散歩に出かけたフレンチ・ブルドッグですが、歩くのに疲れてしまったのか休憩したまま動かなくなってしまいました。散歩中に散歩を拒否するフレンチ・ブルドッグをご覧ください。
芝生に寝転がったフレンチ・ブルドッグ。立ち上がっても歩き出そうとするとすぐに倒れ込みます。
一度、休憩してしまうともう歩きたくなくなったようで、その場から動こうとはしません。
結局、最後まで犬は歩かず飼い主が抱きかかえて帰宅することになりました。
犬は小さいため地面までの距離が近く、人間以上に暑さを感じるといいますが、きっと涼しい芝生に入った途端に暑い道をそれ以上歩くのが嫌になってしまったのでしょうね。