世の中にはまだまだ科学で分からないことがたくさんありますが、アメリカ合衆国オレゴン州ゴールドヒルにあるオレゴン・ヴォルテックスという場所では摩訶不思議なことが起こるみたいです。
映像では転がしたはずの玉が戻ってきたり、ほうきが立ったりしています。
昔からインディアンに、悪魔の土地と呼んばれておりその直径50メートルほどの領域ではさまざまな現象が起こるみいたいです。
1940年代に放棄された家が建っていますが不自然な形に傾いてしまっています。
この場所では磁石もグルグル回り、ほうきも独りでに立ち、タバコの煙りなどもらせんを描くようにあがっていき、人の身長が変化するみたいです。
また、周囲の草木は領域の中心に向かって傾いて生えているというのです。
目の錯覚のような気もしますが、研究者が科学的に調べたりしているみたいですが原因は突き止められていないようです。
原因は解明されてますよ!
周りの木などが、わざと曲げて生やしていて、それが原因で歪んでるように見えるんです