シンガポールのチャンギ国際空港に設置された世界最大の動く彫刻がスゴイ!!


̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

シンガポールにあるチャンギ国際空港の第一ターミナルに、ワイヤーで吊るされたしずく型の鉄球が上下に動くことでさまざまなデザインに変化する世界最大の動く彫刻が展示されました。驚くべき「動く彫刻」をご覧ください。

Sponsored Links

この彫刻は、シンガポールにあるチャンギ国際空港の第一ターミナル設置され、7月18日に正式公開されるます。ドイツを拠点に活躍するフィンランド人アーティストのJussi Angeslevaさんによってデザインされました。

仕組みは、ワイヤーで吊るされたしずく型の鉄球が、コンピュータ制御で上下に動くことでさまざまな形状の彫刻を演出します。

ここまで滑らかに動くと、いつまでも見ていられますね。規則的な動きと不規則的な動きが交互に繰り返され、さまざまなデザインを演出する前代未聞の彫刻でした。

こちらは公式ビデオ。鉄球がしずく型でワイヤーによって吊り下げられていることがよく分かります。

Sponsored Links
1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
Loading...

̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

キルロイ の紹介

管理人のキルロイです。 現在、当サイトでは記者を募集しています。 あなたの伝えたいという熱い思いを形にしてみませんか? あなたの記事をお待ちしています。 なお、オープンにしていいご意見、ご感想、質問等ありましたらコメント欄からお願いします。それ以外のご連絡は、上の「サイト情報」からメールをお願いします。なお、全ての質問(単なる誹謗中傷など)に対して必ずしも返信するとは限りませんのでご了承ください。
カテゴリー: ガジェット, デザイン, 国際, 技術・実験, 文化, 芸術 タグ: , , , , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.