床に落ちてしまったフリスビーが取れずに悶絶して悔しがるグレート・デーンの子犬をご紹介します。必死に取ろうとあの手この手を使いますが、体の構造上、拾い上げるのが難しいようです。
床に落ちてしまったフリスビーを取ろうとする子犬ですが、フリスビーがキレイに床に貼り付いたような状態になっているため拾い上げることができません。どうすることもできない苛立ちが爆発したかのように、子犬はフリスビーを踏みつけています。
体の構造上、こうなってしまったフリスビーを拾うのは至難の業なのでしょうね。もう少し長い指がないことを悔やんでいるかもしれません。