アメリカのテーマパーク・レゴランドカリフォルニアで行われた、上司が昼食に行っている間にコッソリと愛車のボルボSUVをレゴ製の車に変えてしまうというイタズラです。
自分の愛車がオモチャに変わっていたときの驚きように注目です。
動画は以下から
昼食から帰ってきた上司は自分の愛車に変わっているのを見て一瞬固まってしまいます。オモチャの車に近づきドアを開けようとしますが開かず笑いながら「オーマイゴッド(笑)」なんていいながらウロウロしています。
イタズラを仕掛けられたのはゼネラルマネージャーのピーター・ロチェッティさんで、用意されたレゴ車は201760個のレゴで作られた等身大レプリカだそうで、ロチェッティさんの車の鍵をコッソリ持ち出して車を移動させたあと、レプリカを設置しました。
ロチェッティさんは「とても楽しかった。レゴカリフォルニアには創造的なチームがおり、イタズラは完璧だったよ」また「二度と車の鍵を置いて出かけることはしないよ」と語りました。
わざわざ重機まで持ち出して、ここまで大掛かりなイタズラをするところがアメリカらしいですね。