道路を工事していた作業員は、スコップを使って飛ばしたヘルメットをかぶる遊びを行いました。しかし簡単にはいきませんでした。
スコップを使って飛ばしたヘルメットをかぶろうとした工事作業員の失敗映像をご覧ください。
スコップの取っ手にヘルメットを置き、スコップの先端を踏んだ作業員。するとヘルメットが空中へと浮き上がりました。
作業員の1人は、ヘルメットを上手く頭でキャッチして成功。しかしもう1人は、逆さまになったヘルメットを頭に受けてしまい倒れ込んでしまいました。
人生、思い通りにはいかないものですね。工事現場ならではの遊びで大失敗してしまうお茶目な作業員でした。