ドイツの動物保護区で撮影されたバケットの中からこっそりとエサを盗み食いする泥棒牛をご紹介します。勝手にエサを食べまくっています。
スタッフのエミリーさんが助けられたばかりの牛リーブケにエサを与えています。ところがそこに近づいてきたのは、牛のパスターメイト。リーブケのために持ってきたバケットのエサを、むしゃむしゃと食べています。
最初のうちは、リーブケもエサをあまり食べようとしていませんでしたが、自分のエサが勝手に食べられているのが我慢ならなくなったのか、自らバケットのエサを食べ始めてしまいました。
きっと強引な友達がいれば、リーブケもすぐに元気になるでしょうね。