「UEFAヨーロッパリーグ」で対決した「トッテナム・ホットスパーFC」VS「アステラス・トリポリス」の試合でエリク・ラメラ選手が相手をバカにしたスタイリッシュなトリッキーシュートを決めました。鮮やかなシュートをご覧ください。
ゴール前でボールを受けたラメラ選手は、ボールをダイレクトシュート。ただし普通には蹴りませんでした。
転がってきたボールの横に右足を置いて、左足を交差するようにシュート。このトリッキーなシュートに意表を突かれたゴールキーパーは反応しきれず、ボールはゴールネットを揺らしました。
こんなオシャレなシュートで点を取られたのは、ゴールキーパーにとっては屈辱ですね。