クイーンの名曲『ボヘミアン・ラプソディ』を100年以上前の自動演奏装置で演奏してみました。昔の演奏装置は、どのような音色を奏でるのでしょうか。
巨大な機械仕掛けの自動演奏装置。オルゴールのような構造で、譜面を入れると音色が奏でられる仕組みとなっているようです。
荘厳な装置にセットされたのは、クイーンの名曲『ボヘミアン・ラプソディ』。音自体はクラシックにピッタリなものですが、奏でられる音楽は間違いなく『ボヘミアン・ラプソディ』です。
さまざまな音楽的要素が加えられている『ボヘミアン・ラプソディ』は、クラシックスタイルでも完全に調和しており、とても楽しい音楽に仕上がっています。
100年前の人が『ボヘミアン・ラプソディ』を聞いていれば度肝を抜かれたでしょうね。