ベトナムにある川を渡って通学する学校では、先生が水着姿になって生徒たちをビニール袋に突っ込んで泳いで渡ってしまいます。失敗すれば子供が溺れ死んでしまうかもしれないハードな通学風景をご覧ください。
水着姿となった小学校の先生たちは、学校へ生徒を運ぶためにビニール袋を使います。
先生は子供をゴミ袋のような大きなビニール袋に子供をすっぽりと入れて、子供を水に浮かべてしまいます。そしてかな流れの速い川を流されながら横断してしまいました。
ビニール袋の中に子供たちは服を着ており、川を渡りきっても服は全く濡れていません。また女性教師もこの方法で横断しており、かなり大きな人間でもこの方法は利用可能なようです。
横断には40秒ほどを要し、行くだけでなく帰ってくるときにもこの方法が用いられています。
かなり危険な方法ですが、橋を架ける余裕がないのかもしれませんね。ベトナムのハードな通学風景でした。
予備