目の前に出されたお皿に入っているスープを見た赤ちゃんはスープと言おうとしますが、発音が下手なためスープと言えません。発音が下手なため発生した悲劇ご覧ください。
差し出されたお皿を見て、母親の「スープ(soup)」という言葉を聞いた赤ちゃん。そして続いて「スープ」と言おうとします。
ところが発音が下手なため、何度言っても「スープ(soup)」ではなく「うんち(poop)」と言ってしまいます。可愛らしい声で話していますが、その言葉は「うんち」です。この赤ちゃんの言葉に、両親も思わず笑っています。
この赤ちゃんには、まだ「スープ」は早かったみたいですね。どうしても「スープ」と言えない赤ちゃんでした。