「そこに山があるから登るんだ」と言うように登山家は理由なく少しでも高いところに登ろうとするもの。登山家気質なこの子ヤギも、ヒツジの背中だけでは飽き足らなかったようです。ヒツジの頭の上に登ろうとチャレンジする子ヤギをご覧ください。
高いところに登ろうとしてヒツジの背中に登る子ヤギはいますが、この子ヤギはさらに高い頭へと登ろうとします。ヒツジの首が心配になりますが。子ヤギは気にせず不安定なヒツジの頭に登ります。
顔を踏みつけてバランスを保とうとしますが、やはり足場が不安定なためヒツジから落ちてしまいます。
危険な遊びですが、どうしても少しでも高いところに登りたいみたいですね。遊びに付き合うヒツジがとても偉いですね。