学校の先生が、生徒を楽しませようと行った科学実験ですが、思わぬ失敗となってしまいました。教室が悲鳴で包まれた失敗実験をご覧ください。
液体をフラスコの中に注ぎ込む先生。すると次の瞬間、緑色の泡が凄まじい勢いでフラスコから吹き出しました。
この事態に先生だけでなく生徒も驚愕。教室には悲鳴がこだましています。
この実験は「Elephant toothpaste」と呼ばれるもので、本来なら泡がゆっくりとフラスコから出てくるはずだったようです。
こちらは成功動画。こんな風にゆっくりと泡が出るはずだったようです。