オーストラリアの郵便配達人コーディス・タブロスさんは、配達先の住民だけでなく犬たちとも友好な関係を築いています。今回は、郵便配達人が教える配達先の犬たちとの友好な交流のやり方をご紹介します。
配達先で出会う犬たちとの交流を郵便配達人コーディス・タブロスさんが撮影したのがこの映像です。犬たちは、タブロスさんがやってくると吠えて反応します。タブロスさんは犬との接し方も慣れており、中には言うことを聞く犬にはエサを与えています。
犬のために犬用のエサを持ち歩いているなんて、犬との交流を避けられない郵便配達人の鑑ですね。また犬に非常に慣れているため、犬によっての個別の対応も完璧です。
「勝手にエサやるな」って思ったけど
放し飼いにしていたら、犬もひろい食いするだろしね。