6万5000個のレゴブロックを71時間かけて色ごとに仕分けていく様子を3分に短縮した拷問のようなタイムラプス映像


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1箱650個入りのレゴブロックを100箱開封し、色別にそれぞれ仕分けていくだけの作業を撮影したタイムラプス映像です。全ての仕分けには、ほぼ丸3日間の71時間が費やされました。気の遠くなるような単純作業に興じる様子をご覧ください。

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箱を開封すると、レゴブロックが山のように積みあがりました。ここにあるのは6万5000個のレゴブロックで、それらを棒状にして色ごとのブロックに仕分けます。さらに出来上がったブロックを箱に収めて閑静です。

全てを行うのに丸3日間に近い71時間がかかりましたが、映像ではその様子をたった3分間に圧縮されています。

また、この仕分け作業には前後の経過があり、レゴ購入と仕分けられたレゴによる組み立てが行われました。

レゴ購入

ここで購入、仕分けされたレゴはストップモーション作品「8-bit trip」の第二弾制作「8-bit trip2」に使われるようです。

以前に作られた「Rymdreglage – 8-bit trip」

こちらの作品は、制作に1500時間(62.5日間)を要しました。これを考えると、仕分け作業もたいしたことではないかもしれませんね。

「8-bit trip2」の完成が待ち遠しいですね。休まずぶっ通しで制作しても前作では2ヶ月以上かかっているので、「8-bit trip2」の完成はもうちょっと先になりそうです。

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