混雑するアメリカ・ニューヨークの街中にスーパーカーを止めて道路の真ん中で堂々と撮影していたモデルですが、この撮影が通行者の怒りを買いました。通行者たちが抗議を受ける決定的瞬間をご覧ください。
金色のスーパーカーに座って撮影をしているモデル。ところが道路は混雑しており、道路を占拠する行為は許されるものではありません。
これに怒った通行者はバットを持てモデルに迫り、自動車のフロントガラスに一撃を加えます。フロントガラスは砕け、モデルたちは騒然とします。
暴力行為は許されないものですが、怒る通行者の気持ちも分からなくもないですね。ただし撮影者側が許可を得ていたなら通行者に非があり、どちらにしろ莫大な損害賠償を請求されそうです。