赤ちゃんに寄り添っていた猫と犬ですが、赤ちゃんが動いた拍子に猫を蹴ってしまいました。すると蹴られた猫は、犬に蹴られたと勘違いして犬を攻撃してしまいました。
寝転んでいた赤ちゃんは激しく足を動かします。すると足が猫に当たってしまいました。
蹴られた猫は犬に攻撃されたと勘違い。すぐに立ち上がって猫パンチを犬に浴びせました。
殴られた犬は反撃することもできず、理不尽なままその場を離れます。
もしかすると猫も赤ちゃんに蹴られたことに気付きながらも、赤ちゃんを殴ることもできないため犬のせいにしていたかもしれませんね。勘違いで猫パンチされてしまう悲しい犬でした。