プロゴルファーのキーガン・ブラッドリーさんは、空撮のために周囲を飛んでいた飛行ドローンに気を散らされてうんざりしていました。そこで、ゴルフボールで飛行ドローンを打ち落としてみることにしました。果たして、小さなゴルフボールは空中を漂う飛行ドローンに当たったのでしょうか。
飛行ドローンにうんざりしていたブラッドリーさんは、飛行ドローン狙ってゴルフボールを打ち始めました。しかし、プロゴルファーといえども小さなドローンにボールを当てるのは難しいようです。
1回、2回、3回ともに失敗。しかし3回目ではドローンに惜しいところまで近づき、4回目でドローンを打ち落とすことに成功しました。
やはりプロゴルファーでも、簡単にはボールを当てることはできないようですね。ただ、4回目で当てたのはさすがといったところです。