ディズニーランド内にあるジェダイ・トレニーングアカデミーにいた映画『スター・ウォーズ』の悪役ダース・ベイダーですが、パドメ・アミダラに扮した小さな女の子に迫られるとたじたじになってしまいます。もしかするとダース・ベイダーを救えるのは、小さな女の子かもしれません。
ダース・ベイダーに近づくレーンちゃん。レーンちゃんは手招きしてダース・ベイダーが移動しても追いかけ、ひたすら猛アピールを続けます。
最初のうちは無関心を装うダース・ベイダーですが、レーンちゃんがひたすらに追いかけ続けるためどうしていいのか分からなくなります。そしてキスをされると心が大きく揺らぎ、ついついレーンちゃんが気になって何度も見てしまいます。
これだけ可愛い女の子に迫られれば、ダース・ベイダーもぐらっときてしまったようですね。最後の最後で我を取り戻し「あっちへ行け」と指示していますが、もう少し押せば暗黒面から這い上がることができたかもしれませんね。