スーパーでお菓子やおもちゃを欲しがって母親に駄々をこねている子供を見たことがある人も多いでしょうが、微笑ましいとさえ思えるそんな子供の駄々も、成長すると見られないようなものとなってしまうようです。スーパーで「ヨーグルトが欲しいよう」と母親に向かって駄々をこね続ける息子をご覧ください。
スーパーで「ヨーグルトが欲しいよう」と母親に向かって駄々をこね続ける息子ですが、息子はかなりの大きさとなってり、すでに子供ではなく大人です。母親の腕をがっしりと掴み寝転がって駄々をこねる息子を、母親は引きずりながら足蹴にします。
子供のころなら軽々と引きずれた子供、ここまで大きいと引きずるのも一苦労。さらに恥ずかしさは、子供のころの非ではありません。
きっとこの親子は仲良しなのでしょうね。スーパーで母親に駄々をこねる息子でした。
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