この若いロシア人バンドは、ボン・ジョヴィの『It’s My Life』を史上最低のクオリティーでカバーします。何を歌っているのか判断することも難しいカバーをお聞きください。
5人組のバンドですが、あまりにも歌が下手すぎて何を歌っているのか分かりません。それでもボーカルは全力で歌い続けます。
楽器を担当しているメンバーはそれなりに演奏できていますが、ボーカルの実力が明らか劣っています。
どうしてこのバンドは、この男をボーカルに据えてしまったのでしょうか。「イッツ・マイ・ラーイフ」というフレーズだけが心に強く刻み付けられるヒドすぎるバンドでした。
原曲