ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの子犬バターボウルは、体が小さいため階段を下りられず困惑しています。「くぅ~ん、くぅ~ん」と情けない鳴き声を上げながら階段に戸惑っている子犬をご覧ください。
階段を下りたいものの、段差が大きいため怖くて下りられない子犬のバターボウル。飼い主は「おいで、おいで」と呼びながらバターボウルを励ましますが、なかなか下りることができません。
どうにか1段を下りても次の段差で困惑。右往左往しながら意を決して階段を下りてコツを掴むと、最後には次々に階段を下りていきました。
コツさえ掴めば難しいことではありませんが、一歩を踏み出す勇気がなかなか出なかったみたいですね。一歩を踏み出す大切さを教えられる子犬の階段下り映像でした。