普通にエサを与えるのに飽きたのか、飼い主は猫にエサを与えるため、手の込んだピタゴラスイッチ的なエサやり装置を作りました。飼い主の思いつきに付き合わされて困惑する猫が、ピタゴラスイッチでエサを食べる様子をご覧ください。
猫自身に手によって起動したピタゴラスイッチ的エサやり装置は、ドミノやボールなどが連続して動作することでエサを猫に与えるというもの。問題なく最後まで起動し、無事エサが皿の中に入れられました。
途中、装置の横を面倒くさそうに猫が通り過ぎ、エサが出るのを待っている光景から、もしかすると猫の方も飼い主の思い付きに付き合わされるのに飽き飽きしているのかもしれませんね。
ちなみにこの猫の飼い主は、この装置以外にも多数のピタゴラスイッチシステムを作っているようです。
落ちが弱いね