サルが近づいてきたため記念撮影してくれると思った少年。ところが少年の考えとサルの思惑は違っていました。記念撮影かと思いきやチョコレートバーを強奪するサルをご覧ください。
少年に近づいてきたサル。少年はすかさずカメラの方を向いてサルと並んで記念撮影しようとします。
ところが少年の視線が逸れたことでサルは少年を攻撃。さらに別のサルが前足を伸ばし、少年の隙を突いて持っていたチョコレートバーを盗んでしまいました。
食べていたチョコレートバーを奪われた少年は、目の前で堂々と悪びれることもなくチョコレートバーを食べているサルを見て笑って諦めることしかできません。
サルからは絶対に目を逸らしてはいけませんね。