犬のワトソンは、まだ幼い男の子と一緒に散歩していましたが、男の子が水溜り遊びに夢中になってしまいました。どっちがどっちの散歩をしているのか分からなくなる犬と男の子の散歩風景をご覧ください。
ワトソンを連れていた男の子ですが、水溜りの前を通り過ぎた途端、リードを置いて水溜り遊びに夢中になってしまいます。この事態にワトソンは、「おいおい、何やっているんだよ」と困り顔で男の子が水溜り遊びが終わるのを待ちます。
そして水溜り遊びに飽きた男の子は、再びリードを持って散歩を再会しました。
もはや、どっちがどっちの保護者なのか分からない最高の親友との散歩風景でした。