる影に、何故かアメリカ…が糸を引いてることを直感的に頭を横切ります。角栄先生が【独立国・日本代表として“中国・毛沢東、周恩来”】と『小異を捨て大同につきましょうと“握手！”を交わし“国交回復！”』したのも束の間…
ニクソンが頭越しで突如の中国訪問？！…程なく事件…？？の、例のピーナツがアメリカから起こされました。そして角栄先生の愛弟子・小沢が政権与党に成功して…中国次期主席の呼び声高い、習近平氏に総勢１３０人を揃えた‘記念撮影’を済ませたら…
例の４億円‘政治資金規制法違反事件は“件！”の如し！！’…凶悪事件じゃ〜あるまいに、強制起訴したが‘無罪判決’をまたまた“控訴”…裁判ゴッコかっ！。根底にあるのが‘庶民感情’と言う【程度の低い“政治の羨望心理！”】を巧みに利用したアメリカのクビキを痛感する今日日です。
新東京名物‘スカイツリー’が開業しました。フィーバー振りは先週の金曜日から一番乗りを目指して…とか。『東京の新しいシンボル…634m』…最高335倍!の難関突破で約8000人が入場券を手に入れた…と言う。日本は平和ボケかっ！…
福島第一原発の放射能値は政府試算の1.6倍！は『原子力安全・保安院』な２月に公表した「最新試算値の1.6倍」に上がるとの推計を、今になってやっとこさ公表した。原子力に“安全と保安”を‘付け足し！’がニクイ？！ですねぇ。日本国債が格下げ…
頼みもしないのに…リーマンショック発震源のアメリカさんヨウ言うわ。放っといてんかっ！…は素直な心理です。まだ未練に、庶民の預貯金まで『禿タカ』は触手を伸ばすかなぁ。自国の慢性的継続の【貿易と財政赤字！！】を払拭出来ず…10年余りも外国の力借りてまで戦争しなさんなや…(x_x;)(゜o゜；)))
森 巧とか言う‘エセ作家？！’が、文芸春秋の６月号で【小沢・元代表に…‘もういい加減にせんかい’】？？？…なんて気張ったことをホザイテいたから「いい加減にせにゃならんのは‘ヤケクソ控訴’した検察審査会の方だろうがっ」って毒づいてやりました。
自民党、公明党の幹事長たちも未だにカビだらけのﾁﾝﾏｲ話題…『説明責任？！…』云々だから難儀な話です。説明責任した処で【ゲスの覗き見趣味・勘ぐりだけ！】のことで“国益！”にはならない上、ソノ時間と費用が勿体無い！【１日・１億数千万円！】とか…。
不思議でならないのは名古屋高裁が『名張毒ぶどう酒事件の‘差し戻し裁判’』で【有罪・無罪】を“半世紀余り！”も繰り返した挙げ句、今度は【裁判官の推論で‘再審決定を取消した’？！】と言うから…実に奇異な感じを受けた‘決定’でした。
【裁判官の私情が“決定もしくは判決”】に対する影響を色濃く出た決定に‘！？なショック’を受けている事件です。当事件の「弁護団は‘裁判官の推論’」を厳しく批判して早々に“控訴！”を、フンマンやる方ない表明していたが、【死刑囚・奥西被告も86歳！】とか…
なお同高裁は『科学鑑定を重視して「毒物をニッカリンＴ」と特定し更に、試験で副生成物が検出されなかったことは飲み残したぶどう酒に副生成物が含まれていない事をいみしない。』と。更に『新・旧証拠を総合し検討しても、奥西被告以外に毒物を混入できた者はいない。』と述べている。
そして、『奥西被告が逮捕前からの‘自白の根拠・根幹部分’は充分信用できる。』と指摘…『判決の事実認定に疑いを生む合理的な余地は見当たらない。』と結論している点です。いつの世になっても【梨華に冠！】の箴言は無視できません。
【維新の会】の人気が文字通り‘うなぎ上り！’は、自公の政策過程、対民主党への政策態度が、益々国民からの反発が拡大中を肌身に感じてます。
殊に『国会・福島原発事故調査委員会』で、前首相・菅、前官房長官・枝野、前経産相・海江田が“三者三様の自己保身答弁！”を聴いて、よくもまぁ〜「こんなカスに国の舵取りを委ねたモノだなぁ！」…と呆れたことシキリ！！でした。
何と‘浅はかで薄っぺら！’な『サラリーマン議員…お大臣様のお揃い？！』に‘うんざり！’してます。(@_@))))ﾋｿﾋｿ))
マスコミ紙は増税がお好きなようで…「税と社会保障の一体改革！？」なんて、民主党のマニフェストには‘ぜ〜んぜん影も形も無かった！’のです。ところが『“有言・不実行！”で有名になってる民主党・執行部』は‘増税路線まっしぐら！！’【国民生活が第一！】はどこへやら天井裏に隠して…『手を変え品を変えて“野党にニジリ寄り”してまで‘一体改革？’…詰まり【増税！】に余念がない醜態を晒してる有り様です。
マスコミは押し並べて‘増税路線的記事！？’が目立ちます。ソレだけに留まらず、『マニフェストを守ろうとする小沢・元代表が‘悪’で守ろうとしない“増税に転換中”の野田首相以下の執行部が‘善?!’扱い』を目にすると、変な気分！？に悩まされます。
結局マスコミが変な煽り立てをして…【役立たずな前首相・菅をして‘本会議で前代未聞…答弁の首相が(癖の)質問？！’】を見事やってのけた(爆)。正に「有言不実行！！」は数えて余りある。野田首相も残念なるかな拙い政治手法丸出しだけに【手順前後！】をおろそかにしとるから「拠って件の如し！」現状は哀れを誘う政界のビフウ…？！(゜o゜；)))(爆)
日本本土も‘梅雨入り’が近づいて…民・自の駆け引きを見聞していて面白い。だが、経済の指標…「ユーロ・ドル安！」に相乗したか？のように『株価=８.５００円割れ！』に突入しそうなムードを醸しているような気がしてならない。
この様な時期に、格好よく耳障りの佳い「税と社会保障の一体改革！？」なんて銘打って【消費税引き上げ！】の法案を、ナンボ自民党の協力を得ようが‘亡国論’を後押しする馬鹿げた政策だ。
如何に屁理屈を付けた【小沢切り？！】だろうとも、ここは、小沢・元代表の主張『マニフェストで国民に何を訴えて‘政権を戴いたか！’』を真摯に反省し、国民に謝罪した上で“政策路線変更を発表”することでしょう。
何と“イチャモン”を付けようとも、小沢氏が【正道！】じゃないのかなぁ…としみじみ想いを馳せるのです。【詰め碁、詰め将棋は‘手順前後！’を誤ったなら‘絶対に詰まない！’…政治も同じ！】でしょう。
「国民と言う手順！」を残した侭、金魚が糞を引きずって泳いどる醜い姿に似てます。【党在ってこその‘大臣！’で、党が無けりゃ‘屁より悪い！’】のですよ。常識が欠落中の永田町は昔話…インターネット時代でに‘約束違反’は通じません。
【政治村】では『内閣改造劇！？』が慌ただしくなってる折しも、『為替町』では“超円高！”の裏では‘リーマンショック以後を上回る’…「超々株安！！」の台風に襲われております。この様な時世と言うのに【消費税引き上げ！？】どころじゃないでしょう。お急ぎ下され【維新の神登場！！】…ですよ。
「維新の会」の人気は‘スッキリ！’でしょう。『国民の生活が第一…』と“約束”して、『政権に就いて２年余り…‘財源が無い？…’と言って国民の将来のため…と“税と社会保障の一体改革？…”等と、麗句で釣って‘増税！’する話。』…はチョット信じ難いですねぇ。
マニフェスト【国民の生活が第一！…の約束を守るべきだ！】と言う主張をスリ消して…マスコミ挙げて『増税礼讃！？』は頂き兼ねます。リーマンショック以降、ユーロ不安、中国は上げ止まり感…デフレ不況の経済下で『兜町街は超々株安』に加えて【為替村でも‘超々円高’】がマトモに襲来中！！…に‘増税する愚策！’は、全くタイミングを誤ってます。
先ず、「やるべきことをやって！…デフレ脱却を呼び起こして！！」からでも遅くはないはず。安っぽい‘政治生命’ならナンボでも懸けて下さい。小沢・元代表（衆議選勝の功労者）の「マニフェストは国民との約束た！」に対しマスコミ迄もが増税論調？！だから異議する始末に呆れてます。マスコミは『経済の専門家？』か知らん。
「法の専門家・維新の会・橋下代表」が居られるのに、素人の私が拙い口出しは無用！…と叱咤を受けるを承知で、今回の『東電ＯＬ殺害事件』の“再審を認め刑の執行を停止した東京高裁”の判断に拍手します。
『遅きに過ぎたＤＮＡ鑑定の公表！』は【検察の狡猾さ！】をモロに出しました。「証拠を隠匿！！」しようとした雰囲気すら窺われる！？のは私だけではないような気がします。‘検察、警察’の『事件・容疑者検挙・起訴・判決確定！』と言った【一連の事件構成と褒賞点数付与？】が災いを招いている？…ようで厭な感情が涌いてきます。
足利事件もＤＮＡ鑑定を尊重(当然だか…)が在ったからこそ、【無実を勝ち取れた！】モノで、検察の‘暴走！’と言える懸案でしょう。今回の場合、検察は『鑑定済みのＤＮＡを保持していた』にも拘わらずソノ公表を躊躇ったため、マイナリ・元被告に苦痛を倍化させたと断言します。警察・検察は【事件に関わる‘狡猾な対処！’】を猛省し改善を願いたいものです。
【福島原発に関わる‘国会’事故調査委員会】の『最終報告書を整理したモノ』が、昨日“国会内”で会合されたそうな。土曜日なのに【重要課題！】だけに…ご苦労様です…と、首部を垂れる思いで【事故調の‘論点整理’の骨子】を視て…『国会とはコンナモノか！』と軽んじた気分にさせられた。
【原発事故に官邸(菅)が過剰介入…初動の遅れを批判…】は当然だが国民としては、少し物足りなく感じずには居られない。『国会事故調・論点整理の骨子』を５点挙げていたが、震災直後の当日午後に…「最高責任者である首相・菅は、原発事故への対処を何一つ指示をせずに、ニタニタと‘溶融が見たい！？(ｵﾌﾚｺ)’などと斑目らと自衛隊ヘリに搭乗し‘２時間も見学！’」したと言う。
“トンデモないボーンヘッド！！”に関する論点をトバシて居られる。この【２時間！】が“メルトダウン！”に絶大な影響を及ぼした事象は素人でも判断ができるのである。大震災だったとは言え【人災が色濃い影響を与えている！】のだ。
『消費増税…一本槍』の感が充満する「特別委員会の質疑応答」を聴いていて、【流石に先駆者・苦労人！】だけに説得力がある！…と唸らせたのは“橋本内閣・首相特別補佐官”として活躍『辛酸！』を味わってきた【みんなの党・江田 憲司議員】の代表質問でした。
詳らかな数字は経験に基づいた羅列の質疑だけに財務相・安住及び首相・野田も、タジタジ…の図柄が国民には‘溜飲が下がった時間！’だったでしょう。私も、ソノ一人でした。(*^-^)/~ok
前首相・菅が『福島原発事故・国会調査委員会』の報告に“ナンクセ”を付けてるそうです。こんな輩を【首相に選んだ、ぬか喜びの“腹立たしさ、虚しさ！！”】が情けない。顧みたら“党・運営すら‘ロクに出来ん族輩！’に、【国の‘舵取り’は出来やせん！！】と言った親父が見通した「先見の明！」やらに敬礼しました。自称・どじょうｸﾝ首相もナンカそれに近いみたいな…カンカラ菅より‘マシ？！’かなぁ。(^_^;)))ｺｿｺｿ…
どじょう首相こと野田首相…きのうは急いで【道州制・法案】を議会提出を用意しました！！(拍手)…愛知県知事・大村氏と大筋合意！…は当然ながら、仲間の輪が拡大中は悦しいニュースです (*^-^)/~&
【維新・橋下人気なお勢いや…‘維新に投票’近畿トップ２４％】…既成政党は警戒…は当然でしょう。政権与党の民主党執行部は“筋も面子”も在ったもんじゃ無くて、『党内合意もせず‘野党の自・公’と３党合意を“糠喜び？！”』しとるような【マニフェストを反故にして国民を疎外した談合政治】を何食わぬ顔して【国民のため？】と恩着せがましく平然と行う…民主党執行部の政治手法を強行する既成政党に用は無い。
『首相は民主党内説得に全力を…』なんて社説を掲げた新聞社に疑いの目を向けざるを得ない状況を体得した。どじょうｸﾝ首相には【党在ってこその‘首相！’】を、嫌みを込めて幾度となく申し上げてきたが…
「政治生命を懸けると公言してきた“消費税引き上げ”」に関して、その手法が拙すぎる！！『三党合意を糠喜び！』してるが順序…Ｔ.Ｐ.Ｏ.がまるでなってません。先ず、政権与党なんだから‘党内合意！’が先決事案の筈ですがな。
【党内合意を軽視して野党との合意を優先？…では“政”は成り立たない！。】…結果、『増税派議員らの政界再編！？』を公然と言う“官僚出・議員”が出現する始末でナンギなことです。唯我独尊…は器量があってたも難しいのに、自己の思い込みだけ力説しても、ＴＰＯ上駄目はダメ！。
【増税の前にやるべきことがある！…と街頭演説は議員の高い意識から。‘国民の生活が第一！’と衆議院選挙で掲げて“大勝”した、マニフェストを反故にして…】…それは無いんじゃないの…‘どじょうｸﾝ！’でございますわ。以上の理由から【橋下・平成維新への期待度は上昇以外に在らへん！！】と言う結論に到達するのです。
【生き物はコロニー造りがお好き…】は‘天性の備わり’ものかも知れない。そんな中、橋下・松井 氏の中央幹部が『政策が近く似通った“みんなの党”を懐中に考慮した英断！』は実に素晴らしい。一昨日【消費増税の“三党 談合合意!”】と比すると、余りにも精神が掛け離れた慶事だけに“ハラから大躍進！”を祈念する者です。
野田政権の運営手段・方法に不信感を持たざるを得ない状況下にあり、政権は‘風前の灯火！’に追い込まれてます。どじょうの根性を発揮して泥水から這い上がって貰いたいものですが…清水と思って浮上したら、一寸昔のＣ社の排水が顔負けする“悪水！”だったりして…「政権が危篤！」と言った危険水域に入り“野垂れ死に！”が視野に入ってるようです。結果、民主党も自民党も公明党も【ウソつき増税政党！！でしかなく‘平成維新が大躍進時代！到来の図】が見えます。
物事を成すに当たって、外(自・公)に色目を使うと言う“三党合意”を優先するあまり、内なる‘与党合意’を疎かにし過ぎて【どじょうｸﾝのこの体たらく！】は、倣わなくて佳い「前首相・菅」を踏襲しとるようで、何となくユーモレスク！な気がしてます。折角【政治生命を懸けた一体改革！…なのに“ＫＹ”を読めてないし“ＴＰＯ”も出鱈目！！】みたいに映ってきます。
本日、衆議院本会議場で『民主･自由･公明３党談合の‘消費増税法案’』が【可決成立！】する見通し…のようです。『百数十時間も審議した!?』結果が‘コレ!!’じゃ〜タマッタモノではありません。何百時間をかけて審議しようとも“内容が大切!!”は申すに及ばないところ。
なんせ【民･自･公の三党談合!!!】には参りましたっ。‘降参!?’するしか道がないのです。コンナ‘口先だけの族ども’を“国会議員”に選んできた『大チョンボ！』を致し方なく悔やんでます。あぁ〜ｸﾞﾔｼﾞｲｯ｡(x_x;)
どじょうクン首相…一所懸命?!みたいなポーズで「心から、心から、心から…」３回繰り返しは、ワザとらしすぎる。ソレを吐かす相手を間違っとるよ。それを真っ先に言う相手は、先ず国民にだろう。それも『マニフェスト不実行』を国民に詫びた上で…「心から、心から（二回で止し、３回もだとワザとらしすぎる。）」とシッカリ伝えることや…
…でも自・公に談合の色目を使って”三党談合”の合意の後に、時間差で【党内合意？！】は忍者でも“最高難度な技”でっせぇ。政権もコレマデ！！…かな？(゜o゜；))：〆…深読みしすぎかなぁ？！…
『カブトを取られヨロイを‘剥がされ…太刀も奪われ矢折れ刀尽きた野田首相！’』…【民主党政権・ご臨終間近！？】の姿が反映してます。本来なら『菅・前政権の‘参議院選挙敗北！』で×××だった筈が、例の【居直り提言で１年３ケ月の間、なんにも‘政’ができず毎晩‘宴会会議’】を開催してた“グレもの”が【官邸費用１５億５千万円！！】も費やしたのです。
もしも「小沢・元代表が政権の座に居たならば、国民は、も少し‘マシ’を味わってるかも！？」ですが…失礼を承知で申し上げると、馬券に例えれば“騎手好み”だけでは絶対‘万馬券’は取れない！…と同様で、‘自・公・官僚・米政府’では【万全を尽くして小沢・元代表を政権中枢に据えないことに腐心！？】してきたフシが窺い知れるのは…如何でしょう。
【実力者が政権中枢に鎮座されては困る種族？】たちが‘手ぐすね引いてる’姿が朧気に浮かんできとります。マスコミは知ってか知らずか？！…「小沢・元代表の悪口雑言の記事掲載を“枝葉末節”に至るまで執念深く…これでもか、これでもか…」を続けとります。ナンギな事態は【維新の会・橋下代表】にもソノ“魔手”が及びつつありますから、ご用心の上にも‘ご用心！’を願います。
野田政権の不運は、最高顧問・渡部の‘小沢、鳩山派’に対するケンカ売り発言は取り返しがつかない醜態と言えます。翌日には神妙な顔つきで…「ザンネンです…」を言う前に「小沢クンも鳩山クンも、どうぞ反対して下さいよ。」なんて言う最高顧問とは恐れ入り…呆れました。野田首相も『党内合意を疎かにして‘野党と談合…合意？！’』するものですかね。【前首相・菅】に倣ったか…『野田首相も政権運営が幼稚！…』なんで呆れました。
【政治がスッチャカメッチャカ！】
野田政権の不運は、最高顧問・渡部の‘小沢、鳩山派’に対するケンカ売り発言は取り返しがつかない醜態と言えます。翌日には神妙な顔つきで…「ザンネンです…」を言う前に「小沢クンも鳩山クンも、どうぞ反対して下さいよ。」なんて言う最高顧問とは恐れ入り…呆れました。野田首相も『党内合意を疎かにして‘野党と談合…合意？！’』するものですかね。【前首相・菅】に倣ったか…『野田首相も政権運営が幼稚！…』なんで呆れてます。
いよいよ「維新の会」登場の時期としてはムード満点の状況です。『待った無し？！』発言で官僚に頭が上がらず“三党談合・合意で増税！”を、こんな不景気な時に強行する野田政権に国民は更に苦難を押し付けられるのです。『増税以外にやることがある！！』のは事実です。コレを打ち破る勢力は【維新の会！】しかありません。
【待った無し？！…を枕言葉に“三党談合・合意”した‘消費増税’だけ先行した“社会保障と税の一体改革”】って言うてるけど、『行政改革…特に公務員の天下り…渡り放題、憲法違反の議員定数改革etc…は“待った、待った！！”』…で連呼の山脈！？に呆れました。自称どじょう首相の野田さんよ…【党内合意も諮らず野党と談合！！】するかなぁ。
“詭弁！”を国民に使って【騙しを強行！】してますね。「佳い死に方は出来ない！」ですよ。菅から野田に引き継いだ政権は【何も出来ない、しない政権！…で、やった事は‘野党と談合の増税だけ！’】は情けない。“空中分解中の民主党の末路！”でございます。自・公・民は次回選挙で‘打ち首！’ですよ。言わずもがな【維新の会】登場に国民は期待以上を抱いてます。(*^-^)/~ok
案の定！…としか言えない‘腹心の裏切り者！’が…況してや‘ニ心無い九州男児に出た！？…’から驚きが数倍に達した。いつの世にもこの様な【ハンパモン！】が出るは“世の習い？”…か。こう言った族が『維新の会に‘絶対入れない！！’』ことを祈願します。
『‘党内合意’を疎かに…小沢切りを自民・公明から強要されても“三党談合・合意”を強行した野田・増税政権を‘改革！？’』呼ばわりしとる“本人と民主党執行部…マスコミの見識？！”を疑います。先ず為すべきは【党内論議！】だった筈が…当初から小沢切りを狙ってたか？!…
「仁、義、礼に無知！」をさらけ出した‘どじょうｸﾝ首相、以下…民主党執行部カス頭集団！’の我が儘、勝手放題の恥ずかしい【政権運営の一幕？】でございましたが、【国民に不幸な事故！】に違いありません。『自民・公明・民主残党ら“増税談合・党は退場せよ！”は申すまでも無いでしょう。【維新の会】の登場！を国民は“スゴく期待”してる空気を痛感してます。
【待てば回路の日和なり】…箴言は生きてました！。【みんなの党】は当初より『民主･自由･公明･国民新党』までが､“雁首揃えて”…「大阪都法案成立！」を“正式合意した！”と言うニュースです。【猫も杓子も…】と言う諺も‘不死身！’なんでしょうねぇ。
何せ【維新の会・橋下代表】のメッセージに国民は強烈なインパクトと期待を抱いている現象なんです！。
「増税の前にやるべきこと！…“上級官僚、野田政権、自由・公明執行部”達は、橋下氏の爪の垢を飲んで‘安易な増税の成立を謀るなっ！’と声を大に叫びたい(*^-^)/ok
「大阪維新の会」代表・橋下 徹･大阪市長…幹事長・大阪府知事･松井 一郎が巻頭言を執筆した『図解・大阪維新とは何か』を“堺屋 太一、上山 信一、原 英史”の三氏が「大阪維新の会‘丸わかり！’の本」が出版されました。
当に【政見、政局、政策、政権、党派、内閣、組織、体制、理念】等々を‘わかりやすく解説！’された『本書！！』です。是非手にとって【この国のかたち、人の気持ちを大阪から変えるワケ！】を納得していただきたい懇切の“本・書”であります。ありがとうございました。
世の中が“バタバタ調”が本気度を増してきた感じがする？！…と思ったら、言わずとも『雑誌を売らなきゃ〜主義？』が講じて…得意な【悪口雑言・記事満載！】の広告が、余所見してても飛び込んでくる。民主党は、モハヤ『政権与党の体を成していない！！党内合意よりも自公との三党合意を優先させる稚拙な政権運営！』は情けない。
【維新の会・橋下代表】にも‘毒矢’が放たれたのも『人気者なるが為に成せるワザモノ？』であることはドンピシャ！。『大衆雑誌のランク下ほど‘変な独占告白？’』を詠った“下品な記事掲載が得意！？”なのは記する要は無い！！と言うことは…ナンギな巷状況ではある。ナンギと言えば「大津市立中２のイジメ自殺事件は当に狂気の沙汰！！…県警が捜査開始に大拍手！」を贈りだい。【暗闇入り！】するところだった？！。
『一体改革待った無し…子孫たちにツケを残さない為に…三党合意は守らなければ？！…』等々と“見事な言葉を連発するから…”瞬時、自称・どじょうクン首相・野田は真面目でボクトツそうだから‘成る程！’…と、ウッカリ載せられて仕舞うところだったが…【チョット待てよっ！】に思考が変わってきた。
そもそも、高尚に【三党合意と言うが“三党談合！”】ではないか。順序立てが筋違いも甚だしく先ず“衆議院解散・総選挙！”を済ませ‘国民に信を問うべし！’が本筋である。民・自・公の三党が“国民に内密でｺｿｺｿ談合増税を謀るとはナニゴトかっ！”…なんです。【国民に対する裏切り行為そのもの！！】であります。
「民･自･公の三党談合・合意の器？！」を巧く作った按配に見えたが…民主党内の魂(合意！)がポロリポロリと抜け落ちて政権運営も危険水域をオーバーする状況。【党、在ってこその政権運営が可能なことを稚拙な集団には理解できてない！】のだろう。
決まり文句の『党に持ち帰り審議を図ります。』と言う‘大事な別れ際の言葉’を…「参議院通過の思惑！」ばかりに気を取られて健忘してたか？(爆)…「党内合意！」すら侭ならぬ事態に直面している『生徒会内閣』の行方が哀れを誘います。
『政治生命…』云々は立派な宣言だが、【Ｙ.Ｋ.】に加えて【Ｔ.Ｐ.Ｏ.】が、まったく成ってません。早稲田→松下塾の優等生？！と言えども、【お初の政権…】だろうと、ダメでは済まされない【国家・国民の命運】を、国会答弁以上に「正に、シッカリ、勿論、間違いなく、踏まえて…」施政に反映して頂かねば困るのです。(゜o゜；))
ヤッパリ…『どじょうを自負した野田首相めは、オトボケが過ぎる！』と言わなきゃ腹の虫が治まりません。『増税主張の自民・公明党の“エサ”に釣られた‘どじょう首相・野田’は“政権担当ﾄﾞｼﾛｳﾄ！…ネジレ国会”がシンパイ!?…浮き足立ちよって』…【自･公･民で三党談合：合意？！…した“一体改革増税法案を‘衆議院選挙前に成立’を目論んどる！”…と言う猫ダマシ戦術に呆れました。
このような【重要法案は選挙(民意を問う)が先！】だろうに…どういう風に寝ぼけよったか‘法案成立を先！？’と、破れかぶれを宣う始末に唖然としとります。“こっそり公約破りのナンキな民主党”を選んだものです。次の選挙で『自･公･民三党で“過半数!?”』だとさっ！…【目噛んで死ねっ！」(大爆笑)】
「今こそ“地域政党”とは言わせない‘維新の会！’」の活躍が大いに期待されて当然な時期に突入しました。それは以下の記述に因ります。
“世を挙げてロンドン・オリンピック！”にウツツを垂れとる隙間で…維新の会 代表･橋下 徹 氏を「何としても潰してやる！？」…と力んどる官僚が居るそうな。
小沢 一郎 氏の‘民主党離脱で総理の目’が飛んだ喜びを味わう暇もなく…【官僚は自分たちを支配する器量ある人物の登場を徹底的に排除したがる役人の本性はエゲツナイ！】のです。
そこで、今‘総理になれる一番の目！’の人物が世を時めかせとる【維新の会･代表 橋下 徹 氏】ソノ人が役人らにとって“目の上のコブ”はマギレもない事象！…あぁだこうだと難癖(ｲﾁｬﾓﾝ)を付け足して『橋下追い落としを謀りよる！』現象が出てきとります。
今のうちに【維新の会 代表･橋下 徹 氏をツブシを掛けとかなきゃホンマに困るのは官僚自身である…と言うのが役人の本心である！！】を繰り返し伝えます。ご用心にもご用心ですよ！！！
アサイチ！…悦しいビッグ・ニュースに触れた。なんと…【大阪維新の会を‘政党化の方針！’】と言う話だ！。素晴らしいニュース！は、【国民が期待の上にも期待している！！】ことだし、マスメディアが「既成政党と“同等扱い！”」をする事は、【維新の会】にとっても“大きな発展！！”である。 ありがとうございます。
【民・自・公：三党談合した狡猾な消費増税法案】は、上程の前に“廃案！”を図るべきで、どじょうｸﾝ首相・野田が本音をチラリ…「消費増税を成立させてから‘選挙’」やそうな…そうしたら…【民・自・公の三党が“大同団結すれば増税は難無く出来る！？”】と言う『どじょうｸﾝ首相の‘浅読み？’』のオフレコを一席…お後がヨロシイようでございます。
いよいよ【維新の会】の“出番！”を目前に国民は期待しております。例外、想定外！？と言わせたくない！…東日本大震災時の【菅政権の異常行為に責任を取らせよう！】…ではありませんか。 (以下、敬称略) 前首相・菅の【恣意的犯罪！】を見逃してはならない。彼の言によれば「事故に見舞われた‘原発の溶融を防ぐ為には冷やさなけならないこと！’ぐらいは自分の知識として持ち合わせていた。」と明言しており【それぞれの原発事故調査委員会の報告書に反論をしている…】ふしが顕著である。
菅が官邸の最高責任者として、【東電本社へ怒鳴り込み！？】なんぞは、まったく余計な行動だったからこそ“東電と現場は思いもよらない大混乱に巻き込まれた”事実は明らかだし、コレを回避できない‘政治的瑕疵’は重大である。
一方、当時の官房長官・枝野は枝野で『国民が聴いたらパニックに陥るから…』と、聞こえは佳いが身勝手な想像をめぐらせ【原発炉心溶融(メルトダウン)を国民に正しく伝えなかった】と言う‘瑕疵’では済まされない【情報操作！】を疑うのである。その本人は、何食わぬ顔で『経産相の席に居座り…‘汚している’』現実が情けない。
ここ３週間ほど【維新の会・橋下代表、国民の生活が第一・小沢代表】に関する話題が週刊誌を賑やかにしてるようだが…なんてことは「書けば売れる？！」からだろうし『話題人の家の覗き見趣味』を、巧く捕らえていそうで…逆にソッポを向かれる場合だって随分あるそうな…
いつの時代にも【世の習い？…移り変わり！】は必ず付いて回ってるようだが「維新の会」の場合は【８８８名(男785名、女103名)】と大挙立候補される予定で‘全員実名を公表！’と言うご丁寧さは‘離れ業？(爆)’だから是非Ｐ週刊誌で確認ください。(*^-^)/~ok
此処にきて…切羽詰まったかね…どじょうｸﾝ首相も『党内合意』すら根回しを放置して「三党談合に血道を挙げた見返り？！」が、詰まらん“手詰まり！”と言う成り行きです。
ＴＰＯを無視した‘政治生命’発言はＫＹの極致を感じます。政権運営はとても無理！！な御仁でございました。答弁を聴いてたら「シッカリ、踏まえて…」は、もう結構です。国民は踏まれたくられ“のしいか！”ですよ。
三党談合の【消費増税採決より“衆議院選挙が先決！！”】でしょう。三党談合・合意？！なんかは【絶対に国民の総意ではない！！】ことは事実てしょう。「一刻でも早く“衆議院を解散！”して ‘国民に信を問うべき！’が本筋です。
“ロンドン五輪のどさくさに紛れて…”の【三党談合増税を禁じ手の‘手打ち！？！’】をやりおったのが『民主・自民・公明の三党！』であることは説明の要は無いだろう。『国民に信を問うことをせず‘ﾋｿﾋｿ密室談合政治の極み増税採決！’』を三党で謀議した事実に呆れ返った次第。
公明党の山口代表に到っては『三党談合・合意の増税法案を採決しないと国民に申し訳がたたない？！』なんて訳の解らん論法を引きずり出す始末にｱﾝｸﾞﾘしとります。…ンな…アホなことありません！。何たって【衆議院解散…総選挙が先！！】だよ。民主･自民･公明の三党は絶対アテにならず、当に【維新の会！】登場ですよ！！
オリンピックのどさくさに紛れて“三党談合の増税法案採決の談合…”が出来たそうな！。「国民に信を問うことは後回し…期待なき“増税！”が先で、ガレキ処理、行革、議員削減、解散・選挙は、然るべき時？…なんて後回し！…」は困った政権！…に呆れてます。
大阪維新の会･橋下 氏を愛知県知事･大村 氏が訪問…‘愛知維新の会’として発展させる意向を橋下代表に伝えた…画面は遅れ馳とは言え、悦しいニュースでした。
今の政局を案じた場合、河村名古屋市長との連携も基盤として考課を要する案件でもあり、河村氏が小沢氏に近いからと言って毛嫌いしとる様では【器量が疑われる！】次第と断じたい。
…で『実力、豪腕と言われる小沢氏排除を願ってる面々は‘自分は小沢には、とても及ばない！’と卑下してる‘小ﾓﾉ！’』と断言するのは…役人らのビビリ具合、官僚出身の自民党ベテラン議員たちが野田首相に注文を付けた“小沢外し！？”と米国政府の要望が窺い知れれます。
大村知事も大志を胸に、橋下・維新の会代表との会談に臨んだことなら、も少し太っ腹！を表現して欲しい。
ロンドン五輪…“メダル獲得悲喜のドサクサ”に紛れて【民主の一部、自民、公明の”三党談合”で“増税！”】を謀議した‘自民・公明党の政権奪回劇？’の目論見と、野田どじょう政権の単なる『数読み談合！』では国民はタマリません。今こそ国民が大いに期待している【大阪維新の会】に登場を願う‘チャンス到来！’でしょう！！！。
政治評論家･三宅 久之氏をして言わせれば「傲慢無礼がネクタイを締めて歩いているような人物像！」と、言わしめている‘読売新聞社･社主 渡邉 恒雄氏’が『反ポピュリズム論』を展開している。政治記者歴６０年にして、懇親の論文を発表中なんだが、はて？…『“ポピュリズムの罠”が政治を劣化させる！。』とのことだが、果たして…そうだろうか？！
政治は【施政者の手腕】が大いに“モノ”を言うのだから、一概に渡邉 氏が断言されることは、大いに疑問符を投げかけたい。所謂‘迎合しても実行を控える気力！’を併せもちさえすれば【ポピュリズム！】なんぞは、糞喰らえ！！だと信じている。曰わく『施政者の民を思う信念が筋金入りならば心配ご無用！…スタッフも佳い人材が揃う筈と確信する。
いよいよ‘地域政党’とは言え【橋下代表の大阪維新の会】が中央に進出する場面が見直に迫っている中、松野 頼久･元官房副長官の名前が四大紙を賑わしていたのを悦こんでいる。
個人的には『昼行灯の異名の 大石 内蔵助の風大！』よろしきを漂わせている感がある。人が集まる！！と言うことは、即ち“発展！！”なんである。早くも‘首位自民に肉迫している勢い！’が物凄く、程なく【首位には維新の会が収まる！】筈ですよ！！(‘-^*)ok。
後れ馳せながら…自民党・総裁・谷垣氏が、名古屋で講演…【日本新生に向けての国家像】を講演したが、「地域政党・維新の会を批判！…“政策や組織が不十分…”」と曰うたそうだが、内心は戦々兢々！！が読み取れる。
凡そ物事を成すに当たって『何もかも揃ってるタメシなんて皆無！…』を心得ん‘官僚的小心者！？’を語らずとも表した(爆)。凡そ【官僚・政治塾】出の政治屋さんには『期待感を弱々！』した方が落胆度は少なくて済む！！事象が多い！…と言うのが通り相場らしい。
【‘第三極’に非ずして、既成政党を上回る支持を得る“維新の会！”は何と言われようが“国民の期待か大！”】だからこそ【支持を首位党！】に押し上げていく状況下である(*^-^)/~ok。
中・韓”を低俗民族！？と言わざるを得ない事態である。我等、昭和一桁代では戦後１０年ほどまでは”人間の条件”を満たさない人種！？としか見ていなかった！！…
と言う【‘瑕疵！？’めいたモノを“要壁！”】にしてきた経緯と今回の「魚釣島、竹島に関わる‘所有権！’」についての『中・韓の両国民の”活動家！？”と称する人物等の”史実の無知！！”には唯々驚くばかりである。
これは、【中・韓】両国がもたらした”反日教育”の”歪み！”の悪影響が災いしている事象を痛感しています。なんたって、国際法に基づいても国際的観点からしても、中・韓両国民の”ガス抜き？”のような未熟な政治と人民の現状の姿を接見した気分ですが…【低俗！】であることに変わりはありません。
大村 愛知県知事が【大阪維新の会】に倣って…『中京維新の会』を立ち上げて「政策発表！」です。河村 名古屋市長との‘変な確執！’をクスブラせてはいるが、程なく鎮火？！させるしか無いだろう。で、ないとミットもない。
『中京維新の会の政策発表の内容的』には、【大阪維新の会の‘維新八策’】に倣った意識を強く感じる「五つの改革戦略！…は、国の形を変える。持続可能な財政を構築する。社会保障の信頼を取り戻す。」等々で、コレに「外交、防衛」が付加される。
大村愛知県知事は「大都市から日本を変える変革の大波を起こしたい。」と強調し、更に「パラパラと小政党の乱立よりも政策を優先させ“大同団結の枠組み！”を作った方がよい！。」との談話を発表は、【大阪維新の会】に歩調を強く合わせた意思表明が、何とも頼もしい。
更に『民主、自由と対峙する‘第３極の勢力一本化！’の認識』を強く表明した…悦しいニュースが在れば在るものです。きょうは“ルンルン”気分で発進！(*^-^)/~ok
韓国の『慰安婦強制連行問題！？』について、橋下･大阪維新の会･代表が‘勇気ある発言！’をして【韓国に対する論争を提起！】したことは素晴らしい行動で‘並みの政治家なら沈黙！’だろうに、ソノ辺りが“骨っぽい政治家”たる所以と讃えたい！！。
橋下氏は「その根拠を韓国に提出を求めている！。」もので、コレは法律家らしい“実務！”と賞賛したい。時の『宮沢内閣 加藤 紘一､河野 洋平』談話が誤解を招いたモノだが、共に【強制連行の裏付けとなる資料は見つからなかった！】のに韓国の批判が収まらないモノだから…
宮沢内閣が慰安婦の募集に「官憲関係者が加担したこともあった。」と言う曖昧模糊な返答をしたことが手伝って…『お詫びと反省』を‘河野談話’で表明、【韓国側に配慮し過ぎた‘政治決着’】が災いになっているのでは？…。然し【火中の栗拾い！】を行動する、『維新の会･橋下 代表』って“ヤリますなぁ！”
秋…衆議院解散！の憶測がうごめく中、【維新の会】の動向に各紙の注視が集中している。当然の成り行きだし、既成政党は？！…と言うと、政権与党の民主党なんかは例の“党に諮らず三党談合！？”を野田政権・執行部が断行して「瓦解寸前！」は当然だろう。
小沢派が『国民の生活が第一を採用…挙党！』…民主党を後にしたことを「スッキリした。」と民主党税調会長・藤井、最高顧問・渡部に続き議員活動・実績など聴いた事も無い‘近藤 洋介’を名乗る議員が、「党内融和はコリゴリだ。」なんて‘のたもうた！’始末には参った次第！！。
この様な”ヤカラ”には、『付ける妙薬無し！…』でしょう。【政権は党在ってこそ！！】に“無知・不知”なヤカラ達が、のうのうと『月給取り議員』と言うスーツを羽織った【‘鳥’国会議員の氾濫時代にメス(喝！)】を淹れてくれる【維新の会の公約】に頭を垂れます。国民の期待は計り知れないモノです。
何と素晴らしい公約の公表！は、『サラリーマン議員乱造！』に歯止めを実施しているのです。これは実に「ありがたい！“議員数半減に政党助成金と歳費を３割カット！！”」であります。国民を思う心意気が【維新の会・公約・維新八策】にキッチリ詠い上げて居るのが何とも悦しいこと！ですよ。
地球温暖化が進行中にあって…スゴイ氷に閉ざされていた”北海航路”が開けている状況下、中国のアメーバーのような動きが”要注意！”だろう。曰く｢非沿岸国｣なのに、北極海航路、資源利用等々を“自国の海洋権益！”に位置付け【国家戦略！】とした影響力を拡張しているようだ。中国は大型砕氷船を完成させ、「調査航海に出航！」している。中国は初めて『北海航路・横断に成功！』している状況下である。
見逃せないのは、北極海・海底の豊富な資源の宝庫！！と目されている点である。【目聡い中国】は我が国に先駆け、【首脳外交も活発化！】していて計り知れないリードをしている。アメリカの半世紀以上も古くカビが生えていそうな『対中・ロ戦略思考』から脱却する‘千載一遇！’とも言える【日本の政策転換！】だろう。
アメリカに同盟国の名の下、如何に『国益となる資源を損失してきたか！』であり、超高層ビル２棟を破壊され１０数年も他国で”同盟国”を誘い合わせて戦争中の国は珍しいし『成長の極の国！』だからこそ、我が国は中国に後れを執らない政策、政治家の登場が渇望される。三党談合の消費増税を「闇雲に決め…政争にウツツを垂れとる場合かっ！」と言いたい。
週刊ポストがセンセーショナルな頭見出し！…アメリカに潰される橋下！◆フセインも朴正煕も親米派だったが、最後は切り捨てられた…元・外務省国際情報局長・孫崎氏・談◆野田のような操り人形とモノ言う橋下！…どっちが便利かは言うまでもない…ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ長谷川氏・談◆『橋下ｻﾝと寝たい』政治家たちの嫉妬と怨差について…ﾎﾟｽﾄ編集部?!。等々である。
凡そ、日本の政治のイニシァチヴを執らなきゃ〜やって行けないアメリカのお国柄と習癖性は“戦後60数年！”を経たコンニチに於いてすら『原爆２発も“無差別殺人投下した国！』が【罪滅ぼしのつもりか？！東日本大震災後の‘友だち作戦！’】で顕著に現れているし、日本を度外視していたなら“コンニチのアメリカ”は有り得ない状況は…
９：１１事件以後１０数年になろうとする『国外での戦争を継続中！』を考慮すれば答は簡単だと断言できる！。この戦争は【同盟国の援助！！】無くしての継続なんて、とても考えられない物凄い‘プロジェクト？！’なんだから…もう…『今更、引くに引けない泥沼状態？！…』なんでございますよ。
過日、前原・民主党幹事長が洒落た事を曰うた。【大阪維新の会】を揶揄のつもりか、見下したコメント…「政治経験の無い人たち…云々」にムカついた。
【最高裁判決】にも従えず、国民の意志を無視した“三党談合増税！！”だけは抜け目なく成立させたが、『尖閣、竹島の領有権もんだいこそ‘待った無し！’』と言うこの非常時に、中・韓外交の『へっぴり腰、余計な気遣い！』は如何なものか？！…
通常ならば“地権者の了承”で片付く話が「国の許可を要する」と言うから嘆かわしい。その政権与党の前原幹事長が、事もあろうか【政治経験】云々する資格は疑わしい。実に僭越すぎる『赤っ恥』発言と心得ること。
菅政権以後、現執行部の下での選挙は【連戦連敗？！】…は頷ける反面その現況が情けない限りだ。民主党は“瓦解”したも同様なのに…スッキリした。後は増税に反対しない人たちと…(藤井･民主党税調会長80歳･談)に倣ったか…党内調整はもう沢山…コリゴリだ…近藤 洋介･民主党議員談…
コレと言って『党に貢献度、知名度、政治経歴、政治力』等は、小沢・元代表と比するに、曰わく『月とスッポン！』《コレは日本政界においても断言する》の近藤議員はナマを言うではないぞ。俗に言うと１０年早い！…って言うことだ。
【大阪・維新の会！】の代表はじめ主宰者の方々に関係者の皆さんに【国勢への準備播但！】を、中心より感謝致します。ホンマに、ありがとうございます！！。
大卒・アルバイター、現役大２年生が“羞恥心”なんか、かなぐり捨てた通常の人間なら思考すら及ばない『犯罪人！』に奈落してしまった。年端もいかない女児を、いたづら目的で『監禁！』を目論んだ事件であるが…
大卒者の方は「父親を木刀で殴り殺し”殺人！”」に及んでいる。余りにも侘びしく哀しい事件である。基本に立脚すれば、【大阪維新の会・橋下代表】が掲げる『学校教育課程の充実！』であり、も、一つは『家庭の躾！』である。”コノ２件”は見事に連結・連動しているのだ。
【「大阪・維新の会」が国政進出を正式に決定】…衆議院選挙に３５０人を擁立とのビッグニュースに恐悦！！です。ありがとう
【『維新の会』…国政進出！！！】に当たって、”待った無し！！“を期待する「国民！」です。どうか、日本を頼みます。
【日本維新の会】誕生を中心より祝賀！！です。国政進出の第一歩を踏み出した悦しさを『お裾分け！』頂いて味わっています｡(*^-^)/~ok
中国政府はメンツを賭けて…【無秩序デモ！！】を予想したより早期に指令を発した雰囲気が濃い気がする。中国政府も、“暴徒化テロ”が世界に通じない事象を知ったか？！…加えて日本のイノベーションが世界を席巻している現状を悟った本日はﾃｷﾄｰに静かなようだ。
放火、略奪、破壊は、れっきとした”犯罪！”であることを無知たなんて…この様な案配の低脳集団だから…なんて【放火、略奪、破壊】行為に遭遇した店舗、工場等々の損害は莫大にのぼり、事業再開には、とても覚束無い『日系企業の受難！』は計り知れない状況下にある！…と伝え聞く。
中国の【愛国教育？！】は、『日本軍隊から受けた横暴のみを”針小棒大”に口伝…礼節を旨とした民間人が大らかな心で差し出した“日・中友好の手”を無残に‘へし折る態度！’では【友好】など何十年を過ごそうが、芽生えはしない！。
周 恩来 大先生Vs岡崎 嘉平太 先生の“素晴らしい出会い・握手！”が偲ばれ、未だに”毛 沢東 氏の写真”をブラカードに掲げて…デモを逸脱して“暴徒化したテロリストら”のアホ加減は【時代を逆行させた“文化大革命”】を連想して薄気味悪い。
既報されたように民主党代表選は‘現職どしょうクン首相･野田 代表’が’ダントツ！’で再選されたが…変に読み違えして『党内統一』が出来ずに【三党談合増税】を遂行した為…『離党者、反対派が続出！！…政権運営・党運営』は共に“危篤状態！”で、『再選された野田代表には笑顔がなかった！』のが印象的でした。
【党ありてこそ政権運営！！】を忘れた執行部の’独りよがり？’が災いしてます。なんか気の毒などしょうクン！…に思えてきます。【天命！】と言うモノでしょうか？。付けても『菅・前政権』は、一体？…何だったのか？！…【菅を代表に選んだ議員、党員、サポーター】らの“人選能力”を疑います。(苦笑)
「ガス抜き？！」のつもりで容認してきた【反日デモ】が、トンでもない暴徒・犯罪化！！した。中国政府当局は無茶な談話を発表したもので…、【デモが引き起こした責任は全て日本側にある！。】とスポークスしたが、行き当たりばったりの“難癖談話”は【天に唾・痴呆症の語り？！】は地に堕ちる。
ＴＶ画面上で「反日デモの動き出し！」を捉えていたが、何と“公安局のバス！”から局職員が、中国国旗に‘反日のプラカード、Ｔシャツ’を着込んで、ぞろぞろ降りてくる姿に唖然とした。これ等の人物は【中国政府が反日デモ参加を命令していた！】様子が窺えるのである。解説者もその旨を説明していたが、如何にも「侘びしすぎる中国の未熟な政治姿勢」だ！。
マスコミの‘お節介！’も困った話で、何かにつけて…如何にもニュースだと言わんばかりに『団体・人の弱点』をさらけ出して…、得意になってる癖！？は人類が地球上に在る限りは無くなりそうにありません。
弱点をペンにして“ふんぞり返ってやがる？！”のが、どうにも癪に障るものです。『書いたお前さんが損をする訳じゃ無いんだから…どうぞ、放っといてんかっ！』を返してやりたくもなります。ナンギな‘社会風情’になってます。
【日本維新の会・橋下代表】は尖閣諸島問題を、『国際司法裁判所』に提訴を主張されるが、法律の専門家としてキッパリ黒白を付ける手段を撰ばれたものと推考します。
が、今回の尖閣問題を提訴しるのは『中国に利する領土問題に成りかねない！』との判断が大勢を占める状況を“各紙誌”から読み取れるムードです。
日本が国際司法裁判所に尖閣問題を提訴すると、領土問題の存在を国際的に進んでアピールすることは、逆に中国に利をもたらす！？【尖閣を巡る中国の主張には根拠が無い！】との理由です。
従って、日本は中国が提訴した場合“横綱相撲”よろしく、じっくり受けて立てば佳し！…との思考に先立って『中国には‘提訴’する可能性はゼロに近い！』とのこと。わぁわぁ・ぎゃぁぎゃぁ騒ぎ煽り立てるは中国流…国益を損なわない用心が肝要でしょう。
マスコミ界は【出る杭を”モグラ叩き！”】宜しく打ち下ろしにがかる中、『堺屋 太一 先生』が矢面に登場し反論される！…との記事に出会えて、ありがとうございます！…である。
【日本維新の会・トッププレーン】が自らをして【橋下・日本維新の会代表とプレーン】を、下賎に誹謗した批判に対する反論する事に、いよいよ本腰を据えられたムードに感謝している次第です。誠にでございます。
【新党・日本維新の会・橋下代表】が次期衆議院選挙で【みんなの党】と協力を前向きに’検討’する意向を表明した！のは明るいニュース。仲間をどんどん増やし”フルイ”に…(゜o゜；))(*^-^)/%
【みんなの党・渡辺代表】との連携を再模索…国会統一会派結成案…浮上の文字が躍動してるが、『日本維新の会！』にとって“三極の第１党！”を目指した理念が底流に在るのだから「この際、連携相手の間口を広く構えていただきたい！」との願いで一杯です！！。よろしく願い上げます。
最高裁が決定(判決)した”国会議員定数是正!!”…政府、国会議員たちの言う「０増５減は傷のナメ合い？!」である。
【日本維新の会】が主張する『国会議員定数を半減すること！…参議院廃止！』は素晴らしいことです。「ツイッター、つぶやき」でしました…【早く佳くなれ‘日本の政治！’】を念願しております。
大マスメディアともあろう【朝日】が「日本維新の会代表･橋下 徹」氏の政策論争より『先祖を調査、暴露記事発表』は言論の自由を越えており、明らかに“政治”からかけ離れている！。
なんでも【週刊朝日の緊急連載モノで’ハシシタ 救世主か衆愚の王か’】と題した『ゲテモノ好みの“売りだい！”だけの三流誌に倣ったゲス雑誌！』よろしく、ノンヒィクション作家･佐野 真一の執筆で【政治に何ら関係しない’橋下代表の肉親らの系譜を探り‘血脈主義、身分制に通じる極めて恐ろしい考え方だ】と批判しているが…
前記作家、佐野の記述そのものが「新党・日本維新の会」を‘盾矛攻撃’してることに気付かないとは情けない！。【人を悪く書きたて銭儲けとは“天に唾！”…天罰の報酬を思い知る】だろう。
近ごろのマスコミは“余計なお世話”を発することも『ニュース？！…』と勘違いしてるモノだから始末が悪い。【日本維新の会】が「『公募候補者の質をどう確保するか？…』なんて、もっともらしい標題！」を掲げた“討論会、記事”等に触れる機会が激増しているが…聴く気もしないし、読む気持ちにもなれない(-_★)…。
そう言った事をコマゴマと伝えるのを『ニュースだと思い込んでる？』から恐れ入る。ソレこそ、【‘会の担当者たち’が渾身で選出するのだから…第三者にとってみれば’どうでも佳い話題！’】と断じたい。「力ある者の台頭を“打ち込みたい気風は”世の東西”を問わず人類の宿命！？”」か知らん(-_-;)(UoU)。
メガ・マスメディア朝日が‘泣きっ面！’にしろ【橋下・日本維新の会・代表に40％詫びたらしい態度！？】だが、物足りなさを感じずにはいられない気分が支配する。凡そ『ハシシタ、奴の…』と言ったような“ゲス”極まりない書き出しで始まる『週刊朝日』なんて雑誌を【日本を代表する超一流の朝日新聞社】が統括していたとは”悪夢”だった。あの謝罪は形式的にすぎるのだ。
さて、中・韓両国の「図に乗った行為！」を苦々しく思っている人は多くいると想像する。経済界のトップ…経団連会長をはじめとして、商工会のトップの方々が、中国政府の強行姿勢に“柔軟な笑顔作戦？！”は当事者なればこそ…と推察するが、彼らに対する態度としては些かも‘低頭’であってはならない。半歩も引いてはならない！。
中国は【日本が尖閣諸島の国有化した】を理由に『‘反日デモ’を助長させ“暴徒化を容認し放火、略奪”にまで展開！』の状況をシナリオどおりを‘黙認！’しても結局は【中国自体の損失！】を身を以て“体験するハメに陥っている！？”ことだろう。
この一時的な現象のみを捉えて、領土問題とリンクさせたい『柔軟な対応を望む』。とした考え方は、中・韓両国が【日本国憲法の弱点を突いた不埒きわまりない行為！】と断じたい。かと言って私は決して戦争を賛美する者ではない。『法律（憲法上）における欠落部位を補修していただきたい！』だけなのである。
石原・東京都知事が国会議員に…と言う”第三極”を目指した活動に専念すべく『現・知事職を辞する記者会見！』を行った。【日本維新の会・橋下代表】にとっても悦しいニュースに違いない。俗な表現をしますが…これで９分どおり駒が揃った！！。
後は“押せ押せムード”に「火を付け油を注げば…紛れもなく“日本維新の会は筆頭政党！”」は間違いない！！と確信する。付けても嬉しい便りを頂いたものである。まだ明るい日差しの中、乾杯！！といきましょう。
橋下･日本維新の会･代表が『増税･11％ｱｯﾌﾟ』を公表したら…周りが冷え込み、フリーズ状況！…が心配だ。日本国の財政状況に不慣れ？！の所為だろう。モレ聴くところに拠れば…
【特会の金は２０００兆円！】とか？…『ソレを掘り起こせる実力派政治家を嫌っとる“官僚、アメリカｻﾝ？？の構図”みたい。どうして【円高止まり、株安続き！？なんだろう…】が疑問。
この所『石原新党』との連携が誌上を賑わしているようだが…【国政における’石原氏の位置付け’！？】が、実に悩ましいところではある。
「青嵐会」誕生は風雲！…ではあったが、印象に在るのは【故・ハマコーこと浜田 氏】の“椅子のバリケード切り崩し！”だけがアップしていて‘石原 氏’の影が薄い。
都政に鞍替えで何とか挽回したような気はするものの…【裕次郎の兄です！】が気に入らない！。長男の‘伸晃 氏’も自民総裁選に『裕次郎ｻﾝの肖像切手！』を使って、顰蹙を買ったそうな(爆))
橋下代表の日本維新の会に“相乗りしたい！？”と言う‘お仲間？！’の焦る様相がなんとも言えない『４コマ漫画』に倣ったような…空気を醸しているのは”１６日解散”を野田首相が’条件付き’みたいな宣言をしたがら…堰を切ったような勢いで伝わっている。
なんぼ何でも…コレ以上【近いうち？！】が通用しなくなって終ったのは『時間を要しても…増税を党内統一した上で“自・公と’談合！？’すりゃ〜”』こんなにもブサイクな幕引きをせずに済んだやろに…執行部の思い上がりの”見切り発車”がホンマの命取りに成ったは【自業自得！】
太陽との“合流！”が、庶民の期待を削いで…即、失速状況！…『国民の反応は速い！！』ですなぁ(゜o゜；))(UoU)
なんで『立ち(あ)枯れ』の…国政力が薄い石原ごとき！…と組んだのかなぁ？？(゜o゜；))(x_x;)…かなり“情けない”達のよっ。
５０議席余りの獲得は悦しいことですけど、何だか”カビ?!”が臭ってるみたいな…橋下旋風!!…コノ爽やかな風がどんよりした“ディーゼル車”の排ガスをシコタマ含んだ気がします。ﾅﾝｷﾞ?!
素晴らしい勢いだった！【大阪維新の会】がﾛｳｶｲ極まる『立ち上がれ日本＋太陽の党』とやらに呑み込まれ「国会議員を半数に、議員報酬も半額に！」が”立ち枯れ”になってます((爆))…
ものすご〜く残念なりぃ(x_x;)
衆議選を省みたら、選挙の資金繰りが窺えるものの…結果的には「財務官僚」たちと関係者等が、徒党を組んで《大阪維新の会の”牙抜き”を謀んだ一戦！？》だった感が強くなってきた昨今ではあるだろうが、事情は様々にしても‘腑抜け気分’は消えない！！ﾁｮｯﾋﾟﾘ失望！！だがや (x_x;)。
後で気が付くナントやら…ですが、２０世紀を発端に『人気者が国の舵取り！』をして、上手くいってない結果！！は、世界中を眺めて視ても当て嵌っている様です。
身近なのは、民主党が政権に就いて、初代・鳩山首相、２代目の菅首相ときたら、余っ程嬉しかったのだろうハシャギ回って…施政が何一つマトモに出来す、公邸では毎夜の宴会！…だっ。
13ヶ月のらりくらりと、かじり付き首相の席を汚して【官邸費用１５億５千万円！】を、コノ馬鹿たれが浪費しよりました件をわざわざ筆に託すことを追加しました。
子奴め厚労相在任中、薬害エイズ原告団に土下座の裏で『グリンピア建設認可印を９件バンスカ押印して”１０億円をセシメタ！』巷間の噂噺は証人付きですが【特会の金】だから警察、検察も手が出ないんやそうな。ﾔﾚﾔﾚ
１２年度補正予算の緊急経済対策を中心にした重要案件に、日本維新の会･橋下 代表代行の協力を求めて大阪入りした、安倍首相との会談で、橋下・代表代行は「コレに応じる意思表示！」をしたのは【朗報・吉報】でした。ですよね。
日曜討論(NHK)で、石原 代表の主張の端を聴いたが…ガッカリ！した。好き嫌いの嗜好が激しい性格を当初から理解していたが…国会議員時代に『青嵐会のメンバーに名を連ねてはいた。』ものの、派手に振る舞ったのは【故･ハマコーこと浜田 幸一氏】の記憶しか無いのが残念だ。
【みんなの党、民主党】らと組んでの【野党共闘！】の対応に関する返答が、何処となくボヤケて頼りない！！。政治力が欠如しているとしか思えないことが情けない。これじゃ〜“スケールの大きな政治”を期待する方が無理！！と言うモノがしらんの公式が当て嵌る！？
市立・桜ノ宮高校のバスケ部・主将が自殺した！…とニュースが数日前。実に痛ましい若者の死であり、親御さんにとっては憤懣やる方ないでしょう。=合 掌=
監督の教師は『超、優位な職席を利用した殺人犯！』と言われても致し方のない“指導方法！”と断言します。ホントにもう…
「主将を辞めるならＢチーム落ち！。主将を続けるならビンタしてもエェかっ！」…なんて…何と言う‘自分勝手で我が儘放題！！’な指導者なんだろう…呆れてます。
なんとも腹立たしい市立桜宮高校・バスケ部の監督が主将にとってきた威圧的言動である。
主将に逃げ場が無い申し渡し！？…と言うより、命令！…とも謂える。
「主将を辞めたらＢ落ち、主将を続けるなら殴ってもエェな。」は無いだろう。
監督は、自らのストレス解消に’主将’をターゲットにして、愉しんでいたのか！！
更に、大阪市教育委員会は18年間も’のほほん’と呑気で安易な生活して、父兄や関係者の意見を聞き流してきた『怠慢な教育行政を解体！』…一新すべきだ。
なんせ、【日本の将来を背負う若者を死に追いやった罪！！】は、絶対に償って頂きたい。
衆議院総選挙後の特別国会・召集に現れた維新の会・代表の片割れ『石原の爺さんが、変更グラスの奥で苦笑しとるのか、自身が病み上がり風情に目をぱちくり！…の癖』が、大いに気に入らん。『維新の会！』ってえのは格も堕ちた情けない…“落人集落！”だったんかい！！…ヤンピッ！…や。サイナラ
前に、もう投稿は’ﾔﾝﾋﾟ’と…腹(本字は肉月に土…恥ずかしいことですが、この富士通のマシンには文字がありません)を決めて’みんな’を…だったんですが、【維新の内部対立！？】が、報じられて…”やっぱりなぁ〜”の思いで、投稿します。
凡そ、80のﾖﾎﾞﾖﾎﾞ歩きしか出来ない隠居の’10億’を目当てにしたような若さが甘かった！！みたいな…感じを強く持ってます。あの『ドケチな慎太郎がズバッと金を出しよる訳がない！』…とは、ある方に申してヒト月！です。先ず’政治力’は無〜しは“小沢嫌い！“を言わなきゃ己が浮かばれない…政治力の弱さ…格段の差！！です。
先だっての衆議院特別委員会で、さも得意気に醜い『独演会？』なんぞをしよりましたのが’ソレ’を象徴しとります。【小沢は、若干４６歳にして’飛ぶ鳥も…の自民党幹事長！…総理・総裁を若いから…との理由で遠慮した逸材！’】なんですよ。先ずは’格’が違いすぎる！…の一言ですわ。
どうか【政治力＋器量＋無駄口少なく無駄口を吐かない相手！】と組んでください。『維新＋みんな＋生活(選挙巧い１)＋民主(右)』の組合せを、衷心より期待、願い上げる者であります
本日、午後の’中山 成彰 議員の質問にはウンザリした!!…「お前さんは、社会党？…それとも共産党議員かっ？！…
凡そ１００年も昔の’日本の恥部!!’をブチ撒いて、それが”国益”だなんて思ってんなら’維新’を勘違いも甚だしいぜよ!!」と…
前回に知ったかぶりを長々と面白くもない寄席噺した、石原 代表の質問?!…以上に【タチが悪い!!】ぞ。
早々に「日本維新の会」を【日本革新の会！？】にしたら…どんなもんね。ﾅﾝｷﾞなよ…(;゜0゜)(◎-◎;)
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【日本の夜明け】を期待して“乾杯！”でしょ。現況下の【政治と教育に喝！！】は誠にありがとうございます。(‘-^*)ok
唯々恐悦のみ！！です。上げ潮を大いに期待して居ますねん
【一体改革＝増税ありき！】の政策は官僚が画策してる愚かな政策と断じます。【増税ありきに政治生命を賭す野田政権の愚行？！】はありますまい。官僚らの言葉を“真に受けて…”では…「国民の心理は益々駈け離れ…次期選挙は“惨敗！”…何の為に‘惚けた増税法律’」を成立させたのやら訳が分からない時期を迎えにゃならん事態にする要は全くありません。
半世紀になろうとする昔、確か角栄先生は財務相〔当時は大蔵大臣〕だったと記憶しますが、先生を前にした金融界のトップらは先生の‘一喝’に震い上がって【日銀特別融資】を承諾したエピソードがあります。みづほ銀行の前身？…日本興業銀行・頭取は後日「大危機を乗り切るには‘官僚政治家’ではダメだ！。」とまで言い切ってるって事をご存知ですか…？！。この難関突破は【大阪維新の会】に倣うことから始まりましょう。
支持率も自民に２ポイント開けられ‘第三位落ち！’支持者にとっては歯痒いことでしょう。国会議員一律・３００万円削減実施は対岸の火事！？…国民には差程、インパクトを与えては居りません。アメリカ首脳らは、日本の政権中枢を“坊や”呼ばわりしとるんやから…ナンギな噺です。
安住・財務相は「この侭だと日本はイタリア、ギリシャのようになる！。」と騒いどるそうなが、【日本は絶対に‘左様には成りまへん！！’】のですよ。騒ぐほど『日本のホンマの台所を知らん奴が大臣とは情けない！』になってます。
橋下代表が力説されている通り、自民党がダメ！…で民主党？！さんなら何とか…も『甘すぎた夢のまた夢！(x_x;)…』になってます。曰わく【生徒会内閣！（米国中枢は野田政権を‘坊や政権’と半値以下の評価！）】加えて『年金問題』にも呆れてます。維新の躍進を祈念中です。
野田首相と前原政調会長の強引な押し切り政策が気に入らんので、野田首相に直メしてやったモノが以下です。笑読してください。↓↓
〜〜〜
お早うございます以下が‘年金暮らしの年寄り達’の【増税、カット年金苦生活者、天下り天国にエセミ族】ですよ。お笑い召され。正義の‘勘違いも甚だしいアナタの一人ヨガリ’じゃろう。
‘岡目八目’から言わせれば…折しも【原油価格が急上昇！】…庶民は苦難の最中だと言う時期に「国の台所が苦しい？！」からと言って『消費増税論議』をドタバタ！？…はありすまいが…。
被災地復興支援が【遅れに遅れている！】状況下にあり、『原油価格の急激な高騰…は“日本経済を破壊！”』に導きかねない現状を、野田政権は熟慮出来ない【菅・前政権に倣う無能政権！】模様！…
【国民の生活が第一！】と唱って‘政権の座’に就いた途端、豹変しよった！！…とは開いた口が塞がらない【ナンギな生徒会内閣！】に“二度目の呆れ！！”であんぐりだ。
厚労省が改めて『年金消失問題』を調査したそうな…ソレによると“全国に約５８０の年金基金”に天下っている『厚労省、旧社保庁などのＯＢの内、半数を超えた４０２人も“基金の資産運用を担当していた！”』とのこと。
【投資に対するテクニック、知識、経験が貧弱！】な天下りＯＢが正しく『巨額資金を我が物顔で運用した！』コトが、基金の財政悪化に拍車を掛けた結果が推測されたようである。
３月１日現在で全国の厚生年金基金へは７２１人もの公務員が天下っていると言う。内、厚労省と旧社保庁のＯＢが６８９人を占めていた！…とは驚いた。約９６％も【我が物顔で天下り！】してやがった“狡猾”この上無き‘クズ野郎ども！’だったのだ。
このような“不埒もの”を放置して【消費増税！】に突っ走るかなぁ〜。お先は真っ暗でござんすよ。
『このいきおいは止まらない！』のです。民主党ダメェ−！…自民党も…ダメェ−！！。。。で、今や“維新支持率は…ダントツ・一位！”でございます。当に‘維新から１００年！’記念するように【橋下維新誕生！】は慶賀であります。
どじょうコト野田首相とフランケンシュタイン風に似てきた岡田副首相が【挙党、衆議選の功労者・御大・小沢排除？！】に、自民党総裁・谷垣、幹事長・石原と言った…‘極小粒者！’を相手に『消費増税を画策中！』とは情けない！！。このような奴どもに【日本の舵取りは任せられん！】のです。
およそ【政治と金】をピ−ピ−叫んどる『貧弱極まる小心者政治屋が指導者？！』になってからの日本は【貧富の差は増すばかり！！】の状況下になっています。取り分け“光明！”は、【橋下維新に“ボロ負けの谷垣、前原が落選ライン確定！！】は恐悦至極！であります。
既成の“２枚（’大’が書けない現状！）政党”の‘小者らかま裏でﾋｿﾋｿ’話が公表されて以後、野田政権を全く信用できなく、自民党・谷垣総裁、石原・幹事長らも『どじょうｸﾝ同様’極小粒’』になって…情けない政治の世界！！を見せ付けよって…【橋下維新の会！】に期待する国民は’70‰’以上にも達するとのこと恐悦至極なりぃ(‘-^*)ok
ＡＩＪ投資‘顧問’株式会社…２０００億円損失？！…素人の投資会社だから、わざわざ【顧問】を付け足したのは、労組などの‘団結！’にも似て苦笑してます。
一方、昨夜のこと呑み友達と酌み交わしゝ…【新・国民年金の顔！】ともいえる女子プロゴルファー“宮里 藍”がＣＭに出なくなったなぁ〜なんて話になった途端…友人は血相を変えて講話？！
「おぉ！その事なんだが、旧社保庁のＯＢのバカたれが運用にシクジリやがって４兆円もボツにしてやがるんよ。素知らぬ顔して責任取らへんからナンギやねぇ。普通は‘ブタバコモン’やぜ！！」と力んでました。
『騙すつもりはなかった…』と返答の“AIJ投資顧問会社・浅川社長”を…？？？の眼でしか見ることが出来ない。‘犯人！？’と言っては些か失礼だが、得てして‘詐欺師’はその様な事を口にする。凡そ“ン千億もの他人の金！”だからこそ【無造作極まる扱いをした結果の熟れの果て！】である。
コレを“遙かに超越！”してるのが【旧・社保庁OBの悪たちが看板替えした‘新・国民年金機構’が､4,000,000,000,000円(４兆円！！)も投資失敗による損失を出していながら…「臭いモノに蓋」よろしく隠蔽している。
前回の【全国規模で展開した‘グリンピア’及び“国民休暇村、厚生年金会館”等々の大損失！】も黙視中！？状態ですが…【他人様から預かった‘命の金！’】を何気に無造作な扱いを繰り返し、繰り返し“どぶに捨てて終う盗っ人癖と並ぶ悪習性！”に対する厳罰が科せられた前例を不知であるが【特別会計！？】なる所以のような？…。
今朝の紙面を見て驚愕！…国民新党がクーデターの風雲！？亀井 亜紀子 政調会長が「無効！」と叫んでいる。
片や、【橋下・大阪維新の会 代表が御大・小沢に宛て“消費税引き上げ法案 反対”にエールをプレゼント！】の記事に暫し ！！です。
『海洋資源・海底熱水鉱床の効率的な採取に成功！…』は、トテツもない素晴らしいニュースです。殊に【超貴重鉱物資源‘レアメタル’】等々の採取に成功し、それが効率的だった上…
更に海洋機構の高井 研･上席研究員のコメントとして『人工的に‘熱水噴出孔’を掘削して船上からチムニーを回収する今回の技術を組合せたら、これまで開発が困難…とされてきた“鉱床の資源化！”の可能なはず』との報道に万歳です。中国が戦略上‘鉱物資源・レアメタル’の輸出管理を強化していることが背景に滲み出ているだけに、その悦びは一入です。
勝手連・光永 勇 会長は紹介者のＴが揶揄していたより遥かに人柄が大きな人物であることを思い知らされました。政界に通じた大物！！でこざった。維新の会も“挨拶”しといた方が佳いに決まっとる！…
北朝鮮は『人工衛星打ち上げ‘ロケット！？’』と主張。アメリカ、韓国、日本外、民主主義国家は【いや“長距離弾道ミサイル！”】と分析。昔の『ウマ・シカ問答！』に似て苦笑…
【税の一体改革！？を“政治生命を賭けて…”】と、どじょう首相はドエライ気張りようで、党首討論では“ご立腹！”が手に取るように見え透いてましたねえ。
【一体改革？！】が成立しようが、するまいが…どじょう首相は『選挙でボロ負けする！』ことが脳裏に無いらしい。「長生きしなはれ！？…」とエールを贈りましょうか(爆)
今日は朝から延々…AIJ投資‘顧問’（株）が起こした【１２００億円消失事件】に関わる質疑を聴いて痛感したことは、「こんなにも頼りない連中が‘他人（ひと）様の命の金！’を無造作に扱ってやがったのか！！」と思ったら、無茶苦茶に腹が立って投書する次第です。
『社保庁関係職員は“事務方”のみにして‘金の歳入・歳出は“財務省”が行う！’』事にするのも【当に改革！！】だろうと思った。【金を扱い慣れない‘ド素人！’に“命の金！”は委せられん！！】のだ。
『新・国民年金』なんて洒落てリニューアルしたと思ってたら案の定、早速…【４兆円も‘ド素人集団が投資に失敗’して“大事な金を藻屑にしとる！”】とのこと。こんな奴らに“小判”を扱わす訳にはイカンがな！。「何にも出来ん‘建て売り内閣（大黒柱なし）’と言えども、セメテ財布の紐がカタイ財務省に決まり！」にしなきゃ〜。
久しぶりに９人が揃って…馴染みの店で美味い芋焼酎の‘お湯割り’で乾杯！！を重ねました。北朝鮮が強行した『大陸間弾道ミサイル打ち上げ！…の見事な失敗！！』を祝ってシコタマカッ喰らいました｡p(^-^)q
それにしても官邸は「危機管理意識薄弱！」ですね。どうして“米・韓”と危機を共有しないのか！！官邸に文句たらたら言わなきゃなりません。(‘-^*)ok
打ち上げ後１２０秒で暴発失敗が米・韓で判明してたのに、我が国は4〜5時間を経過してから…とはナンギで暢気な‘お国柄？！’は失笑モノでございます。
以上は【会長】への挨拶を転写したものです。悪しからず…
関電・大飯発電所の再稼働に当たって、首相のステートメントでは足りず、担当大臣の‘お出まし’に加え、政調会長までが【夏の電力不足！】を危惧して‘一所懸命’な説得をしているが…
元を糺せば『前政権・菅の“危機管理の欠落！”が招いた‘重大な瑕疵が伴った人災事故のなれの果て！’なんだから簡単に“再稼働”に到る訳がない。菅（被災地は通称・ガレキ、関西はアホと呼称）は【ストレステストなるオマケを下付した大影響が有り難い迷惑】になっている。
これから受ける【国の損失は‘１００数十兆円！’】と試算した専門家がいる。‘庶民宰相！’なんてハシャいで居ったが【国益を逸失させた最大級の人物・菅】…「東工大出が、これ程までアホ！！」とは、想像すら出来なんだ！…のです。
当時の官房長官・仙石のオフレコに曰わく『これ程、役に立たんとは思わなんだ！』が如実に表現している。【口にするべき‘時期’が全く解ってない！】…野田首相にも当てハマる。但し、ガレキより‘ハイクラスな政権運営！’だが…。
【経産相・枝野】について一言…彼が“菅政権下”にある時は“官房長官”でした。その彼が福島原発事故』を発表するに当たり、国民がパニックに陥る事を（余計な）気遣いをして…【情報操作！】をしてきた‘経緯と事実が表面化！’してきました。コレばかりは『親切ボカシの不実ソノモノ！』なんです。どうして【その時‘正確な情報！’を国民に伝えてくれなかったのか！】…腹立たしく悔しくてなりません。
北海道・泊原発が点検に入ると【日本の原発は全てストップ！】とのことで…関電の大飯、中電の浜岡“両原発・再稼働許可！”を政府は“ストレス・テスト！”に付帯した【脱原発施政宣言が足かせ？…‘四苦八苦、七転八倒！’】しとるみたいな…(゜o゜；)))
維新の会 橋下代表が明確に表明した『原発再稼働を画策する民主政権・打倒宣言！』で、民主党が困惑…官房長官談話を発表せにゃならん顛末に大爆笑…どじょうクン引率の【建て売り内閣】も《首を洗う時期が間近》なような予感！(‘-^*)ok
数十年の昔、1900年代後半…尖閣諸島の取り分け‘魚釣島’に関して中国は「あれは単なる岩礁だ！…と‘タカを括って’いた！。」モノが、2000年初頭から急に【領有権を主張】するに及んでいる。『日本政府の外交、危機管理オンチ！！』に“付け入った様相！”と「政府のおっかなびっくりの‘及び腰！’」が情けない。
【原発再稼働に‘民・自が及び腰！’】は当然の帰結です。ストレステスト！…は前首相・菅が言い出しっぺ。【原発設置は‘自民党政権時代’】に“巧くやったもの！”ですから当然と言えば当然！！なんです。
どじょうクンがドタバタ！官邸に‘ワシントンポスト紙’の記者と訪米前に‘わざわざ’会見した席上で『消費増税は待ったなし？！』と宣うた。オバマへの“手土産？”を力強く…語ったんだろうが…【独り佳がり】の誹りは免れない。
訪米を控えて、どじょう首相…何か知らんが‘ﾔｹｸｿ強気？！’のような政権運営が気掛かり…訪米の“手土産が底打ち！？”みたいな感じを受けております｡
【維新の会】人気について、【代表･橋下 徹】氏に‘読売新聞・文化部の記者’が『若手評論家･宇野 常寛』氏がインタビューした記事を発見！…『ストーリーよりも、ゲームを武器に戦った方が長期的には成功するでしょうし、個人的にもソレを期待します。』と、ありがたいメッセージ！に (‘-^*)ok p(^-^)q
今朝の読売…、文化部記者が『若手評論家・宇野 常寛 氏』に【維新の会・橋下 徹代表】 に関するインタビュー記事を読み、ありがたいアドバイスを感謝したい。『代表は‘物語’よりもゲームを武器に戦った方が長期的には成功するでしょうし、個人的にもソレを期待します。』…！！モノである。
どじょうｸﾝ・野田首相…維新の会・橋下代表に刺激されとるとか…。首相、曰わく「(橋下氏は)自己決定力に大変こだわりを持っている。民主党も野党も課題を先送りしないで、決断して決められるかどうかが問われている。大いに刺激を受けている。」と。続いて…
「橋下市長の人気は気になるか？」と、問われると即座に「はい！」と答える場面もあったそうな…読売での抜粋
【維新の会・橋下代表】が“国政を揺さぶり始めた！！”は、予想をしていたものの…素晴らしいアクション！！。正しく【大阪都】として「各党を値踏みか！」を思わせた標題に付帯させた【原発再稼動に対する‘政治判断’が『内閣府・原子力安全委員会が“安全を明言していない矛盾！”』】を痛烈に批判した。
政府に８項目を提案「原発から３０Kmを１００Kmとの安全圏を策定し政府に迫った！』とのこと。これで【原発再稼働のハードルは高くなった！】ことは間違いない。一つ間違えたなら、放射能ほど厄介なシロモノは無二！…だからこそ【“二重三重の安全策”を突き付けて当然！！】…でしょう。
小沢・元代表…「強制起訴？…」も【無罪！】は当然の『判決！…疑わしきは被告の利益に…は、‘法の鉄則！’』でしょう。嫌がらせも“閉幕”して頂きたい。政界切っての‘実力派・政治家’を生かさなきゃ〜日本国民の損失だよ！！
【小沢・無罪！！】…で外野の煩いこと。要するに「検察が２度も起訴しながら‘無罪’にしか到らなかった案件！！」を“可笑しい？！”と言うことで、ご丁寧に『検察審査会』が【何とか小沢を“有罪に…！”】と力んできたものの‘件の如し’で【堂々無罪！！】
兎に角、行き着くところ「無罪判決しか出せなかった！」…『黒に近いグレーだろうと白に近いグレーだろうが‘無罪は無罪！！’…誰か何と喚こうが“確たる立証が不能！”だから…【疑わしきは被告の利益に…】』との“刑法の根幹！”からすれば、至極、当たり前の【無罪判決！】でございました。
【原発再稼働】について政府・経産相が地元・首長に【必死にお願いしている姿？】は、何ともいとおしい感じすら受けるのだが…福島原発事故発生後の対応が『正確な発表をしたら、国民がパニックに陥る！』と余計な気遣い…
んで‘正確なステートメント発表を操作した！’との事で“全くデタラメだったことが発覚！”…信用できた‘モノ’じゃないのですよ。【枝野経産相は困った吾人や…】
どじょう首相ｺﾄ野田さん…アメリカの‘三下奴’よろしく「消費増税！」のご報告訪問？…ときました。【財政、貿易ともに“大幅赤字！”】のアメリカさんにとってみれば『どじょうは栄養価の高い貴重な助っ人？…にんまりと【仕事が出来るどじょうｸﾝを歓迎する】』でしょう…ナンギなことや。
東日本大震災のガレキ処理すら侭ならん！！上、デフレ・スパイラルから脱却を図ろうかとしてる矢先…【日銀が５兆円融資拡大策を発表した！】後だからこそ「立派なお土産？！」みたいな気がして…ホンマにナンギなパートナーに思えてきた今日この頃(爆)))でございます。
新・国民年金は速くも“５〜６兆円投資運用失敗！”していても『素知らぬ顔！…誰も追及しないし責任も取りません！！…AIJ投資顧問の‘２千億なんぞ話がコマイっ’のでした(爆･失意･悲観)
凄い勢いで爆心中の【維新の会】を意識しながら…どじょうｸﾝ首相はﾊﾟｼﾘの報告を、後…しっきに“日米共同記者会見！”と洒落込んどります。‘マニフェスト’を放りっ放して『一体改革?!消費増税あり!!』には“絶対反対!!!!”。理由【衆議選勝利のﾏﾆﾌｪｽﾄをお座なりにしとる！！】所詮…どじょうはどじょう…でしかなかった悲劇です。ｶﾞﾚｷの後のﾄﾞｼﾞｮｳも“困ったモンだぁ〜”の第２幕の始まりぃ(@_@)｡
どじょうｺﾄ野田首相がアメリカで『消費増税！』についてコメントを発したが…オバマ、クリントンの‘お国’での発言にしても【リップサービスが過ぎた！】…と言える“高圧的発言だった！”と断言できる。
消費増税の『党内論議は去年からやってて論議は尽くされた。民主党員なら何人たりとも反対は許されない！。』趣旨の発言に、どじょうも、かなり高圧な態度に変身したもんだぁ〜と半ば呆れた次第でした。(゜o゜；)
やっと気付いたような…乱立する委員会のテーマ分けは「一体改革！？と格好付け足しの“消費税率引き上げ！”の謀み」で、?税?年金?子育て etc…とのこと。【一体
と一気】を混同か？！。それにしても“労組・連合会長”が「民主党政権を期待外れと痛烈に批判！」してたし、政財界、国民からも期待外れが明確なのに「どじょうｸﾝは政治生命をかける？！」そうな。【首相で居るやら居らぬやら…】と言う時なのに…。
【主権者は国民！】を一歩も引かない主張のｲｹﾒﾝ評論家･植草 一秀氏は主張してます。緊急出版を余儀なくした本【消費増税亡国論…‘国民を愚弄する官僚政権のデタラメぶりを許すな！’】と。
彼は【主権者は国民！】を、高らかに唱い上げる『真の民権派ジャーナリスト！』である。申す迄もなく【維新の会もソレ以上に“主権在民！”が旗頭】でございます。
評論家・植草氏、みんなの党･幹事長･江田 憲司 氏らが揃って【消費税率引き上げは『大反対』】を唱えている。“財務官僚らはマインドコントロールで国を支配する気？！”らしい。政治家に強いリーダーシップが求められます。
理由は「政治家は予算の査定権！国税の査察権！…【２ッの権力を握った財務官僚に頭が上がらない】からだ！」と断言している。江田氏は『橋本内閣の首相秘書官として“大蔵省解体!!”に本気で取り組んだ‘数少ない政治家！’』です。
我ら【維新の会代表】も【８策で‘ソレ’を唱い上げて】おります。国民主権を身近なものにしてくれる【維新の会に強力な政治力】を衷心より望む処であります。どじょう首相が、安住財務相が【必死こいて‘一体改革＝消費税率引き上げ’】を懇願しても無力だから“馬耳東風・笛吹けど踊らず…馬の耳に念仏”…格言がピッタリ！(爆)。
今朝の読売誌上は【維新の会】を取材した、社会部記者･祝迫 博氏はご多分に漏れず…止せばいいのに余計なコメントを付け足すものです。「力量は未知数…政治家の卵を育てようと言う塾本来の機能が果たされるかは、心もとないじょうきょうだ。」と結んでいたのである。
言う迄もなく『コレから…の立ち上げなんだから‘完璧！’なんそは有り得ないし、記者自身コレに準ずる下拵えしら出来ないモノ！が批判まで記事にするかぁ。』…と取材記者に問いたい。当に“出鼻に水を浴びせた慇懃無礼！極まる記事！”に苦笑し厭な気分が湧いたのである。
「礼儀作法に無知を晒け出した手法！」が多い昨今の“編集”には「これでもか‥これでもかと、これ見よがしな叩き？」によく出くわすが、決して褒められたモノではない。寧ろ嫌悪感が湧いてくるシロモノと言える。【自己満批判記事は週刊誌を倣ったようで読者の気分を害する！】ことを念頭にしてほしい。
週刊ポストが仇のように小沢批判をズラリ…だが‘清廉なジャーナリスト鳥越 俊太郎 氏’は【陸山会(小沢)事件そのものがメディアが作り上げた事件だ！】と養護。ソノ隣枠に【維新の会代表・橋下大阪市長】の記事が掲載されて…！？
「橋下市長が送り込んだ“生活保護Ｇメン”の衝撃！…カネもらったら尾行された。パチンコ屋、ノミ屋に聞き取りが入った。噂が噂を呼んで…西成騒然…」とは中々巧い“見出し”に暫し注視した。
しかし、施政者・大阪市長にとって前市長時代に４５０億円余り‘不正’を摘発していたから油断ならない暗部を含んだ案件だけに視線を外せないのだ。週刊ポストの記者は【ソレを無知だから無責任に書ける！？】のだろう。
要するにマスメディアは『売らんかな精神の発想だけに“無責任！”極まりなく‘実力が伴わない政権が自〜民へ６代入れ替わって…情けないかな【カクの如し】である。
国民の不幸を考えない記事は、もう結構…うんざりである。民主党・政権発進時に人気薄でも実力者の‘小沢が舵取り’していたなら…と悔やまれてならないのだ。
マスメディアは、どうして「実力者･小沢 一郎を悪者に仕立て上げたい？！」のだろう…。また【維新の会・橋下代表】に関わる報道にしても余計な心遣い？！は‘ケチなチンケと羨望’に満ち溢れてるから、腹が立つより滑稽ですらある。
自公〜民主へ‘６代も首相交代’したが、リーダーシップ欠落首相の続出！で、リーダーシップ出現を待望する記事を大々的に広告宣伝する割には「上級官僚・アメリカさんが困る保身の為‘実力派指導者の出を集中攻撃したい！’」のだろう。
【国民の不幸だけが目立つ‘侘びしい薄灯りが漏れる日本の政界！’１日も速く“維新の会”の政界台頭！！】を祈念ですよ。『国民の支持はバッチリ…４６％！』まだまだ続伸中！でございます。&＼(‘-^*)ok
【維新の会・橋下代表】に関してマスコミ界は“戦々恐々…実力派出現！”となったら、頼みもしないのに(苦笑)…都合のよい風にいろんな記事を体裁付け足し“悪意！”を並べ煽り立てる下劣な癖は冥途に辿り着くまで直りそうもない(爆)。
一方、【検察無罪・２を‘強制起訴でも無罪！’】…【党員資格回復した実力派政治家の小沢氏】をマスコミ界は何故、懲りもせず“悪者と決め付けて煽り立てる？！…”のか不思議だ。【国民生活が第一！の‘マニフェスト実行！！’】主張する『小沢のドコが悪いのだ！。』と反問したい心境です。
自公政権終焉から民主政権へ脆弱首相の政治が６代も続いて【‘件’の如し！…実力者に舵取りされて困るのは…上級官僚、アメリカさんの姿が見えます｡】《藤田 小乙女》 とは、苦笑も出来ない【サラリーマン政治屋らが官僚頼りで国民不在の政治！を言葉巧みにマスコミも便乗記事して囃子立てとるチンケな構図！】から脱却しないと駄目てますよ。
‘おおかたの予想，を裏切って【指定弁護士らが“ヤケクソ控訴(爆)”】に踏み切ったチンケな、『小沢裁判！』に付き纏うような【上級官僚・アメリカ政財界の隠影！】を垣間見た思いでした。
【何としても‘小沢の政治活動を奪わなきゃ？…】と意気込んでの空回り！…つまり【ヤケクソ控訴！！】の現れでした。
専門的なことは当【維新の会・橋下代表】が弁護士だから詳しいのは申すまでもありませんが、私が【ヤケクソ控訴！】と名づけたのが当たらずとも遠からず…と自己満中です。%＼(‘-^*)ok
【力(数)不足の唯我独尊？！…】…前首相・菅に倣った訳ではないだろうに、どじょう首相・野田は「党内よりも頼りになるかならないか解らない野党！？を相手に‘口説き戦術！，」では、トテモ政権能力が有るとは信じられない『自己満政府！？』を露呈中です。
【国民生活が第一！】を『国民に約束して‘政権獲得した実績！，』を忘れて貰っては【国民が怒ります！】。マニフェスト不実行を謝りもしないで【官僚が言うが侭、消費税引き上げ！】を謀りますかねぇ。【今までの政権はホントに自分勝手で‘信用できない！！】のですよ。
『ホントに【維新の会】が国民から期待されている街の熱い空気！』を感じずには居られません。野田政権は【国民の生活が第一！】と謳ったマニフェストを反故に“消費税引き上げ！”を、あろう事か『自民・公明党』とタッグを組んでまで法律を成立させようと謀らんどります。
【ねじれ国会！】は分かり切った現実…だからと言って、「国民の大多数が望まない‘消費税引き上げ，」を野党と結託してまで成立を謀るか！？…腹底から‘ムゥ！，っとした怒りが湧いてきとります。もうやってくれて頼れるのは【維新の会！】でしょう。(‘-^*)ok
とっても“わくわく”な広告記事に巡り会えた瞬間を‘幸福感！，と言うのだろう。週刊誌の見直し広告に【橋下・維新の会代表】に関するモノで「橋下 徹･内閣に“あの男たち」がいるらしいぞ……へたれ政治家と腐れ役人どもは首を洗って待っておけ！…と言う文字が躍って見えたがら不思議‥ふしぎ！。
【橋下代表の政界登場を期待する国民は数多】ゆえ！…このインパクトは計り知れないパワフルなものと確信する。それにしても『へたれ政治家！…腐れ役人ども！…』とはドンピシャ！！悦しいねぇ(*^-^)/~*ok*
【上級官僚と政治屋】の結び付きは今更、始まったことではない“件！”である。『立法府で自分らに‘都合上旨い案件，を成立！』させながら…【ソレに縛られ…自分で自分の首を締めて身動きが侭ならを抜け策道！】を突っ走っとるパロディを連想しとります。
『大黒柱を欠いた政権が“自公３代、民主３代…都合６代！！』も続いとるのは【国民が不幸を押し着せさされとる！】…実態を観とるようです。【政治は“派閥実力数信頼派閥！】…とリンクしとる図式はピラミッド型の「安定感」を連想します。
マスコミは【指導力】云々する癖して‘ガッチリ発令！，すると“独裁だっ！”とやらで煩わしいこと切りが無い！。
いま、二大政党と言われている民主党、自民党は【維新の会・橋下代表】が大きく見えて…手繰り寄せられないことを痛感しているらしい。この頃のマスコミは何かにつけて‘深堀が足りず自己満で一方的な記事！，を氾濫させてるから…【地域政党】などと、些か侮った扱いをした活字を反省しとるだろう。(‘-^*)ok
ソレが、見る見るうちに【大ブレーク！！‘維新塾生・応募者，が、何と５０００人近くあった】と言うから驚いた。今時の政治塾でこれほども人が集まるのは『政治に対する不信感、閉塞感の爆発的現象！』は、とても悦しいことであるし、既成政党とて国民の理解を得るには“もっとマトモな汗！，を流すことだ。
【橋下・維新の会代表】との連携を念頭に、石原都知事が‘新党構想の政治塾を設立’を表明した。『裕次郎の兄です！』で‘一挙に都知事？！’に駆け上った“作家・石原 慎太郎 氏”である。“度量”の傾向が些か侠的な国の命題を提供して頂いたのだが…
一方【橋下・維新の会代表は“青春ラグビー”】の『熱血・男子！…に明け暮れたスポーツマンを経歴にもった紳士！』だけに‘肝っ玉の太さ’を推量比較すれば…今更、論は不要でしょう。先ず“チマチマした処”が見当たらないのは矢張り、スポーツマンと言うべきインパクトですなぁ。
「宇宙の渚」とは、中々お洒落なタイトルを附けたものだ。浪漫が果てしなく広がっていく…素晴らしく‘うっとり’させられた映像は“宇宙飛行士”でなければ味わえない‘神秘的シーン！’に魅せられた。
宇宙から見るオーロラは地上のソレとは全く様相を異にしていたのには、驚きがソノ発生と規模のメカニズムに圧倒した。宇宙とは実に厳しい環境なんだろう！…宇宙飛行士古川さんが発した『荒海そのものです。』は‘ドンピシャ！’で、不思議なバランスのメカニズムが作用して“宇宙の波間に漂う危なっかしい‘地球！’”を、とっても愛おしく出来るならば、そっと手を差し出したい思いの余韻を残してくれた。
そしてまた、今日は【維新の会・面接日！】で、全国から希望者がドッと集合！…面接に余念が無かった事だろう。こちらの方も素晴らしい成果を上げる人物と時期が到来することは、間違いなく期待以上を望める案件である。&＼(‘-^*)ok
昨日は【維新の会・希望者の面接】…紙上（TVニュースではNHKも放映！)…だが保守的誌上は選挙広告効果を意識して横槍を敬遠してか？！…紙面トップは、『Ｇ８…財政・成長‥両立に加え、ギリシャのユーロ圏残留を望む懸案記事！』です。
隣には３７歳、モンゴル出身･日本帰化力士･優勝の“旭天鵬”が後援者らに囲まれ‘満面の笑み！’の祝賀会カラー写真…【維新の会・橋下代表】に関連した記事に‘お目に’掛かれない？！…所詮マスコミ紙とは『ｺﾝﾅﾓﾝ!』なのかもね(爆)。今日の処は明日開業の‘スカイツリー・フィーバー？！’変なのぉ(^_^;))))))ｺｿｺｿ…
昨日は全国的な‘日蝕フィーバー’…『ン千万人もの老若男女の国民がサングラスを用意して朝空を見上げ‘晴れていて’を願った、約10分間の【天体ショー】でした。本日は…と言うと、東洋一だか世界一と言う【東京スカイツリー・営業日】です。一昨日の【維新の会・面接】の盛況に似てさぞ満貫懐石！…が予想されます。
‘実力者の登場’を政界、マスコミ共々嫌ってる影に、何故かアメリカ…が糸を引いてることを直感的に頭を横切ります。角栄先生が【独立国・日本代表として“中国・毛沢東、周恩来”】と『小異を捨て大同につきましょうと“握手！”を交わし“国交回復！”』したのも束の間…
ニクソンが頭越しで突如の中国訪問？！…程なく事件…？？の、例のピーナツがアメリカから起こされました。そして角栄先生の愛弟子・小沢が政権与党に成功して…中国次期主席の呼び声高い、習近平氏に総勢１３０人を揃えた‘記念撮影’を済ませたら…
例の４億円‘政治資金規制法違反事件は“件！”の如し！！’…凶悪事件じゃ〜あるまいに、強制起訴したが‘無罪判決’をまたまた“控訴”…裁判ゴッコかっ！。根底にあるのが‘庶民感情’と言う【程度の低い“政治の羨望心理！”】を巧みに利用したアメリカのクビキを痛感する今日日です。
新東京名物‘スカイツリー’が開業しました。フィーバー振りは先週の金曜日から一番乗りを目指して…とか。『東京の新しいシンボル…634m』…最高335倍!の難関突破で約8000人が入場券を手に入れた…と言う。日本は平和ボケかっ！…
福島第一原発の放射能値は政府試算の1.6倍！は『原子力安全・保安院』な２月に公表した「最新試算値の1.6倍」に上がるとの推計を、今になってやっとこさ公表した。原子力に“安全と保安”を‘付け足し！’がニクイ？！ですねぇ。日本国債が格下げ…
頼みもしないのに…リーマンショック発震源のアメリカさんヨウ言うわ。放っといてんかっ！…は素直な心理です。まだ未練に、庶民の預貯金まで『禿タカ』は触手を伸ばすかなぁ。自国の慢性的継続の【貿易と財政赤字！！】を払拭出来ず…10年余りも外国の力借りてまで戦争しなさんなや…(x_x;)(゜o゜；)))
森 巧とか言う‘エセ作家？！’が、文芸春秋の６月号で【小沢・元代表に…‘もういい加減にせんかい’】？？？…なんて気張ったことをホザイテいたから「いい加減にせにゃならんのは‘ヤケクソ控訴’した検察審査会の方だろうがっ」って毒づいてやりました。
自民党、公明党の幹事長たちも未だにカビだらけのﾁﾝﾏｲ話題…『説明責任？！…』云々だから難儀な話です。説明責任した処で【ゲスの覗き見趣味・勘ぐりだけ！】のことで“国益！”にはならない上、ソノ時間と費用が勿体無い！【１日・１億数千万円！】とか…。
不思議でならないのは名古屋高裁が『名張毒ぶどう酒事件の‘差し戻し裁判’』で【有罪・無罪】を“半世紀余り！”も繰り返した挙げ句、今度は【裁判官の推論で‘再審決定を取消した’？！】と言うから…実に奇異な感じを受けた‘決定’でした。
【裁判官の私情が“決定もしくは判決”】に対する影響を色濃く出た決定に‘！？なショック’を受けている事件です。当事件の「弁護団は‘裁判官の推論’」を厳しく批判して早々に“控訴！”を、フンマンやる方ない表明していたが、【死刑囚・奥西被告も86歳！】とか…
なお同高裁は『科学鑑定を重視して「毒物をニッカリンＴ」と特定し更に、試験で副生成物が検出されなかったことは飲み残したぶどう酒に副生成物が含まれていない事をいみしない。』と。更に『新・旧証拠を総合し検討しても、奥西被告以外に毒物を混入できた者はいない。』と述べている。
そして、『奥西被告が逮捕前からの‘自白の根拠・根幹部分’は充分信用できる。』と指摘…『判決の事実認定に疑いを生む合理的な余地は見当たらない。』と結論している点です。いつの世になっても【梨華に冠！】の箴言は無視できません。
【維新の会】の人気が文字通り‘うなぎ上り！’は、自公の政策過程、対民主党への政策態度が、益々国民からの反発が拡大中を肌身に感じてます。
殊に『国会・福島原発事故調査委員会』で、前首相・菅、前官房長官・枝野、前経産相・海江田が“三者三様の自己保身答弁！”を聴いて、よくもまぁ〜「こんなカスに国の舵取りを委ねたモノだなぁ！」…と呆れたことシキリ！！でした。
何と‘浅はかで薄っぺら！’な『サラリーマン議員…お大臣様のお揃い？！』に‘うんざり！’してます。(@_@))))ﾋｿﾋｿ))
マスコミ紙は増税がお好きなようで…「税と社会保障の一体改革！？」なんて、民主党のマニフェストには‘ぜ〜んぜん影も形も無かった！’のです。ところが『“有言・不実行！”で有名になってる民主党・執行部』は‘増税路線まっしぐら！！’【国民生活が第一！】はどこへやら天井裏に隠して…『手を変え品を変えて“野党にニジリ寄り”してまで‘一体改革？’…詰まり【増税！】に余念がない醜態を晒してる有り様です。
マスコミは押し並べて‘増税路線的記事！？’が目立ちます。ソレだけに留まらず、『マニフェストを守ろうとする小沢・元代表が‘悪’で守ろうとしない“増税に転換中”の野田首相以下の執行部が‘善?!’扱い』を目にすると、変な気分！？に悩まされます。
結局マスコミが変な煽り立てをして…【役立たずな前首相・菅をして‘本会議で前代未聞…答弁の首相が(癖の)質問？！’】を見事やってのけた(爆)。正に「有言不実行！！」は数えて余りある。野田首相も残念なるかな拙い政治手法丸出しだけに【手順前後！】をおろそかにしとるから「拠って件の如し！」現状は哀れを誘う政界のビフウ…？！(゜o゜；)))(爆)
日本本土も‘梅雨入り’が近づいて…民・自の駆け引きを見聞していて面白い。だが、経済の指標…「ユーロ・ドル安！」に相乗したか？のように『株価=８.５００円割れ！』に突入しそうなムードを醸しているような気がしてならない。
この様な時期に、格好よく耳障りの佳い「税と社会保障の一体改革！？」なんて銘打って【消費税引き上げ！】の法案を、ナンボ自民党の協力を得ようが‘亡国論’を後押しする馬鹿げた政策だ。
如何に屁理屈を付けた【小沢切り？！】だろうとも、ここは、小沢・元代表の主張『マニフェストで国民に何を訴えて‘政権を戴いたか！’』を真摯に反省し、国民に謝罪した上で“政策路線変更を発表”することでしょう。
何と“イチャモン”を付けようとも、小沢氏が【正道！】じゃないのかなぁ…としみじみ想いを馳せるのです。【詰め碁、詰め将棋は‘手順前後！’を誤ったなら‘絶対に詰まない！’…政治も同じ！】でしょう。
「国民と言う手順！」を残した侭、金魚が糞を引きずって泳いどる醜い姿に似てます。【党在ってこその‘大臣！’で、党が無けりゃ‘屁より悪い！’】のですよ。常識が欠落中の永田町は昔話…インターネット時代でに‘約束違反’は通じません。
【政治村】では『内閣改造劇！？』が慌ただしくなってる折しも、『為替町』では“超円高！”の裏では‘リーマンショック以後を上回る’…「超々株安！！」の台風に襲われております。この様な時世と言うのに【消費税引き上げ！？】どころじゃないでしょう。お急ぎ下され【維新の神登場！！】…ですよ。
「維新の会」の人気は‘スッキリ！’でしょう。『国民の生活が第一…』と“約束”して、『政権に就いて２年余り…‘財源が無い？…’と言って国民の将来のため…と“税と社会保障の一体改革？…”等と、麗句で釣って‘増税！’する話。』…はチョット信じ難いですねぇ。
マニフェスト【国民の生活が第一！…の約束を守るべきだ！】と言う主張をスリ消して…マスコミ挙げて『増税礼讃！？』は頂き兼ねます。リーマンショック以降、ユーロ不安、中国は上げ止まり感…デフレ不況の経済下で『兜町街は超々株安』に加えて【為替村でも‘超々円高’】がマトモに襲来中！！…に‘増税する愚策！’は、全くタイミングを誤ってます。
先ず、「やるべきことをやって！…デフレ脱却を呼び起こして！！」からでも遅くはないはず。安っぽい‘政治生命’ならナンボでも懸けて下さい。小沢・元代表（衆議選勝の功労者）の「マニフェストは国民との約束た！」に対しマスコミ迄もが増税論調？！だから異議する始末に呆れてます。マスコミは『経済の専門家？』か知らん。
「法の専門家・維新の会・橋下代表」が居られるのに、素人の私が拙い口出しは無用！…と叱咤を受けるを承知で、今回の『東電ＯＬ殺害事件』の“再審を認め刑の執行を停止した東京高裁”の判断に拍手します。
『遅きに過ぎたＤＮＡ鑑定の公表！』は【検察の狡猾さ！】をモロに出しました。「証拠を隠匿！！」しようとした雰囲気すら窺われる！？のは私だけではないような気がします。‘検察、警察’の『事件・容疑者検挙・起訴・判決確定！』と言った【一連の事件構成と褒賞点数付与？】が災いを招いている？…ようで厭な感情が涌いてきます。
足利事件もＤＮＡ鑑定を尊重(当然だか…)が在ったからこそ、【無実を勝ち取れた！】モノで、検察の‘暴走！’と言える懸案でしょう。今回の場合、検察は『鑑定済みのＤＮＡを保持していた』にも拘わらずソノ公表を躊躇ったため、マイナリ・元被告に苦痛を倍化させたと断言します。警察・検察は【事件に関わる‘狡猾な対処！’】を猛省し改善を願いたいものです。
【福島原発に関わる‘国会’事故調査委員会】の『最終報告書を整理したモノ』が、昨日“国会内”で会合されたそうな。土曜日なのに【重要課題！】だけに…ご苦労様です…と、首部を垂れる思いで【事故調の‘論点整理’の骨子】を視て…『国会とはコンナモノか！』と軽んじた気分にさせられた。
【原発事故に官邸(菅)が過剰介入…初動の遅れを批判…】は当然だが国民としては、少し物足りなく感じずには居られない。『国会事故調・論点整理の骨子』を５点挙げていたが、震災直後の当日午後に…「最高責任者である首相・菅は、原発事故への対処を何一つ指示をせずに、ニタニタと‘溶融が見たい！？(ｵﾌﾚｺ)’などと斑目らと自衛隊ヘリに搭乗し‘２時間も見学！’」したと言う。
“トンデモないボーンヘッド！！”に関する論点をトバシて居られる。この【２時間！】が“メルトダウン！”に絶大な影響を及ぼした事象は素人でも判断ができるのである。大震災だったとは言え【人災が色濃い影響を与えている！】のだ。
『消費増税…一本槍』の感が充満する「特別委員会の質疑応答」を聴いていて、【流石に先駆者・苦労人！】だけに説得力がある！…と唸らせたのは“橋本内閣・首相特別補佐官”として活躍『辛酸！』を味わってきた【みんなの党・江田 憲司議員】の代表質問でした。
詳らかな数字は経験に基づいた羅列の質疑だけに財務相・安住及び首相・野田も、タジタジ…の図柄が国民には‘溜飲が下がった時間！’だったでしょう。私も、ソノ一人でした。(*^-^)/~ok
前首相・菅が『福島原発事故・国会調査委員会』の報告に“ナンクセ”を付けてるそうです。こんな輩を【首相に選んだ、ぬか喜びの“腹立たしさ、虚しさ！！”】が情けない。顧みたら“党・運営すら‘ロクに出来ん族輩！’に、【国の‘舵取り’は出来やせん！！】と言った親父が見通した「先見の明！」やらに敬礼しました。自称・どじょうｸﾝ首相もナンカそれに近いみたいな…カンカラ菅より‘マシ？！’かなぁ。(^_^;)))ｺｿｺｿ…
どじょう首相こと野田首相…きのうは急いで【道州制・法案】を議会提出を用意しました！！(拍手)…愛知県知事・大村氏と大筋合意！…は当然ながら、仲間の輪が拡大中は悦しいニュースです (*^-^)/~&
【維新・橋下人気なお勢いや…‘維新に投票’近畿トップ２４％】…既成政党は警戒…は当然でしょう。政権与党の民主党執行部は“筋も面子”も在ったもんじゃ無くて、『党内合意もせず‘野党の自・公’と３党合意を“糠喜び？！”』しとるような【マニフェストを反故にして国民を疎外した談合政治】を何食わぬ顔して【国民のため？】と恩着せがましく平然と行う…民主党執行部の政治手法を強行する既成政党に用は無い。
『首相は民主党内説得に全力を…』なんて社説を掲げた新聞社に疑いの目を向けざるを得ない状況を体得した。どじょうｸﾝ首相には【党在ってこその‘首相！’】を、嫌みを込めて幾度となく申し上げてきたが…
「政治生命を懸けると公言してきた“消費税引き上げ”」に関して、その手法が拙すぎる！！『三党合意を糠喜び！』してるが順序…Ｔ.Ｐ.Ｏ.がまるでなってません。先ず、政権与党なんだから‘党内合意！’が先決事案の筈ですがな。
【党内合意を軽視して野党との合意を優先？…では“政”は成り立たない！。】…結果、『増税派議員らの政界再編！？』を公然と言う“官僚出・議員”が出現する始末でナンギなことです。唯我独尊…は器量があってたも難しいのに、自己の思い込みだけ力説しても、ＴＰＯ上駄目はダメ！。
【増税の前にやるべきことがある！…と街頭演説は議員の高い意識から。‘国民の生活が第一！’と衆議院選挙で掲げて“大勝”した、マニフェストを反故にして…】…それは無いんじゃないの…‘どじょうｸﾝ！’でございますわ。以上の理由から【橋下・平成維新への期待度は上昇以外に在らへん！！】と言う結論に到達するのです。
【生き物はコロニー造りがお好き…】は‘天性の備わり’ものかも知れない。そんな中、橋下・松井 氏の中央幹部が『政策が近く似通った“みんなの党”を懐中に考慮した英断！』は実に素晴らしい。一昨日【消費増税の“三党 談合合意!”】と比すると、余りにも精神が掛け離れた慶事だけに“ハラから大躍進！”を祈念する者です。
野田政権の運営手段・方法に不信感を持たざるを得ない状況下にあり、政権は‘風前の灯火！’に追い込まれてます。どじょうの根性を発揮して泥水から這い上がって貰いたいものですが…清水と思って浮上したら、一寸昔のＣ社の排水が顔負けする“悪水！”だったりして…「政権が危篤！」と言った危険水域に入り“野垂れ死に！”が視野に入ってるようです。結果、民主党も自民党も公明党も【ウソつき増税政党！！でしかなく‘平成維新が大躍進時代！到来の図】が見えます。
物事を成すに当たって、外(自・公)に色目を使うと言う“三党合意”を優先するあまり、内なる‘与党合意’を疎かにし過ぎて【どじょうｸﾝのこの体たらく！】は、倣わなくて佳い「前首相・菅」を踏襲しとるようで、何となくユーモレスク！な気がしてます。折角【政治生命を懸けた一体改革！…なのに“ＫＹ”を読めてないし“ＴＰＯ”も出鱈目！！】みたいに映ってきます。
本日、衆議院本会議場で『民主･自由･公明３党談合の‘消費増税法案’』が【可決成立！】する見通し…のようです。『百数十時間も審議した!?』結果が‘コレ!!’じゃ〜タマッタモノではありません。何百時間をかけて審議しようとも“内容が大切!!”は申すに及ばないところ。
なんせ【民･自･公の三党談合!!!】には参りましたっ。‘降参!?’するしか道がないのです。コンナ‘口先だけの族ども’を“国会議員”に選んできた『大チョンボ！』を致し方なく悔やんでます。あぁ〜ｸﾞﾔｼﾞｲｯ｡(x_x;)
どじょうクン首相…一所懸命?!みたいなポーズで「心から、心から、心から…」３回繰り返しは、ワザとらしすぎる。ソレを吐かす相手を間違っとるよ。それを真っ先に言う相手は、先ず国民にだろう。それも『マニフェスト不実行』を国民に詫びた上で…「心から、心から（二回で止し、３回もだとワザとらしすぎる。）」とシッカリ伝えることや…
…でも自・公に談合の色目を使って”三党談合”の合意の後に、時間差で【党内合意？！】は忍者でも“最高難度な技”でっせぇ。政権もコレマデ！！…かな？(゜o゜；))：〆…深読みしすぎかなぁ？！…
『カブトを取られヨロイを‘剥がされ…太刀も奪われ矢折れ刀尽きた野田首相！’』…【民主党政権・ご臨終間近！？】の姿が反映してます。本来なら『菅・前政権の‘参議院選挙敗北！』で×××だった筈が、例の【居直り提言で１年３ケ月の間、なんにも‘政’ができず毎晩‘宴会会議’】を開催してた“グレもの”が【官邸費用１５億５千万円！！】も費やしたのです。
もしも「小沢・元代表が政権の座に居たならば、国民は、も少し‘マシ’を味わってるかも！？」ですが…失礼を承知で申し上げると、馬券に例えれば“騎手好み”だけでは絶対‘万馬券’は取れない！…と同様で、‘自・公・官僚・米政府’では【万全を尽くして小沢・元代表を政権中枢に据えないことに腐心！？】してきたフシが窺い知れるのは…如何でしょう。
【実力者が政権中枢に鎮座されては困る種族？】たちが‘手ぐすね引いてる’姿が朧気に浮かんできとります。マスコミは知ってか知らずか？！…「小沢・元代表の悪口雑言の記事掲載を“枝葉末節”に至るまで執念深く…これでもか、これでもか…」を続けとります。ナンギな事態は【維新の会・橋下代表】にもソノ“魔手”が及びつつありますから、ご用心の上にも‘ご用心！’を願います。
野田政権の不運は、最高顧問・渡部の‘小沢、鳩山派’に対するケンカ売り発言は取り返しがつかない醜態と言えます。翌日には神妙な顔つきで…「ザンネンです…」を言う前に「小沢クンも鳩山クンも、どうぞ反対して下さいよ。」なんて言う最高顧問とは恐れ入り…呆れました。野田首相も『党内合意を疎かにして‘野党と談合…合意？！’』するものですかね。【前首相・菅】に倣ったか…『野田首相も政権運営が幼稚！…』なんで呆れました。
【政治がスッチャカメッチャカ！】
『カブトを取られヨロイを‘剥がされ…太刀も奪われ矢折れ刀尽きた野田首相！’』…【民主党政権・ご臨終間近！？】の姿が反映してます。本来なら『菅・前政権の‘参議院選挙敗北！』で×××だった筈が、例の【居直り提言で１年３ケ月の間、なんにも‘政’ができず毎晩‘宴会会議’】を開催してた“グレもの”が【官邸費用１５億５千万円！！】も費やしたのです。
もしも「小沢・元代表が政権の座に居たならば、国民は、も少し‘マシ’を味わってるかも！？」ですが…失礼を承知で申し上げると、馬券に例えれば“騎手好み”だけでは絶対‘万馬券’は取れない！…と同様で、‘自・公・官僚・米政府’では【万全を尽くして小沢・元代表を政権中枢に据えないことに腐心！？】してきたフシが窺い知れるのは…如何でしょう。
【実力者が政権中枢に鎮座されては困る種族？】たちが‘手ぐすね引いてる’姿が朧気に浮かんできとります。マスコミは知ってか知らずか？！…「小沢・元代表の悪口雑言の記事掲載を“枝葉末節”に至るまで執念深く…これでもか、これでもか…」を続けとります。ナンギな事態は【維新の会・橋下代表】にもソノ“魔手”が及びつつありますから、ご用心の上にも‘ご用心！’を願います。
野田政権の不運は、最高顧問・渡部の‘小沢、鳩山派’に対するケンカ売り発言は取り返しがつかない醜態と言えます。翌日には神妙な顔つきで…「ザンネンです…」を言う前に「小沢クンも鳩山クンも、どうぞ反対して下さいよ。」なんて言う最高顧問とは恐れ入り…呆れました。野田首相も『党内合意を疎かにして‘野党と談合…合意？！’』するものですかね。【前首相・菅】に倣ったか…『野田首相も政権運営が幼稚！…』なんで呆れてます。
いよいよ「維新の会」登場の時期としてはムード満点の状況です。『待った無し？！』発言で官僚に頭が上がらず“三党談合・合意で増税！”を、こんな不景気な時に強行する野田政権に国民は更に苦難を押し付けられるのです。『増税以外にやることがある！！』のは事実です。コレを打ち破る勢力は【維新の会！】しかありません。
【待った無し？！…を枕言葉に“三党談合・合意”した‘消費増税’だけ先行した“社会保障と税の一体改革”】って言うてるけど、『行政改革…特に公務員の天下り…渡り放題、憲法違反の議員定数改革etc…は“待った、待った！！”』…で連呼の山脈！？に呆れました。自称どじょう首相の野田さんよ…【党内合意も諮らず野党と談合！！】するかなぁ。
“詭弁！”を国民に使って【騙しを強行！】してますね。「佳い死に方は出来ない！」ですよ。菅から野田に引き継いだ政権は【何も出来ない、しない政権！…で、やった事は‘野党と談合の増税だけ！’】は情けない。“空中分解中の民主党の末路！”でございます。自・公・民は次回選挙で‘打ち首！’ですよ。言わずもがな【維新の会】登場に国民は期待以上を抱いてます。(*^-^)/~ok
案の定！…としか言えない‘腹心の裏切り者！’が…況してや‘ニ心無い九州男児に出た！？…’から驚きが数倍に達した。いつの世にもこの様な【ハンパモン！】が出るは“世の習い？”…か。こう言った族が『維新の会に‘絶対入れない！！’』ことを祈願します。
『‘党内合意’を疎かに…小沢切りを自民・公明から強要されても“三党談合・合意”を強行した野田・増税政権を‘改革！？’』呼ばわりしとる“本人と民主党執行部…マスコミの見識？！”を疑います。先ず為すべきは【党内論議！】だった筈が…当初から小沢切りを狙ってたか？!…
「仁、義、礼に無知！」をさらけ出した‘どじょうｸﾝ首相、以下…民主党執行部カス頭集団！’の我が儘、勝手放題の恥ずかしい【政権運営の一幕？】でございましたが、【国民に不幸な事故！】に違いありません。『自民・公明・民主残党ら“増税談合・党は退場せよ！”は申すまでも無いでしょう。【維新の会】の登場！を国民は“スゴく期待”してる空気を痛感してます。
【待てば回路の日和なり】…箴言は生きてました！。【みんなの党】は当初より『民主･自由･公明･国民新党』までが､“雁首揃えて”…「大阪都法案成立！」を“正式合意した！”と言うニュースです。【猫も杓子も…】と言う諺も‘不死身！’なんでしょうねぇ。
何せ【維新の会・橋下代表】のメッセージに国民は強烈なインパクトと期待を抱いている現象なんです！。
「増税の前にやるべきこと！…“上級官僚、野田政権、自由・公明執行部”達は、橋下氏の爪の垢を飲んで‘安易な増税の成立を謀るなっ！’と声を大に叫びたい(*^-^)/ok
「大阪維新の会」代表・橋下 徹･大阪市長…幹事長・大阪府知事･松井 一郎が巻頭言を執筆した『図解・大阪維新とは何か』を“堺屋 太一、上山 信一、原 英史”の三氏が「大阪維新の会‘丸わかり！’の本」が出版されました。
当に【政見、政局、政策、政権、党派、内閣、組織、体制、理念】等々を‘わかりやすく解説！’された『本書！！』です。是非手にとって【この国のかたち、人の気持ちを大阪から変えるワケ！】を納得していただきたい懇切の“本・書”であります。ありがとうございました。
世の中が“バタバタ調”が本気度を増してきた感じがする？！…と思ったら、言わずとも『雑誌を売らなきゃ〜主義？』が講じて…得意な【悪口雑言・記事満載！】の広告が、余所見してても飛び込んでくる。民主党は、モハヤ『政権与党の体を成していない！！党内合意よりも自公との三党合意を優先させる稚拙な政権運営！』は情けない。
【維新の会・橋下代表】にも‘毒矢’が放たれたのも『人気者なるが為に成せるワザモノ？』であることはドンピシャ！。『大衆雑誌のランク下ほど‘変な独占告白？’』を詠った“下品な記事掲載が得意！？”なのは記する要は無い！！と言うことは…ナンギな巷状況ではある。ナンギと言えば「大津市立中２のイジメ自殺事件は当に狂気の沙汰！！…県警が捜査開始に大拍手！」を贈りだい。【暗闇入り！】するところだった？！。
『一体改革待った無し…子孫たちにツケを残さない為に…三党合意は守らなければ？！…』等々と“見事な言葉を連発するから…”瞬時、自称・どじょうクン首相・野田は真面目でボクトツそうだから‘成る程！’…と、ウッカリ載せられて仕舞うところだったが…【チョット待てよっ！】に思考が変わってきた。
そもそも、高尚に【三党合意と言うが“三党談合！”】ではないか。順序立てが筋違いも甚だしく先ず“衆議院解散・総選挙！”を済ませ‘国民に信を問うべし！’が本筋である。民・自・公の三党が“国民に内密でｺｿｺｿ談合増税を謀るとはナニゴトかっ！”…なんです。【国民に対する裏切り行為そのもの！！】であります。
「民･自･公の三党談合・合意の器？！」を巧く作った按配に見えたが…民主党内の魂(合意！)がポロリポロリと抜け落ちて政権運営も危険水域をオーバーする状況。【党、在ってこその政権運営が可能なことを稚拙な集団には理解できてない！】のだろう。
決まり文句の『党に持ち帰り審議を図ります。』と言う‘大事な別れ際の言葉’を…「参議院通過の思惑！」ばかりに気を取られて健忘してたか？(爆)…「党内合意！」すら侭ならぬ事態に直面している『生徒会内閣』の行方が哀れを誘います。
『政治生命…』云々は立派な宣言だが、【Ｙ.Ｋ.】に加えて【Ｔ.Ｐ.Ｏ.】が、まったく成ってません。早稲田→松下塾の優等生？！と言えども、【お初の政権…】だろうと、ダメでは済まされない【国家・国民の命運】を、国会答弁以上に「正に、シッカリ、勿論、間違いなく、踏まえて…」施政に反映して頂かねば困るのです。(゜o゜；))
ヤッパリ…『どじょうを自負した野田首相めは、オトボケが過ぎる！』と言わなきゃ腹の虫が治まりません。『増税主張の自民・公明党の“エサ”に釣られた‘どじょう首相・野田’は“政権担当ﾄﾞｼﾛｳﾄ！…ネジレ国会”がシンパイ!?…浮き足立ちよって』…【自･公･民で三党談合：合意？！…した“一体改革増税法案を‘衆議院選挙前に成立’を目論んどる！”…と言う猫ダマシ戦術に呆れました。
このような【重要法案は選挙(民意を問う)が先！】だろうに…どういう風に寝ぼけよったか‘法案成立を先！？’と、破れかぶれを宣う始末に唖然としとります。“こっそり公約破りのナンキな民主党”を選んだものです。次の選挙で『自･公･民三党で“過半数!?”』だとさっ！…【目噛んで死ねっ！」(大爆笑)】
「今こそ“地域政党”とは言わせない‘維新の会！’」の活躍が大いに期待されて当然な時期に突入しました。それは以下の記述に因ります。
ヤッパリ…『どじょうを自負した野田首相めは、オトボケが過ぎる！』と言わなきゃ腹の虫が治まりません。『増税主張の自民・公明党の“エサ”に釣られた‘どじょう首相・野田’は“政権担当ﾄﾞｼﾛｳﾄ！…ネジレ国会”がシンパイ!?…浮き足立ちよって』…【自･公･民で三党談合：合意？！…した“一体改革増税法案を‘衆議院選挙前に成立’を目論んどる！”…と言う猫ダマシ戦術に呆れました。
このような【重要法案は選挙(民意を問う)が先！】だろうに…どういう風に寝ぼけよったか‘法案成立を先！？’と、破れかぶれを宣う始末に唖然としとります。“こっそり公約破りのナンキな民主党”を選んだものです。次の選挙で『自･公･民三党で“過半数!?”』だとさっ！…【目噛んで死ねっ！」(大爆笑)】
“世を挙げてロンドン・オリンピック！”にウツツを垂れとる隙間で…維新の会 代表･橋下 徹 氏を「何としても潰してやる！？」…と力んどる官僚が居るそうな。
小沢 一郎 氏の‘民主党離脱で総理の目’が飛んだ喜びを味わう暇もなく…【官僚は自分たちを支配する器量ある人物の登場を徹底的に排除したがる役人の本性はエゲツナイ！】のです。
そこで、今‘総理になれる一番の目！’の人物が世を時めかせとる【維新の会･代表 橋下 徹 氏】ソノ人が役人らにとって“目の上のコブ”はマギレもない事象！…あぁだこうだと難癖(ｲﾁｬﾓﾝ)を付け足して『橋下追い落としを謀りよる！』現象が出てきとります。
今のうちに【維新の会 代表･橋下 徹 氏をツブシを掛けとかなきゃホンマに困るのは官僚自身である…と言うのが役人の本心である！！】を繰り返し伝えます。ご用心にもご用心ですよ！！！
アサイチ！…悦しいビッグ・ニュースに触れた。なんと…【大阪維新の会を‘政党化の方針！’】と言う話だ！。素晴らしいニュース！は、【国民が期待の上にも期待している！！】ことだし、マスメディアが「既成政党と“同等扱い！”」をする事は、【維新の会】にとっても“大きな発展！！”である。 ありがとうございます。
【民・自・公：三党談合した狡猾な消費増税法案】は、上程の前に“廃案！”を図るべきで、どじょうｸﾝ首相・野田が本音をチラリ…「消費増税を成立させてから‘選挙’」やそうな…そうしたら…【民・自・公の三党が“大同団結すれば増税は難無く出来る！？”】と言う『どじょうｸﾝ首相の‘浅読み？’』のオフレコを一席…お後がヨロシイようでございます。
いよいよ【維新の会】の“出番！”を目前に国民は期待しております。例外、想定外！？と言わせたくない！…東日本大震災時の【菅政権の異常行為に責任を取らせよう！】…ではありませんか。
(以下、敬称略)
前首相・菅の【恣意的犯罪！】を見逃してはならない。彼の言によれば「事故に見舞われた‘原発の溶融を防ぐ為には冷やさなけならないこと！’ぐらいは自分の知識として持ち合わせていた。」と明言しており【それぞれの原発事故調査委員会の報告書に反論をしている…】ふしが顕著である。
菅が官邸の最高責任者として、【東電本社へ怒鳴り込み！？】なんぞは、まったく余計な行動だったからこそ“東電と現場は思いもよらない大混乱に巻き込まれた”事実は明らかだし、コレを回避できない‘政治的瑕疵’は重大である。
一方、当時の官房長官・枝野は枝野で『国民が聴いたらパニックに陥るから…』と、聞こえは佳いが身勝手な想像をめぐらせ【原発炉心溶融(メルトダウン)を国民に正しく伝えなかった】と言う‘瑕疵’では済まされない【情報操作！】を疑うのである。その本人は、何食わぬ顔で『経産相の席に居座り…‘汚している’』現実が情けない。
ここ３週間ほど【維新の会・橋下代表、国民の生活が第一・小沢代表】に関する話題が週刊誌を賑やかにしてるようだが…なんてことは「書けば売れる？！」からだろうし『話題人の家の覗き見趣味』を、巧く捕らえていそうで…逆にソッポを向かれる場合だって随分あるそうな…
いつの時代にも【世の習い？…移り変わり！】は必ず付いて回ってるようだが「維新の会」の場合は【８８８名(男785名、女103名)】と大挙立候補される予定で‘全員実名を公表！’と言うご丁寧さは‘離れ業？(爆)’だから是非Ｐ週刊誌で確認ください。(*^-^)/~ok
此処にきて…切羽詰まったかね…どじょうｸﾝ首相も『党内合意』すら根回しを放置して「三党談合に血道を挙げた見返り？！」が、詰まらん“手詰まり！”と言う成り行きです。
ＴＰＯを無視した‘政治生命’発言はＫＹの極致を感じます。政権運営はとても無理！！な御仁でございました。答弁を聴いてたら「シッカリ、踏まえて…」は、もう結構です。国民は踏まれたくられ“のしいか！”ですよ。
三党談合の【消費増税採決より“衆議院選挙が先決！！”】でしょう。三党談合・合意？！なんかは【絶対に国民の総意ではない！！】ことは事実てしょう。「一刻でも早く“衆議院を解散！”して ‘国民に信を問うべき！’が本筋です。
“ロンドン五輪のどさくさに紛れて…”の【三党談合増税を禁じ手の‘手打ち！？！’】をやりおったのが『民主・自民・公明の三党！』であることは説明の要は無いだろう。『国民に信を問うことをせず‘ﾋｿﾋｿ密室談合政治の極み増税採決！’』を三党で謀議した事実に呆れ返った次第。
公明党の山口代表に到っては『三党談合・合意の増税法案を採決しないと国民に申し訳がたたない？！』なんて訳の解らん論法を引きずり出す始末にｱﾝｸﾞﾘしとります。…ンな…アホなことありません！。何たって【衆議院解散…総選挙が先！！】だよ。民主･自民･公明の三党は絶対アテにならず、当に【維新の会！】登場ですよ！！
オリンピックのどさくさに紛れて“三党談合の増税法案採決の談合…”が出来たそうな！。「国民に信を問うことは後回し…期待なき“増税！”が先で、ガレキ処理、行革、議員削減、解散・選挙は、然るべき時？…なんて後回し！…」は困った政権！…に呆れてます。
大阪維新の会･橋下 氏を愛知県知事･大村 氏が訪問…‘愛知維新の会’として発展させる意向を橋下代表に伝えた…画面は遅れ馳とは言え、悦しいニュースでした。
今の政局を案じた場合、河村名古屋市長との連携も基盤として考課を要する案件でもあり、河村氏が小沢氏に近いからと言って毛嫌いしとる様では【器量が疑われる！】次第と断じたい。
…で『実力、豪腕と言われる小沢氏排除を願ってる面々は‘自分は小沢には、とても及ばない！’と卑下してる‘小ﾓﾉ！’』と断言するのは…役人らのビビリ具合、官僚出身の自民党ベテラン議員たちが野田首相に注文を付けた“小沢外し！？”と米国政府の要望が窺い知れれます。
大村知事も大志を胸に、橋下・維新の会代表との会談に臨んだことなら、も少し太っ腹！を表現して欲しい。
ロンドン五輪…“メダル獲得悲喜のドサクサ”に紛れて【民主の一部、自民、公明の”三党談合”で“増税！”】を謀議した‘自民・公明党の政権奪回劇？’の目論見と、野田どじょう政権の単なる『数読み談合！』では国民はタマリません。今こそ国民が大いに期待している【大阪維新の会】に登場を願う‘チャンス到来！’でしょう！！！。
政治評論家･三宅 久之氏をして言わせれば「傲慢無礼がネクタイを締めて歩いているような人物像！」と、言わしめている‘読売新聞社･社主 渡邉 恒雄氏’が『反ポピュリズム論』を展開している。政治記者歴６０年にして、懇親の論文を発表中なんだが、はて？…『“ポピュリズムの罠”が政治を劣化させる！。』とのことだが、果たして…そうだろうか？！
政治は【施政者の手腕】が大いに“モノ”を言うのだから、一概に渡邉 氏が断言されることは、大いに疑問符を投げかけたい。所謂‘迎合しても実行を控える気力！’を併せもちさえすれば【ポピュリズム！】なんぞは、糞喰らえ！！だと信じている。曰わく『施政者の民を思う信念が筋金入りならば心配ご無用！…スタッフも佳い人材が揃う筈と確信する。
いよいよ‘地域政党’とは言え【橋下代表の大阪維新の会】が中央に進出する場面が見直に迫っている中、松野 頼久･元官房副長官の名前が四大紙を賑わしていたのを悦こんでいる。
個人的には『昼行灯の異名の 大石 内蔵助の風大！』よろしきを漂わせている感がある。人が集まる！！と言うことは、即ち“発展！！”なんである。早くも‘首位自民に肉迫している勢い！’が物凄く、程なく【首位には維新の会が収まる！】筈ですよ！！(‘-^*)ok。
後れ馳せながら…自民党・総裁・谷垣氏が、名古屋で講演…【日本新生に向けての国家像】を講演したが、「地域政党・維新の会を批判！…“政策や組織が不十分…”」と曰うたそうだが、内心は戦々兢々！！が読み取れる。
凡そ物事を成すに当たって『何もかも揃ってるタメシなんて皆無！…』を心得ん‘官僚的小心者！？’を語らずとも表した(爆)。凡そ【官僚・政治塾】出の政治屋さんには『期待感を弱々！』した方が落胆度は少なくて済む！！事象が多い！…と言うのが通り相場らしい。
【‘第三極’に非ずして、既成政党を上回る支持を得る“維新の会！”は何と言われようが“国民の期待か大！”】だからこそ【支持を首位党！】に押し上げていく状況下である(*^-^)/~ok。
中・韓”を低俗民族！？と言わざるを得ない事態である。我等、昭和一桁代では戦後１０年ほどまでは”人間の条件”を満たさない人種！？としか見ていなかった！！…
と言う【‘瑕疵！？’めいたモノを“要壁！”】にしてきた経緯と今回の「魚釣島、竹島に関わる‘所有権！’」についての『中・韓の両国民の”活動家！？”と称する人物等の”史実の無知！！”には唯々驚くばかりである。
これは、【中・韓】両国がもたらした”反日教育”の”歪み！”の悪影響が災いしている事象を痛感しています。なんたって、国際法に基づいても国際的観点からしても、中・韓両国民の”ガス抜き？”のような未熟な政治と人民の現状の姿を接見した気分ですが…【低俗！】であることに変わりはありません。
大村 愛知県知事が【大阪維新の会】に倣って…『中京維新の会』を立ち上げて「政策発表！」です。河村 名古屋市長との‘変な確執！’をクスブラせてはいるが、程なく鎮火？！させるしか無いだろう。で、ないとミットもない。
『中京維新の会の政策発表の内容的』には、【大阪維新の会の‘維新八策’】に倣った意識を強く感じる「五つの改革戦略！…は、国の形を変える。持続可能な財政を構築する。社会保障の信頼を取り戻す。」等々で、コレに「外交、防衛」が付加される。
大村愛知県知事は「大都市から日本を変える変革の大波を起こしたい。」と強調し、更に「パラパラと小政党の乱立よりも政策を優先させ“大同団結の枠組み！”を作った方がよい！。」との談話を発表は、【大阪維新の会】に歩調を強く合わせた意思表明が、何とも頼もしい。
更に『民主、自由と対峙する‘第３極の勢力一本化！’の認識』を強く表明した…悦しいニュースが在れば在るものです。きょうは“ルンルン”気分で発進！(*^-^)/~ok
韓国の『慰安婦強制連行問題！？』について、橋下･大阪維新の会･代表が‘勇気ある発言！’をして【韓国に対する論争を提起！】したことは素晴らしい行動で‘並みの政治家なら沈黙！’だろうに、ソノ辺りが“骨っぽい政治家”たる所以と讃えたい！！。
橋下氏は「その根拠を韓国に提出を求めている！。」もので、コレは法律家らしい“実務！”と賞賛したい。時の『宮沢内閣 加藤 紘一､河野 洋平』談話が誤解を招いたモノだが、共に【強制連行の裏付けとなる資料は見つからなかった！】のに韓国の批判が収まらないモノだから…
宮沢内閣が慰安婦の募集に「官憲関係者が加担したこともあった。」と言う曖昧模糊な返答をしたことが手伝って…『お詫びと反省』を‘河野談話’で表明、【韓国側に配慮し過ぎた‘政治決着’】が災いになっているのでは？…。然し【火中の栗拾い！】を行動する、『維新の会･橋下 代表』って“ヤリますなぁ！”
秋…衆議院解散！の憶測がうごめく中、【維新の会】の動向に各紙の注視が集中している。当然の成り行きだし、既成政党は？！…と言うと、政権与党の民主党なんかは例の“党に諮らず三党談合！？”を野田政権・執行部が断行して「瓦解寸前！」は当然だろう。
小沢派が『国民の生活が第一を採用…挙党！』…民主党を後にしたことを「スッキリした。」と民主党税調会長・藤井、最高顧問・渡部に続き議員活動・実績など聴いた事も無い‘近藤 洋介’を名乗る議員が、「党内融和はコリゴリだ。」なんて‘のたもうた！’始末には参った次第！！。
この様な”ヤカラ”には、『付ける妙薬無し！…』でしょう。【政権は党在ってこそ！！】に“無知・不知”なヤカラ達が、のうのうと『月給取り議員』と言うスーツを羽織った【‘鳥’国会議員の氾濫時代にメス(喝！)】を淹れてくれる【維新の会の公約】に頭を垂れます。国民の期待は計り知れないモノです。
何と素晴らしい公約の公表！は、『サラリーマン議員乱造！』に歯止めを実施しているのです。これは実に「ありがたい！“議員数半減に政党助成金と歳費を３割カット！！”」であります。国民を思う心意気が【維新の会・公約・維新八策】にキッチリ詠い上げて居るのが何とも悦しいこと！ですよ。
地球温暖化が進行中にあって…スゴイ氷に閉ざされていた”北海航路”が開けている状況下、中国のアメーバーのような動きが”要注意！”だろう。曰く｢非沿岸国｣なのに、北極海航路、資源利用等々を“自国の海洋権益！”に位置付け【国家戦略！】とした影響力を拡張しているようだ。中国は大型砕氷船を完成させ、「調査航海に出航！」している。中国は初めて『北海航路・横断に成功！』している状況下である。
見逃せないのは、北極海・海底の豊富な資源の宝庫！！と目されている点である。【目聡い中国】は我が国に先駆け、【首脳外交も活発化！】していて計り知れないリードをしている。アメリカの半世紀以上も古くカビが生えていそうな『対中・ロ戦略思考』から脱却する‘千載一遇！’とも言える【日本の政策転換！】だろう。
アメリカに同盟国の名の下、如何に『国益となる資源を損失してきたか！』であり、超高層ビル２棟を破壊され１０数年も他国で”同盟国”を誘い合わせて戦争中の国は珍しいし『成長の極の国！』だからこそ、我が国は中国に後れを執らない政策、政治家の登場が渇望される。三党談合の消費増税を「闇雲に決め…政争にウツツを垂れとる場合かっ！」と言いたい。
週刊ポストがセンセーショナルな頭見出し！…アメリカに潰される橋下！◆フセインも朴正煕も親米派だったが、最後は切り捨てられた…元・外務省国際情報局長・孫崎氏・談◆野田のような操り人形とモノ言う橋下！…どっちが便利かは言うまでもない…ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ長谷川氏・談◆『橋下ｻﾝと寝たい』政治家たちの嫉妬と怨差について…ﾎﾟｽﾄ編集部?!。等々である。
凡そ、日本の政治のイニシァチヴを執らなきゃ〜やって行けないアメリカのお国柄と習癖性は“戦後60数年！”を経たコンニチに於いてすら『原爆２発も“無差別殺人投下した国！』が【罪滅ぼしのつもりか？！東日本大震災後の‘友だち作戦！’】で顕著に現れているし、日本を度外視していたなら“コンニチのアメリカ”は有り得ない状況は…
９：１１事件以後１０数年になろうとする『国外での戦争を継続中！』を考慮すれば答は簡単だと断言できる！。この戦争は【同盟国の援助！！】無くしての継続なんて、とても考えられない物凄い‘プロジェクト？！’なんだから…もう…『今更、引くに引けない泥沼状態？！…』なんでございますよ。
過日、前原・民主党幹事長が洒落た事を曰うた。【大阪維新の会】を揶揄のつもりか、見下したコメント…「政治経験の無い人たち…云々」にムカついた。
【最高裁判決】にも従えず、国民の意志を無視した“三党談合増税！！”だけは抜け目なく成立させたが、『尖閣、竹島の領有権もんだいこそ‘待った無し！’』と言うこの非常時に、中・韓外交の『へっぴり腰、余計な気遣い！』は如何なものか？！…
通常ならば“地権者の了承”で片付く話が「国の許可を要する」と言うから嘆かわしい。その政権与党の前原幹事長が、事もあろうか【政治経験】云々する資格は疑わしい。実に僭越すぎる『赤っ恥』発言と心得ること。
菅政権以後、現執行部の下での選挙は【連戦連敗？！】…は頷ける反面その現況が情けない限りだ。民主党は“瓦解”したも同様なのに…スッキリした。後は増税に反対しない人たちと…(藤井･民主党税調会長80歳･談)に倣ったか…党内調整はもう沢山…コリゴリだ…近藤 洋介･民主党議員談…
コレと言って『党に貢献度、知名度、政治経歴、政治力』等は、小沢・元代表と比するに、曰わく『月とスッポン！』《コレは日本政界においても断言する》の近藤議員はナマを言うではないぞ。俗に言うと１０年早い！…って言うことだ。
【大阪・維新の会！】の代表はじめ主宰者の方々に関係者の皆さんに【国勢への準備播但！】を、中心より感謝致します。ホンマに、ありがとうございます！！。
大卒・アルバイター、現役大２年生が“羞恥心”なんか、かなぐり捨てた通常の人間なら思考すら及ばない『犯罪人！』に奈落してしまった。年端もいかない女児を、いたづら目的で『監禁！』を目論んだ事件であるが…
大卒者の方は「父親を木刀で殴り殺し”殺人！”」に及んでいる。余りにも侘びしく哀しい事件である。基本に立脚すれば、【大阪維新の会・橋下代表】が掲げる『学校教育課程の充実！』であり、も、一つは『家庭の躾！』である。”コノ２件”は見事に連結・連動しているのだ。
【「大阪・維新の会」が国政進出を正式に決定】…衆議院選挙に３５０人を擁立とのビッグニュースに恐悦！！です。ありがとう
【『維新の会』…国政進出！！！】に当たって、”待った無し！！“を期待する「国民！」です。どうか、日本を頼みます。
【日本維新の会】誕生を中心より祝賀！！です。国政進出の第一歩を踏み出した悦しさを『お裾分け！』頂いて味わっています｡(*^-^)/~ok
中国政府はメンツを賭けて…【無秩序デモ！！】を予想したより早期に指令を発した雰囲気が濃い気がする。中国政府も、“暴徒化テロ”が世界に通じない事象を知ったか？！…加えて日本のイノベーションが世界を席巻している現状を悟った本日はﾃｷﾄｰに静かなようだ。
放火、略奪、破壊は、れっきとした”犯罪！”であることを無知たなんて…この様な案配の低脳集団だから…なんて【放火、略奪、破壊】行為に遭遇した店舗、工場等々の損害は莫大にのぼり、事業再開には、とても覚束無い『日系企業の受難！』は計り知れない状況下にある！…と伝え聞く。
中国の【愛国教育？！】は、『日本軍隊から受けた横暴のみを”針小棒大”に口伝…礼節を旨とした民間人が大らかな心で差し出した“日・中友好の手”を無残に‘へし折る態度！’では【友好】など何十年を過ごそうが、芽生えはしない！。
周 恩来 大先生Vs岡崎 嘉平太 先生の“素晴らしい出会い・握手！”が偲ばれ、未だに”毛 沢東 氏の写真”をブラカードに掲げて…デモを逸脱して“暴徒化したテロリストら”のアホ加減は【時代を逆行させた“文化大革命”】を連想して薄気味悪い。
既報されたように民主党代表選は‘現職どしょうクン首相･野田 代表’が’ダントツ！’で再選されたが…変に読み違えして『党内統一』が出来ずに【三党談合増税】を遂行した為…『離党者、反対派が続出！！…政権運営・党運営』は共に“危篤状態！”で、『再選された野田代表には笑顔がなかった！』のが印象的でした。
【党ありてこそ政権運営！！】を忘れた執行部の’独りよがり？’が災いしてます。なんか気の毒などしょうクン！…に思えてきます。【天命！】と言うモノでしょうか？。付けても『菅・前政権』は、一体？…何だったのか？！…【菅を代表に選んだ議員、党員、サポーター】らの“人選能力”を疑います。(苦笑)
「ガス抜き？！」のつもりで容認してきた【反日デモ】が、トンでもない暴徒・犯罪化！！した。中国政府当局は無茶な談話を発表したもので…、【デモが引き起こした責任は全て日本側にある！。】とスポークスしたが、行き当たりばったりの“難癖談話”は【天に唾・痴呆症の語り？！】は地に堕ちる。
ＴＶ画面上で「反日デモの動き出し！」を捉えていたが、何と“公安局のバス！”から局職員が、中国国旗に‘反日のプラカード、Ｔシャツ’を着込んで、ぞろぞろ降りてくる姿に唖然とした。これ等の人物は【中国政府が反日デモ参加を命令していた！】様子が窺えるのである。解説者もその旨を説明していたが、如何にも「侘びしすぎる中国の未熟な政治姿勢」だ！。
マスコミの‘お節介！’も困った話で、何かにつけて…如何にもニュースだと言わんばかりに『団体・人の弱点』をさらけ出して…、得意になってる癖！？は人類が地球上に在る限りは無くなりそうにありません。
弱点をペンにして“ふんぞり返ってやがる？！”のが、どうにも癪に障るものです。『書いたお前さんが損をする訳じゃ無いんだから…どうぞ、放っといてんかっ！』を返してやりたくもなります。ナンギな‘社会風情’になってます。
【日本維新の会・橋下代表】は尖閣諸島問題を、『国際司法裁判所』に提訴を主張されるが、法律の専門家としてキッパリ黒白を付ける手段を撰ばれたものと推考します。
が、今回の尖閣問題を提訴しるのは『中国に利する領土問題に成りかねない！』との判断が大勢を占める状況を“各紙誌”から読み取れるムードです。
日本が国際司法裁判所に尖閣問題を提訴すると、領土問題の存在を国際的に進んでアピールすることは、逆に中国に利をもたらす！？【尖閣を巡る中国の主張には根拠が無い！】との理由です。
従って、日本は中国が提訴した場合“横綱相撲”よろしく、じっくり受けて立てば佳し！…との思考に先立って『中国には‘提訴’する可能性はゼロに近い！』とのこと。わぁわぁ・ぎゃぁぎゃぁ騒ぎ煽り立てるは中国流…国益を損なわない用心が肝要でしょう。
マスコミ界は【出る杭を”モグラ叩き！”】宜しく打ち下ろしにがかる中、『堺屋 太一 先生』が矢面に登場し反論される！…との記事に出会えて、ありがとうございます！…である。
【日本維新の会・トッププレーン】が自らをして【橋下・日本維新の会代表とプレーン】を、下賎に誹謗した批判に対する反論する事に、いよいよ本腰を据えられたムードに感謝している次第です。誠にでございます。
【新党・日本維新の会・橋下代表】が次期衆議院選挙で【みんなの党】と協力を前向きに’検討’する意向を表明した！のは明るいニュース。仲間をどんどん増やし”フルイ”に…(゜o゜；))(*^-^)/%
【みんなの党・渡辺代表】との連携を再模索…国会統一会派結成案…浮上の文字が躍動してるが、『日本維新の会！』にとって“三極の第１党！”を目指した理念が底流に在るのだから「この際、連携相手の間口を広く構えていただきたい！」との願いで一杯です！！。よろしく願い上げます。
最高裁が決定(判決)した”国会議員定数是正!!”…政府、国会議員たちの言う「０増５減は傷のナメ合い？!」である。
【日本維新の会】が主張する『国会議員定数を半減すること！…参議院廃止！』は素晴らしいことです。「ツイッター、つぶやき」でしました…【早く佳くなれ‘日本の政治！’】を念願しております。
大マスメディアともあろう【朝日】が「日本維新の会代表･橋下 徹」氏の政策論争より『先祖を調査、暴露記事発表』は言論の自由を越えており、明らかに“政治”からかけ離れている！。
なんでも【週刊朝日の緊急連載モノで’ハシシタ 救世主か衆愚の王か’】と題した『ゲテモノ好みの“売りだい！”だけの三流誌に倣ったゲス雑誌！』よろしく、ノンヒィクション作家･佐野 真一の執筆で【政治に何ら関係しない’橋下代表の肉親らの系譜を探り‘血脈主義、身分制に通じる極めて恐ろしい考え方だ】と批判しているが…
前記作家、佐野の記述そのものが「新党・日本維新の会」を‘盾矛攻撃’してることに気付かないとは情けない！。【人を悪く書きたて銭儲けとは“天に唾！”…天罰の報酬を思い知る】だろう。
近ごろのマスコミは“余計なお世話”を発することも『ニュース？！…』と勘違いしてるモノだから始末が悪い。【日本維新の会】が「『公募候補者の質をどう確保するか？…』なんて、もっともらしい標題！」を掲げた“討論会、記事”等に触れる機会が激増しているが…聴く気もしないし、読む気持ちにもなれない(-_★)…。
そう言った事をコマゴマと伝えるのを『ニュースだと思い込んでる？』から恐れ入る。ソレこそ、【‘会の担当者たち’が渾身で選出するのだから…第三者にとってみれば’どうでも佳い話題！’】と断じたい。「力ある者の台頭を“打ち込みたい気風は”世の東西”を問わず人類の宿命！？”」か知らん(-_-;)(UoU)。
メガ・マスメディア朝日が‘泣きっ面！’にしろ【橋下・日本維新の会・代表に40％詫びたらしい態度！？】だが、物足りなさを感じずにはいられない気分が支配する。凡そ『ハシシタ、奴の…』と言ったような“ゲス”極まりない書き出しで始まる『週刊朝日』なんて雑誌を【日本を代表する超一流の朝日新聞社】が統括していたとは”悪夢”だった。あの謝罪は形式的にすぎるのだ。
さて、中・韓両国の「図に乗った行為！」を苦々しく思っている人は多くいると想像する。経済界のトップ…経団連会長をはじめとして、商工会のトップの方々が、中国政府の強行姿勢に“柔軟な笑顔作戦？！”は当事者なればこそ…と推察するが、彼らに対する態度としては些かも‘低頭’であってはならない。半歩も引いてはならない！。
中国は【日本が尖閣諸島の国有化した】を理由に『‘反日デモ’を助長させ“暴徒化を容認し放火、略奪”にまで展開！』の状況をシナリオどおりを‘黙認！’しても結局は【中国自体の損失！】を身を以て“体験するハメに陥っている！？”ことだろう。
この一時的な現象のみを捉えて、領土問題とリンクさせたい『柔軟な対応を望む』。とした考え方は、中・韓両国が【日本国憲法の弱点を突いた不埒きわまりない行為！】と断じたい。かと言って私は決して戦争を賛美する者ではない。『法律（憲法上）における欠落部位を補修していただきたい！』だけなのである。
石原・東京都知事が国会議員に…と言う”第三極”を目指した活動に専念すべく『現・知事職を辞する記者会見！』を行った。【日本維新の会・橋下代表】にとっても悦しいニュースに違いない。俗な表現をしますが…これで９分どおり駒が揃った！！。
後は“押せ押せムード”に「火を付け油を注げば…紛れもなく“日本維新の会は筆頭政党！”」は間違いない！！と確信する。付けても嬉しい便りを頂いたものである。まだ明るい日差しの中、乾杯！！といきましょう。
橋下･日本維新の会･代表が『増税･11％ｱｯﾌﾟ』を公表したら…周りが冷え込み、フリーズ状況！…が心配だ。日本国の財政状況に不慣れ？！の所為だろう。モレ聴くところに拠れば…
【特会の金は２０００兆円！】とか？…『ソレを掘り起こせる実力派政治家を嫌っとる“官僚、アメリカｻﾝ？？の構図”みたい。どうして【円高止まり、株安続き！？なんだろう…】が疑問。
この所『石原新党』との連携が誌上を賑わしているようだが…【国政における’石原氏の位置付け’！？】が、実に悩ましいところではある。
「青嵐会」誕生は風雲！…ではあったが、印象に在るのは【故・ハマコーこと浜田 氏】の“椅子のバリケード切り崩し！”だけがアップしていて‘石原 氏’の影が薄い。
都政に鞍替えで何とか挽回したような気はするものの…【裕次郎の兄です！】が気に入らない！。長男の‘伸晃 氏’も自民総裁選に『裕次郎ｻﾝの肖像切手！』を使って、顰蹙を買ったそうな(爆))
橋下代表の日本維新の会に“相乗りしたい！？”と言う‘お仲間？！’の焦る様相がなんとも言えない『４コマ漫画』に倣ったような…空気を醸しているのは”１６日解散”を野田首相が’条件付き’みたいな宣言をしたがら…堰を切ったような勢いで伝わっている。
なんぼ何でも…コレ以上【近いうち？！】が通用しなくなって終ったのは『時間を要しても…増税を党内統一した上で“自・公と’談合！？’すりゃ〜”』こんなにもブサイクな幕引きをせずに済んだやろに…執行部の思い上がりの”見切り発車”がホンマの命取りに成ったは【自業自得！】
太陽との“合流！”が、庶民の期待を削いで…即、失速状況！…『国民の反応は速い！！』ですなぁ(゜o゜；))(UoU)
なんで『立ち(あ)枯れ』の…国政力が薄い石原ごとき！…と組んだのかなぁ？？(゜o゜；))(x_x;)…かなり“情けない”達のよっ。
５０議席余りの獲得は悦しいことですけど、何だか”カビ?!”が臭ってるみたいな…橋下旋風!!…コノ爽やかな風がどんよりした“ディーゼル車”の排ガスをシコタマ含んだ気がします。ﾅﾝｷﾞ?!
素晴らしい勢いだった！【大阪維新の会】がﾛｳｶｲ極まる『立ち上がれ日本＋太陽の党』とやらに呑み込まれ「国会議員を半数に、議員報酬も半額に！」が”立ち枯れ”になってます((爆))…
ものすご〜く残念なりぃ(x_x;)
衆議選を省みたら、選挙の資金繰りが窺えるものの…結果的には「財務官僚」たちと関係者等が、徒党を組んで《大阪維新の会の”牙抜き”を謀んだ一戦！？》だった感が強くなってきた昨今ではあるだろうが、事情は様々にしても‘腑抜け気分’は消えない！！ﾁｮｯﾋﾟﾘ失望！！だがや (x_x;)。
後で気が付くナントやら…ですが、２０世紀を発端に『人気者が国の舵取り！』をして、上手くいってない結果！！は、世界中を眺めて視ても当て嵌っている様です。
身近なのは、民主党が政権に就いて、初代・鳩山首相、２代目の菅首相ときたら、余っ程嬉しかったのだろうハシャギ回って…施政が何一つマトモに出来す、公邸では毎夜の宴会！…だっ。
13ヶ月のらりくらりと、かじり付き首相の席を汚して【官邸費用１５億５千万円！】を、コノ馬鹿たれが浪費しよりました件をわざわざ筆に託すことを追加しました。
子奴め厚労相在任中、薬害エイズ原告団に土下座の裏で『グリンピア建設認可印を９件バンスカ押印して”１０億円をセシメタ！』巷間の噂噺は証人付きですが【特会の金】だから警察、検察も手が出ないんやそうな。ﾔﾚﾔﾚ
１２年度補正予算の緊急経済対策を中心にした重要案件に、日本維新の会･橋下 代表代行の協力を求めて大阪入りした、安倍首相との会談で、橋下・代表代行は「コレに応じる意思表示！」をしたのは【朗報・吉報】でした。ですよね。
日曜討論(NHK)で、石原 代表の主張の端を聴いたが…ガッカリ！した。好き嫌いの嗜好が激しい性格を当初から理解していたが…国会議員時代に『青嵐会のメンバーに名を連ねてはいた。』ものの、派手に振る舞ったのは【故･ハマコーこと浜田 幸一氏】の記憶しか無いのが残念だ。
【みんなの党、民主党】らと組んでの【野党共闘！】の対応に関する返答が、何処となくボヤケて頼りない！！。政治力が欠如しているとしか思えないことが情けない。これじゃ〜“スケールの大きな政治”を期待する方が無理！！と言うモノがしらんの公式が当て嵌る！？
市立・桜ノ宮高校のバスケ部・主将が自殺した！…とニュースが数日前。実に痛ましい若者の死であり、親御さんにとっては憤懣やる方ないでしょう。=合 掌=
監督の教師は『超、優位な職席を利用した殺人犯！』と言われても致し方のない“指導方法！”と断言します。ホントにもう…
「主将を辞めるならＢチーム落ち！。主将を続けるならビンタしてもエェかっ！」…なんて…何と言う‘自分勝手で我が儘放題！！’な指導者なんだろう…呆れてます。
なんとも腹立たしい市立桜宮高校・バスケ部の監督が主将にとってきた威圧的言動である。
主将に逃げ場が無い申し渡し！？…と言うより、命令！…とも謂える。
「主将を辞めたらＢ落ち、主将を続けるなら殴ってもエェな。」は無いだろう。
監督は、自らのストレス解消に’主将’をターゲットにして、愉しんでいたのか！！
更に、大阪市教育委員会は18年間も’のほほん’と呑気で安易な生活して、父兄や関係者の意見を聞き流してきた『怠慢な教育行政を解体！』…一新すべきだ。
なんせ、【日本の将来を背負う若者を死に追いやった罪！！】は、絶対に償って頂きたい。
衆議院総選挙後の特別国会・召集に現れた維新の会・代表の片割れ『石原の爺さんが、変更グラスの奥で苦笑しとるのか、自身が病み上がり風情に目をぱちくり！…の癖』が、大いに気に入らん。『維新の会！』ってえのは格も堕ちた情けない…“落人集落！”だったんかい！！…ヤンピッ！…や。サイナラ
前に、もう投稿は’ﾔﾝﾋﾟ’と…腹(本字は肉月に土…恥ずかしいことですが、この富士通のマシンには文字がありません)を決めて’みんな’を…だったんですが、【維新の内部対立！？】が、報じられて…”やっぱりなぁ〜”の思いで、投稿します。
凡そ、80のﾖﾎﾞﾖﾎﾞ歩きしか出来ない隠居の’10億’を目当てにしたような若さが甘かった！！みたいな…感じを強く持ってます。あの『ドケチな慎太郎がズバッと金を出しよる訳がない！』…とは、ある方に申してヒト月！です。先ず’政治力’は無〜しは“小沢嫌い！“を言わなきゃ己が浮かばれない…政治力の弱さ…格段の差！！です。
先だっての衆議院特別委員会で、さも得意気に醜い『独演会？』なんぞをしよりましたのが’ソレ’を象徴しとります。【小沢は、若干４６歳にして’飛ぶ鳥も…の自民党幹事長！…総理・総裁を若いから…との理由で遠慮した逸材！’】なんですよ。先ずは’格’が違いすぎる！…の一言ですわ。
どうか【政治力＋器量＋無駄口少なく無駄口を吐かない相手！】と組んでください。『維新＋みんな＋生活(選挙巧い１)＋民主(右)』の組合せを、衷心より期待、願い上げる者であります
本日、午後の’中山 成彰 議員の質問にはウンザリした!!…「お前さんは、社会党？…それとも共産党議員かっ？！…
凡そ１００年も昔の’日本の恥部!!’をブチ撒いて、それが”国益”だなんて思ってんなら’維新’を勘違いも甚だしいぜよ!!」と…
前回に知ったかぶりを長々と面白くもない寄席噺した、石原 代表の質問?!…以上に【タチが悪い!!】ぞ。
早々に「日本維新の会」を【日本革新の会！？】にしたら…どんなもんね。ﾅﾝｷﾞなよ…(;゜0゜)(◎-◎;)