スケートボードなどでジャンプやトリックを競う「MegaRamp」の大会にて、初めて車椅子で参戦したAaron “Wheelz” Fotheringhamさんによる挑戦をとらえた映像です。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで見せた15mもの車椅子大ジャンプをご覧ください。
ヘルメットなど格好は、自転車競技のようにも見えますが、乗っているのは紛れもなく車椅子。
Aaron “Wheelz” Fotheringhamさんは、急な斜面を滑り降りることで加速して、勢いそのままに15mもの大ジャンプを披露しました。
ジャンプ以外にも、車椅子テクニックを披露していますが、もはや車椅子とは思えない動きとなっていますね。不可能がないことを証明するかのような車椅子によるスーパー大ジャンプでした。