決まった量のエサを食べても、まだお腹が満腹にならなかったのか、猫はエサを得るために、飼い主に前足を合わせてエサを懇願するというプライドを捨てた手段をとりました。思わずエサをあげたくなる可愛い猫をご覧ください。
物欲しそうな顔をしていた猫は、座った状態で前足を合わせて飼い主をつぶらな瞳で見つめながら必死に懇願します。しかし、この物乞いを無視していると、何度も何度も懇願を繰り返します。
こんな可愛らしい顔で懇願されれば、エサをあげたくなりますが、飼い主は逆にエサをあげないことで何度も懇願ポーズを見られると考えて、エサを与えないのかもしれませんね。