ある男性が、5年間、毎日撮影した自分自身の写真を連続した映像作品にしました。髪の毛が伸びたりヒゲが伸びたりと、時間の経過とともに次々に変わる男性の顔と周辺環境をご覧ください。
髪の毛が伸びたり、ヒゲが伸びたり、友達が現れたり、タトゥーを入れたりと、5年間、つまり1800日以上もの日々で人が変わる様子を撮影したこの映像作品。ただ変化する自分を撮影しているだけでなく、さまざまな見せ方をしているためスタイリッシュな映像となっています。
撮影は、2007年8月25日から始まり、2012年8月25日までが映像化されています。
ちなみに制作者によると、2013年にこの映像シリーズを完成させるとしています。