「空中キャッチが下手すぎるゴールデン・レトリバー犬」として有名になったフリッツ。その後、6ヶ月も空中キャッチの訓練をしていました。果たしてフリッツの空中キャッチは上手くなったのでしょうか。
さまざまな食べ物を投げてみる飼い主。犬のフリッツは、大きく口を開けて食べ物を待ち受けます。
ところが口に食べ物が当たるものの空中キャッチには失敗することもあり、ギリギリのところで成功することもあります。
どうやら失敗も多いですが、少しずつ空中キャッチが上手くなっているようですね。いつか百発百中になるよう頑張ってもらいたいですね。