「写真を撮るだけなのに大げさな(笑)」と思う方もいるでしょう。たかが写真、されど写真。最高の1枚のために信じられないような体勢をとり、カメラとは思えない機材を使い、時には危険を冒して被写体に迫る、普段写真には写らないカメラマンたちを被写体として撮影されたポートレートです。
ターゲットよりも写真を撮影している本人の方が面白いなんて、これぞ灯台下暗し。しかし、こういった写真を見ているとピューリッツァー賞受賞作品を生み出す苦労がよく分かります。

ナイスアングル!!

ソルジャーのように沼と一体化しています。

乗り出しすぎ!!

ファインダーを覗く顔が最高です。

最高のアングルから。

物々しい装備です。

最高の写真を撮るためなら木にだって登ります。

水にだって浸かります。

水にだtくぁwせdrftgyふj・・・・。

不測の事態に備えて8台体制。

スナイパーのようです。

自分は濡れてもカメラだけは濡らしません。

バージョンの違うカメラ5台体制。

撮影に夢中すぎて周りが見えていません。

ハイ、チーズ。

縦向けに撮るのに身体ごと90°傾けています。

何を撮っているのでしょう。

ある意味家族写真。

柵もお構いなし。

いろんな角度から。

最高の一枚を・・・・。

被写体もカメラマンもアクロバットな体勢です。

三脚を股にはさんで撮影。

寝転がるのは普通のようです。

カメラマン自体が絵になってます。

ローアングル最高!!

道路でも寝転がります。

芝生なら尚のこと。

時には危険も冒します。

カメラだけ横にすればいいのに。

柵の上に立っちゃいます。

めずらしい形のカメラです。

パパラッチですかね。

カメラマンの表情がいい!!

自分も水に浸かります。

カメラを何台持っているのでしょうか。

カメラマンの一人がおっさんのお尻を撮影しています。

どういう体勢?

キレイな景色です。

カメラマンを写すカメラマンを写す。

カメラ小僧って奴ですかね。

おっさんはなんで裸なんでしょうか。

岩の隙間に頭を突っ込むことも。

嫌がっている人を無理やり撮影している変態のようです。

時には四つんばい。

被写体はいったい誰なんでしょう。

モデルを撮影するカメラマンも大変です。

周りが見えなくなっている典型。

丸いのはいったい何をするマシンなんでしょう。

撮影しているのはおっさんばっかり。

馬の背中が丁度いい高さだったんでしょうね。馬も諦めています。

ローアングル大好き!!

アクロバットショット!

被写体がカメラに入り込んでます。

「やっべぇ!逃げろっ!!」

モデルはどんな表情なんでしょう。

どうやって登ったんでしょうか。

足の親指に力が入ります。

移動中も撮影。

このレンズ使うならカメラを小型にした意味がないような。

撮影部隊。

大股開いて撮影。

近すぎる!!

デカすぎる!!

複雑すぎる!!

ハイヒールしか興味ありません。

「ねっ。気持ち悪いでしょ?」と言ったかどうかは知りません。

撮影者は無防備過ぎます。

カメラは使い分けるもの。

カメラに夢中になりすぎです。

見えそうで見えません。

時にはうらやましい撮影会も。

群がりすぎ!!

プロの変態は違いますね。
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