南米のコスタリカでワニ「クロコダイル」の撮影をしていた写真家の男性が、写真撮影に夢中になりすぎてワニに食べられそうになる危機一髪映像をご紹介します。危険すぎる写真撮影をご覧ください。
巨大な橋が架かる川の近くに群がるワニたち。観光客がエサを与えているため、集まってきたようです。そんな状況の中、1人の写真家がワニに近づいて写真撮影を行っています。
すると、周囲の人々の注意を無視して写真家は川に近づき必死でワニを撮影。ところがそんな写真家をワニが狙っていました。
そんな様子を見ていた人が、ワニを攻撃するために石を投下。その音でワニに気付いた写真家は、襲われる寸前でギリギリ逃げ出しました。
石の投下がなければ間違いなく写真家は川に引きずり込まれていたでしょうね。間一髪でワニから逃げた写真家の男でした。
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