日本で行われた真剣を使った「居合斬り」のショーで、誰もが想像できなかった思わぬハプニングが発生してしまいました。身の毛もよだつ恐ろしいハプニングをご覧ください。
下から上への斬り上げの袈裟斬りを披露する剣術士ですが、抜刀した途端、思わぬ事態が発生してしまいます。抜いた刀が手から離れてしまい、スポーンと後方へ飛んでいき、後ろで立っていたスタッフに刀が当たってしまいました。
切れ味抜群の日本刀だけに、刀が飛んだ際には観客からざわめきが起こります。その後、刀を振るう剣術士ですが、観客は刀が飛んでこないかとヒヤヒヤしています。
映像を見る限り、刀の当たったスタッフにケガはなかったようですが、なにはともあれ怖すぎる「居合斬り」のショーの大失敗映像でした。