「世界一早口な男」としてギネス世界記録にも登録されていたジョン・モスチッタ・Jrさんが話す様子をとらえたインタビュー映像をご紹介します。驚異的なマシンガントークをご覧ください。
ジョン・モスチッタ・Jrさんは、1分間に586単語を話してギネス世界記録に登録された人物。その早口は、口の中に機械が付いているかのようです。
普通に話しても非常に早いですが、この早口を駆使すればマイケル·ジャクソンの『バッド』の歌詞を20秒で歌い上げることも可能です。
早口ですが、しっかりと単語を発音していて非常に聞き取りやすい言葉ですね。アナウンサーになれば大活躍できたかもしれません。