16歳の声じゃない!渋い声でジャズを歌う


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まるで16歳とは思えないような歌唱力でジャズを歌っている青年。

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歌っているのはオーストラリア・メルボルン在住のスティーブン・ロシット君(16歳)。歌っている曲はジャズのスタンダード曲「My One And Only Love」という曲。

日本語訳歌詞
君への強いこの思いに、僕の胸は歌うように高鳴る
それはまるで4月のそよ風を受けて羽ばたくように
そこにいるあなたの存在すべてが輝いて見える
僕のただ一人の人・・・愛しき君

夜の帳がおり、あたり一面は神秘の美しさに包まれる
静かな夜・・・君は僕の腕の中
そして、その唇に優しいぬくもりを感じる
あぁ、この世でただ一人の、愛しい君

君の手が触れただけでまるで天国にいるような気分さ
そしてそれは、今まで一度も味わったことのない感覚
僕が愛を語ると、君はいつも頬をバラ色に染めるんだ
まるで「私はあなたのもの」だと語るようにね

君への思いで、僕の胸の中はこんなにも溢れている
そして君との全てのキスが、僕の魂にまで火をつける
もう降参さ・・・この身ごと君に捧げよう

僕の、ただ一人の愛しい人・・・

この世で愛する、ただ一人の君・・・

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