アメリカ・モンタナ州北部にあるグレイシャー国立公園で、氷河を観測するために小型カメラを設置していたところ、好奇心旺盛な1匹のマーモットが近づいてきて、カメラにキスをしました。「何撮ってんの?」と好奇心旺盛なマーモットをご覧ください。
遠くから駆けて来たマーモットは、カメラに急接近。不思議なカメラのレンズをペロペロと舐めてキスをしました。その後、カメラを倒してしまいました。
ふわふわとした毛をしたマーモットが近づきすぎて、後半は何が起こったのか分かりませんね。もしかすると氷河が溶けていることに対するマーモットなりの警告だったのかもしれません。