スイングドアの前で通過を躊躇した少年が、思わぬダメージを受けてしまう決定的瞬間をご紹介します。大人にとっては大したことのないスイングドアも、子供にとっては凶器になるようです。
母親と思われる女性がスイングドアを通過しようとしますが、その後ろに男の子が続きます。ところが女性がドアを開けても、男の子は通過せずに後ろに下がってしまいます。
女性は後ろを確認せずにドアを手放し、ドアは勢いよく閉じられてしまいました。男の子はドアのスピードが最高潮に高まるポイントに立っていたため、ドアの直撃を受けて吹っ飛んでしまいました。
大人なら大したことのないドアでしょうが、子供には大ダメージだったようですね。