今回ご紹介するアニメシリーズ『Peeping Life』は、戦国時代の日本の長屋で起こったお隣さんとのいざこざを描いた物語。長屋に壁が開いていますが、果たして何があったのでしょうか。
時は西暦1600年。場所は日本。長屋の一室で黙々と作業をしている職人。部屋には壁に大きな穴が空いています。そこに隣の奥さんが帰ってきて、職人に話しかけます。
職人は花火を作っているようですが、最初は奥さんを無視。しかしどうにか会話が始まり、穴の真相が明らかとなっていきます。
必死でごまかそうとする職人の支離滅裂な説明がリアルですね。
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