日光に当たっているうちに睡魔に襲われたパグ犬は、座ったままの状態で眠りに落ちてしまいました。そんなパグ犬を見つけた飼い主は、顔を近づけて起こしてみました。
かなり年老いたパグ犬。待たされていたのか、座ったままの姿勢で眠ってしまったパグ犬。やってきた飼い主が近づいても気付いていません。
そこで顔を近づけてパグ犬を起こします。パグ犬は顔が間近まで近づいても起きず、顔が触れたことで目覚めました。
このパグ犬は目が見えないようで、見えないことで余計に周囲に気配に気づかなかったのでしょうね。座ったままぐっすり眠ってしまうパグ犬でした。