子供同士のバスケットボールの試合で、想像を超える劇的なシュートが決まりました。太っちょで冴えない少年がヒーローになる瞬間をご覧ください。
試合時間もあとわずかとなったバスケットボールの試合。黒いユニフォームを着たチームの攻撃でしたが、時間が足りず、最後に太っちょの少年にボールが託されました。
するとこの少年、ヤケクソとなり後ろを向いたまま適当にシュート。ボールを投げた瞬間に試合終了の合図が鳴り響きました。
ところがこの適当なシュートが、そのままリングに吸い込まれ劇的なスリーポイントシュートとなってしまいました。このシュートに会場は大盛り上がり。少年は一瞬にしてヒーローとなりました。
奇跡の一投で冴えない少年がヒーローとなった少年バスケットボール試合でした。