この狼の群れに接近して撮影された写真は写真家のMonty Sloanさんが撮影した1枚ですが、一体どうやってこんなにも近くから撮影しているのでしょうか。
撮影風景の動画は以下から
人より大きい狼群れを成してMonty Sloanさんに近づいてきた次の瞬間、なんと狼はMonty Sloanさんにじゃれつきはじめます。
じゃれている時には大きい犬のようにも見えますが、一瞬上げた唸り声にはドスがきいていて、完全に犬とは別な動物だということが分かります。
狼とお友達だからこそ、こんなにも間近で狼の自然な表情をフィルムに収めることができたんですね。