エサを食べようと思った猫ですが、どうやら飼い主の視線に気になったようです。そこで猫は、思いもしないようなある行動を起こします。絶対にエサを食べているとことを見られたくない猫をご覧ください。
猫がエサを食べようとしているところを撮影しようとした撮影者。すると、猫は飼い主の視線に気付きこちらを向きます。すると次の瞬間、エサの入ったボールを動かし死角に隠れてしまいました。
その後、再び撮影者が猫の方を覗き込むと、再びこちらの視線に気付いて再び死角に隠れてしまいました。
食事風景を人から見られるのがよほどイヤだったんでしょうね。死角に隠れて、絶対に食べているところを見せようとしない猫でした。